RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

04
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

careercreator

1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。
個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

■SNSアカウントのお知らせ
フォローは自由です!

★facebook★
http://www.facebook.com/tomohiro.sogawa.78
※申請を頂いても無言申請、知り合いがいない、フィールドが少ない方等についてはお断りをさせて頂きます。

★Twitter★
http://twitter.com/pro_aggregator

★note★
http://note.mu/matsushin

★ご質問ついて★
https://tomohirosogawa.sarahah.com/

★お仕事のご相談・ご依頼について★
t-sogawa@jobrescue.net
<< キャリアは1年ごとに見直せ | main | インターンシップで落ちる学生の3つの特徴 >>
2019年新卒採用戦線異常あり!
0

    大学生は情報戦で戦っている!?

     

     

    2010年代の後半から就職活動の解禁時期が右往左往しており、企業人事も、大学生も、キャリアセンターの先生方もみんなが政府主導の就職活動の解禁については迷惑を食らっていたのが現状でしょう。

    選考という言葉は8月1日以降しか使えないから、面談ということで社員との座談会やインターンシップをする会社が多くあり、面接詐欺ということまで言われていた。

     

    そして生まれた言葉が、オワハラという言葉。

    企業人事が内定者を囲う方法として、その場で内定を出す代わりに、選考中の会社をすべて断るように会議室に軟禁状態で行う行為が横行することになります。

    これは人事が力がないことを証明していることになり、スマホ1台で録音をされてソーシャルネットで公開をされたら炎上をすることになる。

     

    そこで職業体験をさせるためにインターンシップがスタートをすることになる。

    政府主導の政策の1つで、雇用のミスマッチを防ぐためにはじまったことであり、これが後々新しい採用手法になっていくことはこのときは誰も気づかなかったことでしょう。

     

    結論をいうと、最近の選考については2つの方法がある。

    1つはインターンシップからの採用。

    もう1つは採用計画を前倒しして、早期採用枠を設けて採用をする企業が増えています。

    そして、情報線が学生の間でははじまっているということ。

     

    実に6割の企業がインターンシップ実施している!?

     

     

    2010年代に入ってから「大学と企業のライン強化」ということが主流になり、キャリアセンターへの営業を仕掛ける企業担当者が数珠つなぎになって訪問を繰り返していた時代。

    2015年前後から、ソーシャルネットを使ったリクルーティングが主流になりつつ、ナビで母集団の形成をするということはあまり騒がれることがなくなった。

     

    ネットでの募集をやめて、電話での受付を中心とする採用を行っていたりする企業や、面接無しで採用をする企業や面白い採用をする企業が増えてきているのも、時代の流れになりつつあります。

    エントリーシートを廃止する企業も増えています。

     

    しかしながら大手企業や老舗企業についてはまだまだナビを使いながら、出身大学によってランク付けをしておりそのラインから選考をすすめていくということが未だに続いているのも事実です。

     

    大学との連携を強化したところで差別化が図れないと考えた企業が取った手段は、インターンシップ。

    ここをオーディションの場として考えるのと、企業広報の一環として考える企業が実に増え始めており、しかも1日が主流になりつつあるのが2019年度採用からの変わった潮目です。

     

    インターンシップとなると1週間から2週間程度であれば、交通費支給で無給でもできるのですが、労働力として評価していないことが問題になっているケースも増えています。

    また長期化すると社員のメッキが剥がれてしまうこともあり、それを掲示板やソーシャルネットで書かれてしまうとブラック企業という噂をたてられてしまって、企業ブランドが下がることを警戒しています。

    そのため、1日で会社のことを理解してくれるぐらいで学生にいい印象を持ってもらいたいと考えている人が増えています。

     

    インターンシップについては賛否両論がある。

    優秀な学生という定義をどう捉えるかの問題であるが、いい大学を出ている、コミュニケーション力がある、メンタルが強いなど、企業が求める学生像は違う。

     

    しかし、学生との接触数、接点回数を増やすためにはインターンシップが有効と考えている。

    1日であったとしても、採用担当の勘、経験、度胸という不安定な採用をしている以上、優秀な学生かどうかはその人の価値観によって決まることになる。

     

    3月から選考開始をする企業が増えている!?

     

     

    経団連の倫理憲章を守っていると優秀な学生には会えないと悟ってしまった企業人事。

    企業はここ数年大きなスケジュール変更をせずに、新卒の採用面接についてはおこなっていた。

     

    過去2年間は4月に始めるという企業が多かったが、2019年卒では、様相が変わっている。

    4月スタート企業は約20%に後退し、一方で、3月スタート企業が30%に増加、3月と4月が逆転する結果となった。

    選考開始がさらに早まることが予想される。

     

    一方、内定出しの開始時期は、それほど変化は見られない。

    2018年卒の内定出し開始時期は4月が21%(前年23%)、5月が最多で、24%(前年26%)、選考解禁の6月は17%(前年19%)となっている。

     

    | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |