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1978年生まれ。キャリアクリエーター。採用広報。
人事・経営の家庭教師。米国大学院卒業後、人材エージェント・企業内人事として活躍。
大手旅行会社、自動車販売会社、大手機械メーカー、IT企業など100社以上の採用ブランディング、ダイレクトリクルーティング、リファラル採用をメインミッションとして活動。
人材育成のスペシャリスト、研修講師としても活躍中。

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20代の転職で損する人、得する人
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    20代のうちに出てくるのが2つの壁

     

     

    いまだに大手企業の人事は転職回数にこだわる傾向がつよい。

    1企業3年以上いないと成果がでないという。

    はっきりいいますが、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月で結果は出るんです。

     

    これは昭和の考え方を刷りこまれてしまった結果、無意識に持ってしまった判断基準です。

    個人差があるので一概にはいえませんが、人の成長を金太郎飴のように分断するのはあまり良くありません。

    ここでは20代のうちに2つの壁についてお話をいたします。

     

    2つの壁とは、25歳の時と28歳の時に、キャリアを考える壁にぶつかることになります。

    巷で言われている、入社3年目と5年目の壁についてです。

     

    自分の強みを見出すことがキャリアの第一歩になる

     

     

    入社直後は、社内、社外の人間と広く関わることができる営業に配属されることが多い。

    いわゆる総合職で採用して、研修などを見た上で、99%は営業職、残りの1%が専門職に配属をされることがほとんど。

    これは営業は唯一、クライアントとの対話をし、直接的に利益を生み出す部署である。

    入社直後は仕事になれるための期間でもある。

     

    かつ個人的ポテンシャルを図る時期でもあるので、その部署で経験を重ねる前から本当につきたい職業とは違うという理由で転職をすることは難しい。

    希望転職先の面接で願望だけを伝えたとしても、採用される確率はほぼゼロに近い。

     

    円滑なキャリアアップのため、まずは自分の強みを見つけることに照準を合わせていこう。

    今の職場でしっかりと警官を積むことができれば、それが転職希望会社の面接でアピールできれば、採用通知が届くことになるからだ。

     

    20代は仕事のストレスはなれるまでの筋肉痛と成長痛

     

     

    最近では転勤をしたくないからという理由で、一般職を希望する男子学生も増えているとのニュースが巷でいわれている。

    給料は安くて、バックオフィスで、転勤もないとなると専門性とキャリアは積むことができない。

    いきなりマーケティングや人事をやりたいといっても経験がないわけですから、専門性を身につけるまでは相当な時間がかかる事になります。

     

    育成をするだけの体力が企業にあればいいのですが、最近の企業は目先の利益を得るために必死になっているため、OJTについてもきちんとできないケースが増えてきています。

    現場を離れている社内講師が同じ研修内容のヘビーローテションをしたとしても、時代錯誤になってしまいますから。

     

    目指すポジションにつくまでの過程で感じるストレスについては、成長のための苦しみとして受け流すことが必要だ。

    仕事で失敗をして初めてわかることもありますし、挫折を味わうのも1つである。

    20代のうちは沢山の失敗をしておくと、30代以降でマネージメントをする際にその経験が生きるケースが多い。

     

    自分がかかえているストレスについては、自己診断をするのではなく、客観的に診断をしてもらうことが必要である。

    友人、知人、親戚などの人間関係と、転職エージェントの2つの角度から聞くようにすることで、自分を客観視することができる。

     

    転職エージェント選びは慎重に

     

     

    転職エージェントは求人について教えてくれるのと同時に、客観視することができるように職務経歴について深掘りをしてくれる。

    登録費用はかかりませんが、内定通知がでたあとにはゴリゴリのクローズをしてきますので、注意が必要です。

    リクルート系のエージェントについては、目先の利益を確保するため、登録期間を3ヶ月と設定しています。

    3ヶ月以内に結果がでないのであれば、追う必要がなくなり、登録から時間の経った候補者を入れ替えるシステムになっています。

     

    もし、市場価値を確かめたいという場合については、エージェントに登録をする際の面談時にしっかりと伝えることが必要になります。

    人材市場についても年間3000億円前後の市場規模に対して、2万以上のエージェントが存在をしている。

    そのうちガッツリとエージェント業をやっているのは1000社位。

    その1000社をいかに見つけていくのかがポイント。

     

    大手だったら安心、中小エージェントなら安心、系列系のエージェントなら安心ということはないので、10社は同時に登録することをオススメしています。

    大手、中小、系列系、外資系と3社ずつ登録をしたら12社です。

     

    自分のスタイル、考え方にあうエージェントを見つけることがポイントです。

    面談の際にこの会社と長く付き合いたい、カウンセラーや面談してくれた人が信頼できるのであれば、その人たちと仲良く付き合っていけばいい。

    あなたのスキルがどのように分析をされるのか、市場価値はどれぐらいなのかを知るためにもサンプリングは必要です。

     

    転職理由を考えよう

     

     

    2つの転職理由があります。

    1つは能力が活かせそうになく将来が不安であるという転職理由。

    もう1つは環境が合わないから転職をする理由。

    今回はこの2つの理由について深掘りをしながら考えていきましょう。

     

    まずは能力が活かせそうになく将来が不安であるという場合ですが、配属部署が自分の希望していた職種との違い、スキルが発揮できないといういわゆるモヤモヤ転職しちゃいたい族。

     

    この場合の見解としては、本人が能力開発について真剣に取り組んでいないのか、勘違いをしているのかということになりますが、能力開発ができていないことが9割ありますし、努力の仕方がわかっていないことが多くあります。

    そもそも新人については自分のスキルを間違って認識をしており、正しい方向で正しい努力をすることができていません。

    そのため、どのように努力をしたらいいのか、実績を残すためにはどうしていくのかなど、長期的な展望で方向性を見つけ出すことができるのであれば、転職については時期尚早という判断をすることができる。

     

    問題はもう1つの理由である、職場環境が合わないから転職をしたいという場合。

    長時間労働、サービス残業は当たり前という会社であったり、パワハラ、モラハラが横行している会社については、心身ともに疲弊をしてしまうこともあるので注意が必要になります。

     

    こういう会社に限って、実力重視、トップダウン型、ワンマン経営タイプ、体育会系社風など自分の正確と合わないこともあります。

    毎朝朝礼で全員で唱和をしたり、上司が朝令暮改だったりすると、心身ともに疲弊をしてしまい、ここから転職してキャリアを積み重ねたいと考えるようになります。

     

    一見すると逃げの転職に映ってしまいますが、精神衛生上致し方ない方法であると判断されます。

    新人が企業のルールについて意義を唱えることはご法度であり、そう簡単に環境が変わることはありません。

    職場環境が悪いとなるとスキルの発見についてもやりにくくなってしまいます。

    場合によっては今すぐにでも転職をすることが正解ということもあるので、よく考えて行動をしましょう。

     

    | 転職のキホン | 00:05 | comments(0) | - | - |