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1978年生まれ。キャリアクリエーター。採用広報。
人事・経営の家庭教師。米国大学院卒業後、人材エージェント・企業内人事として活躍。
大手旅行会社、自動車販売会社、大手機械メーカー、IT企業など100社以上の採用ブランディング、ダイレクトリクルーティング、リファラル採用をメインミッションとして活動。
人材育成のスペシャリスト、研修講師としても活躍中。

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まだ間に合う!入社に踏み切る前の5つの注意ポイント
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    キーパーソンは採用担当者

     

     

    採用担当者の言動と態度に企業を見分ける鍵があるというのはあまり知られていない。

    書類選考を通過すると次に進むのが面接だ。

    これまで、求人広告や企業サイトも確認し、「もう安心」と思っていないだろうか。

     

    実は面接や内定後の待機期間ですら、ブラック企業の罠が沢山張り巡らされています。

    ここで、重要な要素となるのが、面接官とのやり取りだ。

    「企業説明が曖昧で」「条件面の確認で口ごもる」場合は、後ろめたいことがあるということを感じてください。

    社内の情報伝達機能が破綻している場合もあるので注意してください。

     

    求職者の多くは「条件面の詮索」はよくないと思いがちですが、世の中には求人広告の募集要項にのっている情報と、面接時の説明が乖離しているというブラック企業が山ほどある。

    具体的に詳細な質問は後の自分の人生を救うともいっても過言ではありません。

     

    まだ間に合う5つのポイント

     

    面接、内定後のフォローでも気になる点があればどんどん質問をして、不安を消していくことが求められる。

    中途半端な決断を下す事によって、ブラック企業に入社することもあります。

    次の5つのポイントについて、チェックをすることを忘れないようにしてください。

     

    1:自社の説明をしないまたは説明しても曖昧

     

     

    企業について質問をされて戸惑う場合は社内体制に不安がある。

    面接とはコミュニケーションを通じて企業と応募者が双方で情報交換をして、判断をする場である。

    そのために企業側へ8つのポイントについては知っていて当たり前の話である。

    明確な回答ができない場合については、社内の体制が整っていないか、あえていいたくないのかということで、ブラック企業の確率がグッと上がることになります。

     

    面接官である人事担当者なら知っていて当たり前の8つのポイント

    1:事業内容

    2:仕事内容

    3:勤務条件

    4:待遇

    5:売上高

    6:社員数

    7:離職率

    8:平均勤続年数

     

    この項目について知らない、口ごもる、歯切れが悪いときは注意が必要。

    原因は情報共有ができていない、採用担当者が知らない情報、あえて教えたくないの3つが考えられる。

     

    2:面接1回のみ、面接時間30分以内での内定

     

    面接1回のみということを転職サイトでも特集を組んでいますが、これは裏を返せば単なる数合わせのための採用であり、ブラック企業が得意としている常套手段の1つでもあります。

    すぐ辞めるということが大前提になっていて、採用を即決してしまう。

    現場の人数が足りないということになると圧がかかり、さらに離職してしまい、会社自体が危機的状況に陥ってしまうからだ。

     

    採用をするのに1000万円近くかかるというのが常識になります。

    その人の年収や社会保険料、広告費用、面接官のコストを考えると妥当なラインです。

    人材採用については「高くてキャンセルしにくい買い物」といわれている。

     

    いくら採用のプロであったとしても、一定時間必要だ。

    僅かな時間の面接であっさりとは決められないはずである。

    ビジネスパーソンの生涯賃金は3億円近くと言われているのに、一瞬の判断で決断をすることはあまりありません。

     

    3:精神論、根性論を出している

     

     

    精神論や根性論が経営方針に入り込んでいると危険度アップ。

    業績不振になるとメンタルを削って労働することが当たり前になる。

    これはサービス残業当たり前、休日出勤当たり前で、業績達成のためには長時間労働が当たり前となる。

     

    精神論が経営方針に入り込んでいる場合、業績不振にに陥ってしまうと、「気合でやれ」「本気でやっているのか」などメンタルだけを問題にされるケースが多い。

    こういう会社の雰囲気としては体育会系の会社に多い。

    20代なら転職しても後悔はしないかもしれないが、30代以降については後悔することが多く、すぐに転職を考えるケースが多い。

     

    4:選考や内定承諾を急がせる

     

    スピード感が必要とされる選考ですから、できるだけ早く面接設定をしたいというのが企業人事の考え方。

    ちょっとでも遅れてしまうということは、チャンスを逃すと考えるようになっているのが時代の流れ。

    いくら急いでいるとはいえ、近々の日程設定というよりは、3〜4日後から1週間前後の猶予を持ちながら、面接日程を設定をする。

    内定承諾についても1週間〜10日前後の猶予を与えるというのが常識である。

     

    なぜなら辞退をさせたくないというのが見えてしまうと、人手不足でブラック企業ではないかと勘ぐられてしまうと、今までの信頼関係がすべて壊れてしまうことになるから。

     

    また、入社を急かす会社もあります。

    「面接で御社の都合に合わせますので…」と伝えると、「内定承諾後、次の日から来てください」という会社もあります。

    入社を急かすというのには裏があると思っていいでしょう。

     

    ネガティブな情報を発覚してしまうと、内定辞退につながってもおかしくない。

    内定承諾書を持っていれば優位に立てるというアホな人事や経営者がやってしまう常套手段である。

    内定承諾書を持っていたとしても、職業選択の自由があるわけですから、意味がないということに気づいていません。

     

    5:入社日が近づいてもフォローがない

     

     

    これは人事が怠慢といえる大失態である。

    おもてなしの心と気配りができないということは、顧客に対してもフォローができないということ。

    人事が人材の墓場と言われている1つの理由である。

     

    営業成績が悪く、会社のお荷物になる人達が集まるため、細かいフォローや不安を取り除くことができない採用担当者がいる企業はブラック企業ということも多いので、注意が必要。

    大事な顧客に対しても満足のいくサービスができずに、機会損失をしていることが多い。

     

    入社前に必要な情報は、出社日、出勤時間、出勤場所、訪問先、持参するものなど、当たり前なことですが大切なことですし、出社したけど違う場所にいってしまったりすると、モチベーションが下がり、転職をしたくなります。

     

    | 転職のキホン | 00:05 | comments(0) | - | - |