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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。
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日本人は賞賛力がない
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    日本人は褒めることができない



    照れくさいとか、普段から怒っているからいきなりは褒められない。
    口下手だから上手く言えないというリーダーが多いのが日本企業の特徴。
    リーダーの9割が怒るが9割、褒めるが1割か、もしくは怒るが10割。
    日本のリーダーは常に怒鳴っているというのが現状かもしれない。

    営業部でよくあるのが、朝と夕方の1日2回は怒鳴り声を聞いている。
    売上目標と現在の数字、全支店の営業社員のランキングと支店のランキングが貼りだされる。
    リーダーとは常に厳しくして、部下を奮い立たせようとすることが当たり前と思い込んでいる。
    それではチームが育たないし、リーダーの育成もできない。
    そして、弱いものが更に弱いものを叩くのが日常茶飯事である。

    そのため、「どうしても褒めるのが苦手」というチームリーダーが増えています。
    的確に上手に叱れる人は、ほめ上手ではなく、逆に褒めるのが上手だけど厳しくいえないチームリーダーもいる。
    叱ること、褒めることの両方をチームリーダーがやらなければなりませんが、
    得意、不得意があっても当然のことです。

    褒めるのが苦手だと思っているのであれば、少しずついろいろなことを実践してみましょう。
    また、自分ができないということであれば、他人を巻き込むことが必要です。
    そのためには、社内の信用預金が必要になりますから、常に他部署との連携を忘れないようにしましょう。

    斜めに褒めるコミュニケーション



    もし、褒めるのが苦手だと思っているチームリーダーだったとしたら、褒めることが得意な人に頼んで、チームのメンバーをほめてもらうことも必要です。
    これは一見手抜きをしているように見えるけど、効果的なテクニックです。

    「叱るのが上手なリーダーは叱るのが好き」というケースはほとんどありません。
    重い荷物をもつ力はあるけれど、荷物をもつのが好きな人はいないようです。
    叱るのはいくら得意でも大変だし、精神的にも疲れます。

    しかし、褒めるとなれば話は別です。
    褒めるというコミュニケーションは喜びや感謝というリアクションを伴うので、ほめ上手なリーダーの多くは褒めることが好きなのです。
    頼まれたら快く引き受けてくれるでしょう。

    他のチームリーダーと組んで、お互いのチームを斜めに褒め合うことも必要です。

     

    例えば、隣の部署のリーダーが声をかけてきました。
    「この前、おたくのリーダーと話す機会があったんだけど、リーダーがべた褒めだったんだよ。すっごい珍しいことだから、びっくりしちゃったよ。」とか「最近厳しく接しているように見えるけど、チーム全体が成長をしているという噂を聞いたよ」など、
    ちょっとした声がけをするだけで変わります。

    つまり、斜めに褒めるコミュニケーション術なのです。
    直属の上司からほめられることより、他部署の上司から「直属の上司が褒めている」と聞かされる方が、メンバーは信ぴょう性が高いと感じています。
    決してお世辞とは思っていませんし、日頃から厳しくしているフォローなど曲解することもないでしょう。

    応用形は伝聞型で褒める



    もっと効果が出やすいのは役職者から褒めたり、取引先が褒めていたという事を聞くとモチベーションが上がります。
    「この前、事業本部長があなたのことを絶賛していたよ。最近はいい仕事をして活躍しているって。」
    「この前、クライアント先に行ったら担当者があなたのことを感心していたよ。
    ちゃんと話を聞いてくれて、問題を整理してくれて、問題解決の提案をしてくれたって、大絶賛だった。」

    自分が褒めるのがヘタなので、人の名前を借りているとというわけです。
    社外の人に言われたら、必ず大げさにして本人に伝えるようにしましょう。
    伝聞型をさらに応用した褒め方は、評判を立てるというテクニック。

    まず、「あの人はすごく優秀だ」と、社内外でできる限り言いふらします。
    それから、ある程度の時間をかけて良い評判を立てて、本人に伝わるようにするのです。
    人は期待されていることがわかると、思いがけない力を発揮することができます。
    チームリーダーが期待しているだけでなく、会社が自分に期待しているということになれば、メンバーの大きな飛躍も見込めるのではないでしょうか。
     

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