RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

04
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

careercreator

1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。
個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

■SNSアカウントのお知らせ
フォローは自由です!

★facebook★
http://www.facebook.com/tomohiro.sogawa.78
※申請を頂いても無言申請、知り合いがいない、フィールドが少ない方等についてはお断りをさせて頂きます。

★Twitter★
http://twitter.com/pro_aggregator

★note★
http://note.mu/matsushin

★ご質問ついて★
https://tomohirosogawa.sarahah.com/

★お仕事のご相談・ご依頼について★
t-sogawa@jobrescue.net
<< 働き方とお金の関係 | main | 離職の理由とは >>
未経験者歓迎は裏がある
0

    未経験者歓迎は若手採用である可能性が高い

     

    昔からいわれていることがある。

    20代はがむしゃらに仕事をしていく時代。

    30代は自分が生きる道、マネージメントを学ぶ時代。

    40代はその専門性を発揮する時代。

    広告制作者が古いタイプのキャッチコピーを使う傾向がある。

     

    これは、人事がある一定の数値と言われている母集団を形成するために使っている。

    人事は応募者が少ないと広告に対する費用対効果のことを経営者からつめられる。

    費用対効果を期待するためには、応募のハードルを下げる必要がある。

     

    応募者が一定数来ることが読めるのであれば、採用確率が上がる。

    30%ずつの割合で計算すれば1人の採用に100人の応募が必要となる。

    書類選考、現場面接、役員面接というステップが多い。

    100人の応募があったら、書類選考で70人、現場選考で21人、7人、役員面接で2人という計算。

    役員がほしいという人材を内定として、回答期限を切った上で条件を明示する。

    内定を断られたら、次点の候補者に内定を出すということをやるのが人事。

     

    経営者に気に入られ、現場から感謝をされるためには人事として当たり前のこと。

    人事は会社から嫌われる立場で仕事をしているのは9割である。

    残りの1割は違う動き方をするし、広告会社の言いなりにはならない。

     

    広告では採用をしないからだ。

    リファラル採用、ダイレクトマーケティングで採用をするのが増えているから。

    やり方は教科書になっていないから門外不出の虎の巻であるといえる。

     

     

    未経験者歓迎の定義

     

    求人広告で書いている未経験歓迎の文字や初心者マーク。

    これには大きく分けて3つの定義がある。

     

    1つ目は未経験者

    職種も業界も全く異なる仕事に新しくチャレンジしたい方だけでなく、

    社会人として一度も企業に勤めた経験のない方も該当します。

    学生時代などに働いたことはあるといっても、

    パートやアルバイトの場合は社会人経験としてはみなされないことが一般的です。

    その場合も未経験者枠としての応募となります。

     

    2つ目は職務未経験者

    社会人経験はありますが、キャリアチェンジをする人が該当します。

    営業職から経理、人事、総務、WEB職についたりすることです。

    この場合についても未経験者枠としての応募になります。

     

    3つ目は業界未経験者

    転職をする際にいろいろな業界へ転職することはマイナスに見えてしまいます。

    例えば、広告業界から医療業界へ、商社から小売業へなど、関係ない業界へ転職することです。

    この場合についても未経験者枠としての応募になります。

     

    もし「未経験歓迎」という求人を見つけた場合、

    まずはその企業にとっての未経験が上記の3つのうち、

    どの場合を指しているのか、正しく理解する必要があります。

     

    それがわかったら、次にそれぞれ異なる「未経験」において、

    企業が何を求めているのかを見ていきましょう。

     

     

    未経験者採用については、将来性と人柄に注目!

     

    未経験者を採用する場合は背景として次のようなことが考えられる。

    ・新卒採用で採りきれなかった人材の補充がしたい

    ・今の社内にない視点を持っている人が欲しい

    ・将来の伸びしろに期待している

    ・若手・第二新卒者を採用したい

    ・業界・仕事内容が特殊なため、そもそも経験者が市場にほとんどいない

     

    「未経験者」を募集する企業は、仕事への熱意や興味、意欲を重視する傾向があります。

    また、主に人柄や一般常識の有無などの人物像をチェックしています。

    そして、即戦力ではなくても10年後に会社の中核を担える人材へと成長できるか、

    という中長期的な視点を持って採用を行います。

     

    つまり「未経験者」を募集する企業は、まったく経験がない社員を自社で一から育てる意向を持っているのです。

    そのため、入社時の導入研修や仕事の習得レベルに応じた手厚い教育制度が整っている企業が多い点も特徴。

     

     

    「職種未経験者」「業界未経験者」の採用は即戦力!

     

    「職種未経験者」、「業界未経験者」を募集する背景は、次のような場合が考えられる。

    ・入社後のギャップが少ない

    ・必要な知識やスキル習得までの時間が短縮できる

    ・共通認識・共通言語を用いて会話ができる

    ・前職で得た経験を生かして、会社に新しい風を吹き込んでほしい

    ・これまでにない新しい事業モデルを立ち上げたい

     

    不足している知識や経験を補うための教育・サポート体制が整えられている場合が多いといえるでしょう。

    同時に、企業は1日でも早く転職者に戦力として活躍してもらいたいとも考えています。

    たとえ未経験の分野でも、過去の経験から培った肌感覚や仕事への熱意があれば、

    早期でのキャッチアップが可能だと期待しているのです。

     

    これまでの経験を生かして「具体的な仕事内容を知らなくても、

    その業務について一定の理解を持って入社してもらえるのでは」

    「同じ職種の業務経験があれば、違和感なくなじんでもらえるのでは」といった思惑も込められています。

    たとえ企業が未経験歓迎をうたっていても、あなたの経験値に期待していると認識することが大切です。

     

     

    20代はチャンスであり、成長のチャンス!

     

    20代は若さと勢いもあり、何と言っても多くの可能性を秘めた原石のようなもの。

    「未経験」は新たな挑戦への扉となり、企業側も成長過程を見ながらあなたの能力がさらに生きるよう、

    最適な方向へ導いてくれるかもしれません。

     

    企業が求める「未経験歓迎」の背景について、はじめて知ったという方も多いのではないでしょうか? 

    企業が求める「未経験」の程度が求人情報だけでは計れない場合、

    面接の場などできちんとコミュニケーションをとり、お互いの認識を合わせておく必要があります。

     

    そしてなにより、未経験転職に臨むなら断然20代。やはり早いほうがおすすめ!

    この春から「新しいこと」や「経験したことがないこと」を始めようと考えている方は、

    恐れずに未経験の分野にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

     

     

     

    | 就職・転職 | 00:05 | comments(0) | - | - |