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1978年生まれ。キャリアクリエーター。採用広報。
人事・経営の家庭教師。米国大学院卒業後、人材エージェント・企業内人事として活躍。
大手旅行会社、自動車販売会社、大手機械メーカー、IT企業など100社以上の採用ブランディング、ダイレクトリクルーティング、リファラル採用をメインミッションとして活動。
人材育成のスペシャリスト、研修講師としても活躍中。

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<< 自力型の人材になるための3つの法則 | main | 面接官に共通している減点ポイント >>
今さら聞けない面接の流れ
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    意外と知っているようで知らないことが多い



    面接で緊張をしない人はいません。
    また、緊張しない人というのは信用できません。
    初対面で自分のアピールをしなければならない。

    ここではあくまでも一般的なケースについて、
    数回に分けて触れていくことにしています。
    これを基本にして自分なりの教科書を作ることをオススメします。

    訪問から面接まで



    退職をしていないかぎりですが、仕事のスケジュールが直前まで入っています。
    そういう忙しいところではありますが、社会人の基本として5分前行動をするようにしましょう。
    目安としては面接の5〜10分前には到着するようにスケジュールをすることが必要です。

    面接官も仕事中ということですから、10分以上前に到着してしまった場合は、
    会社周辺を歩き回ったり、近くのビルに入って時間を調整することで配慮をしましょう。
    カフェや喫茶店で時間調整をしながら、面接について気持ちを落ち着ける方法もいいですね。

    受付の電話や受付時の対応、部屋に通されたあとの上座、下座など、
    社会人として当たり前のことをバカにせずちゃんとできることを証明してください。
    時間やマナー、立ち振舞で減点されてしまうともったいない。

    面接官ははじめの第一印象と開始の15分で決めることが多い。



    メラビアンの法則があるように人は見た目で55%の情報を獲得する。
    スーツがしわしわ、テカテカ、靴を磨いていないとか、シャツにシミがあるとか、
    ネクタイがまがっているとかいろいろな情報を視覚から取ることになります。

    イメージが出来上がるまでに、5〜15分かかることになっている。
    もちろん面接の合否については、面接の内容によって最終判断をされることになりますが、
    面接が終わったあとに振り返るときに残っているのが第一印象のイメージだということを
    忘れないようにしておかないといけないということです。
    面接の内容が良かったとしても第一印象が引きずる形になり最終判断にもつながるので、注意しておきましょう。

    面接スタート〜自己紹介編〜



    面接の最初の時間というのは、初対面同士で緊張感がマックスになる。
    そのため、ほとんどの面接官がアイスブレイクタイムとして、
    「今日は道に迷わなかったですか?」とか、「世間話」をする人が多い。
    面接時間の冒頭の数分間というのは、非常に短い時間ではありますが、
    面接の運命を左右するものになっていることがよくあります。

    最初に聞かれる質問として多いのが、「自己紹介」、「職歴」について、
    質問をされるケースが多く、できれば3分程度にまとめられるようにしましょう。
    あまりにも簡潔にまとめすぎてもよくありませんし、
    面接官と信頼関係ができていないのに話を盛り込むのもよくありません。
    無駄に話が長くなってしまうと、お祈りメールが届きやすくなることになります。

    <代表的な質問例>
    「自己紹介をお願いします」
    「今までの職歴、経歴について教えて下さい」
    「今までの仕事で最も実績を上げたことや成功した体験について」

    転職の理由〜志望動機編〜



    職歴や前職について聞いたあと、次に多い質問が「転職理由」や「志望動機」についてです。
    ここでの失敗理由は、以前在籍をしている会社に対する不平不満や愚痴をいってしまうことです。
    「現状がイヤだから」という理由ではなく、「どうなりたいのか」、「こういうキャリアを目指している」というように
    前向きな転職理由をしっかりと伝えることがポイントになります。

    とはいえ、「興味本位」や「勢い」での転職であれば特にマイナスなイメージになる。
    あくまでも自分のキャリアにとってプラスになることをイメージさせるようになります。
    それに加えて志望動機については、その企業とその職種についてそれぞれのポイントからアプローチできるように、
    2つの志望動機をきちんと話せるようにしておくことがポイントです。
    それぞれに事前に用意をしておくことが必要になるでしょう。

    <代表的な質問例>
    「転職理由は何ですか」
    「当社と同じような企業がたくさんありますが、なぜ当社なのですか」
    「この職を目指す理由とは」

    入社後について



    続いて問われるのが、「入社後について、どういうキャリアを積みたい」のかという点です。
    あなたの経験、スキル、知識をフル活用して、今後どういうことをやりたいのかということを伝えることが重要。
    意欲や熱意は前向きな姿勢捉えられる反面、押し付けになることもあるので注意が必要です。
    あくまでも「こういうスキルを通じて御社に貢献したい」とプレゼンテーションをすることを忘れずに。

    また、面接が進行していくと前半の質問と後半の質問で答えが違うということになると、
    不採用になる確率がぐっと高くなります。
    前提として明確な考えの軸を持っておけばいいのですが、
    提出している書類と自分がプレゼンテーションしたことについてはしっかりと覚えておくぐらいの冷静さが必要です。

    <代表的な質問例>
    ・これまでの経験やスキルを活かすことができることはなんですか
    ・当社でやりたいことやできることはなんですか
    ・この仕事で重要な資質とは何ですか

    諸条件について



    ひと通りの質問が終わった時に、人事的な視点から諸条件についての質問が回ってくる。
    具体的には入社日、現職年収、希望年収、家族構成などについて、聞かれることが多いのですが、
    ここでも素直に言い過ぎると損をするケースもありますし、盛りすぎてもお祈りメールが届く原因になる可能性がある。

    「単なるわがまま」ではなく、「根拠をしめすことが必要になる」ということ忘れないで下さい。
    残業ができないのであればその理由を明確に答えることが必要ですし、
    給料がもっとほしいのであればその理由を妥当かどうかを客観的に証明をしなければなりません。

    いずれにしても意欲のある企業で職種であることは間違いありませんから、
    一方的に希望を押し付けるのではなく、お互いに納得できるところで着地をすることが必要になります。

    <代表的な質問例>
    ・現在の年収と希望年収について教えて下さい
    ・入社可能日について教えて下さい
    ・残業や休日出勤についてはどれぐらいまで許容できますか

    逆質問について



    「何か質問はありますか」というのが面接終了の1つ前になります。
    あなたから面接官に対して確認をしたり、質問をする事のできる唯一のポイントです。
    面接中に疑問に思ったことや、応募の際に気になった点など、
    もやもやを解消することのできるチャンスでもあります。

    また、この質問タイムについては一発逆転の可能性もあるので、
    自分のことをアピールすることができるチャンスです。
    ここはうまく質問をしながら、アピールすることが必要です。
    あまりにもアピールをし過ぎたら、印象を悪くしてしまうので注意が必要です。

    面接が終了した後に、お礼状を送ることやメールでお礼をいうことも必要でしょう。
    アピールをしてはいけませんが、社会人として最低限のマナーとして送っておくと印象がいいかも知れません。
     

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