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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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キャリアは1年ごとに見直せ
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    同じ職務をしているのに、価値が雲泥の差になる!?

     

     

    同じ経歴を積んでいるけど、エージェントによって反応が違うことが多い。

    とあるエージェントには「この経歴であれば、ご紹介できるところがありますよ」といわれる。

    違うエージェントには「この経歴では、厳しい状況ですね。ご紹介できるところも少なくなりますよ。」といわれる。

    これは、エージェントが持っている情報が違うこと、もう1つは誰に対して推薦をするかによって異なります。

     

    前者のエージェントは決済権者とのリレーションができているため、候補者の情報を細かく知ることができれば売り込みができる。

    後者のエージェントは決済権者とのリレーションがない。人事採用担当が窓口になっているので、書類上でしか判断をしない。

    どちらが交渉がスムーズに進んで、結果の回収も早いのかというと、決済権者とリレーションを組めているエージェント。

     

    ビジネスのスピードも早くなり、求める人物像というのも刻一刻として変化をしているのが現状。

    経営方針も1ヶ月前の方針と、現在の方針では大きく変わっているかもしれない。

    そのポイントは何年おきに転職しているか。

    会社の人事の仕組みが変わりつつある中で、転職に対する見方も大きく変わっています。

     

    会社が変化をしているからキャリアの方向性も変わる!?

     

     

    平成初期までであれば、キャリアの積み方は「一所懸命」でした。

    今いる場所で頑張っていれば、やがて誰かが認めてくれる。

    「人事は天命」という言葉もありました。

     

    今でもあるのが大手企業で3年に一度のポジション替え。

    これは幹部候補を育成するためにやっていることも多いのですが、ゼネラリストを求める背景には潰しがきく人材というのが求められる時代でした。

     

    それは何も会社がそういう文化を持っているということだけではありません。

    会社の組織文化が「一所懸命」なのでそういう会社が好きな人たちが新卒で入ってくるからです。

    組織文化はそのようにして維持・強化されます。

     

    しかし多くの会社で今、異質の人材が求められつつあります。

    そのために評価・報酬制度を変更する会社も増えています。

     

    異質の人材達が増えると組織の中では対立や矛盾が生じます。

    そして組織文化が変化し、働いている人のタイプも変わってきます。

    そのきっかけは中途採用であることが多いようです。

     

    時代背景にあるのが即戦力ということ。

    スキルを持っている人がほしいといっていますが、企業文化マッチングできる人を採用している。

    また、年功序列、終身雇用の崩壊によって、成果主義が導入された結果ともいわれています。

     

    結果として今生まれているキャリアとして、環境変化にあわせて活躍する場所を変えていくというものがあります。

    以前なら認められづらかった、転職を繰り返すキャリアです。

    ただし無軌道に転職を繰り返せば良いというものでもありません。

     

    スキルの習得については、個人差がある!?

     

     

    キャリアを積むということは、そもそもどういう意味でしょう。

    自分自身でいえば、職務上での経験をもとに自分自身の価値を高めていくということ。

    人的資本を積む、という堅い言い方をしても良いかもしれません。

     

    一方で会社から見れば、ある一定の仕事を任せられるようになって、そして安定的に結果を出せるようになることです。

    さらにいえば、個人としてそうなるだけでなく、組織にそのノウハウを転じて、その人がいなくてもまわる状態にすることまでが一つのステップになります。

     

    それに必要な期間はおよそ5年から10年と一般的に言われていますが、正直いうと個人差があるのは事実。

    それを杓子定規で切り取ることをするようであれば、イノベーターを呼び込むことができない。

    才能と努力の掛け算がスキルになるわけで、働いてみないとわからないケースも多い。

    個人としても会社としても十分に満足できる結果を生み出すことができれば、その場所でキャリアを積む意味はなくなります。

     

    「一所懸命」型の組織では、そこで社内での異動がかけられます。営業で実績を積んだので次は製造部門に行ってみる。

    その後企画部門に入り、やがて経営層の一員として成長していく、といったパターンがあります。

     

    しかし変化が激しい企業の中には、社内での人事異動をするにしても、新しい部署でのキャリアに魅力がない場合もあります。

    だから一つの会社で3年ぐらいのキャリアを積んで、他社でも通用する実績を持っていることで、その次は別の会社でキャリアを積もうとする働き方が増えているのです。

     

    いずれの会社でもしっかりとした成果を出されていて、そして新しいステージでまた異なるキャリアを積まれている。

    一社の中だけでキャリアを積む選択も良いのですが、複数の会社でキャリアを積む選択もまた素晴らしいものになりえる時代になりました。

     

    3年、5年、7年、10年スパンでもキャリアを考える必要がある!?

     

     

    20代から考えるべきキャリア戦略に落とし込むとすれば、どういう点を意識すればよいのでしょう。

    実は、一所懸命型の会社にいる人もそうでない人も、まず考えるべきポイントは同じです。

    それは自分自身のキャリアを3年、5年、7年、10年刻みで考えるということ。

     

    多くの人はある程度キャリアを積むと、そこで現状維持ができるものと考えてしまいます。

    しかし学習しつづけなければ成長が鈍化するだけでなく、必ず衰えが始まります。

     

    また後輩たちが成長してくれば、求められる役割も変化します。

    そのことに対応することもまたキャリアチェンジなのですが、現状維持を望み続ける人は気づくことができません。

     

    大事なことは、キャリアチェンジが必ずある、ということを知ることです。

    そしてそのために準備することです。

     

    一所懸命型の会社であれば、新しい部署への異動で経験を積むこと。

    そうでない場合には、一定期間ごとに転職を含めたキャリアチェンジを考えること。

    そうすることで常に成長しながら、自分自身の価値を高めてゆけるようになるのです。

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