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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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グローバル企業での英語力って!?
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    グローバル企業や外資系企業で求められる英語力って!?

     

     

    グローバル企業、外資系企業への転職を目指す人にとって、実際にビジネスの場で必要とされる英語力は気になるところではないでしょうか。

    グローバル企業、外資系でも、企業やポジションによって、求められる英語力には違いがあります。

    また日本企業でも英語を公用語として設定している企業もでてきているため、英語のスキルアップは必要不可欠といえそうです。

     

    1:求められるスキルは企業によって違う

     

     

    グローバル企業、外資系企業に転職するためには高い英語力が必要だと思われがちですが、ビジネスの場で求められる英語力はさまざまです。

    日本支社で社員が9割ほどを日本人が占める場合は、担当業務によっては日常的には、英語をほとんど使わないケースもあります。


    一方、外国人社員が多い、海外との電話でのやり取りやテレビ会議が頻繁にあるといった環境では、ビジネスとして英語が使えることが不可欠です。

    また、英語ができればコミュニケーションがとれるとは限りません。

     

    理論的に話ができること、プレゼンテーション能力が高いことも重視されるポイントとなります。

    高い英語能力が必須であっても、英語はあくまでもコミュニケーションツールであり、実務能力も当然重視されるのです。

     

    「英語に自信がない」といった理由から外資系企業への転職に興味がありながら躊躇してしまう人が多く見受けられます。

    前述のとおりグローバル企業、外資系企業といっても英語をほとんど使わないこともあれば、やはり海外とのコミュニケーションが頻繁にあり、ある程度の英語力を求められるケースもあります。

     

    グローバル企業ではTOEICの点数で判断をすることもありますが、コミュニケーションが必要となる場合は点数は関係ありません。

    スラングでも単語だけでも通じてしまうこともあるので、本当に求めるスキルが明確になっていないのが現状でしょう。

     

    2:転職をするための目安とは!?

     

     

    グローバル企業、外資系企業の採用基準では、具体的にTOEIC○○点以上など必須の英語レベルを求めていることもあれば、そもそも英語面接がなく、英語力以外の部分の能力やキャリアを重視するケースもあります。

    とはいえ、グローバル企業、外資系企業では、英語を日常的にはさほど使わない場合でも、日常会話レベルの英語力は求められることが一般的です。

     

    日常的な業務での英語の使用は、メールや電話でのやり取りが中心の場合では、TOEIC 700点以上が目安となります。

    英語を使った会議でのディスカッションやレポートの提出、外部との打ち合わせが必要なポジションでは、最低800点以上は欲しいところです。
    ただし、TOEICではコミュニケーション能力を推し量ることはできないため、点数は目安程度とされることもあります。

     

    3:英語のスキルアップは常に必要!

     

     

    採用時には英語で話せる必要性が低いケースでも、職位が上がるにつれて、本社や上層部との報告業務や会議などのやり取りが増えることから、相応の英語力が必要とされることが多いです。

    英語力によっては、担当できる職務が限定され、仕事の幅が広がらないことがあります。

    採用時は日本人の上司でも、異動によって外国人の上司の下で働くことも想定されます。

    入社時に英語がさほど重要視されていなくても、英語があまり得意ではないことで、業務上で不自由な思いをすることや、昇進の足かせになることもあるでしょう。

    グローバル企業、外資系企業でのキャリアアップには、英語力のスキルアップは必須という認識でいましょう。

    グローバル企業、外資系企業で求められるのは、テストでの英語力ではなく、実際に英語でコミュニケーションがとれる能力です。

     

    ビジネスの場ではTOEICの点数や文法よりも、実際に意見を伝えられることが重視されます。

    ビジネスの場で英語を使う場合は英会話学校に通う、オンライン英会話を利用する、英語字幕で映画や海外ドラマを見るなどし、リスニング力を鍛えるなどしたいところです。

     

    4:実務で使う英語とは!?

     

     

    グローバル企業、外資系企業で働く会社員はビジネスの場で何に英語を使うのかアンケートをとったところ、英語を使う機会で最も多いのはメールだということがわかりました。

    また次に資料作成にも英語を使うということですので、会話だけではなく、文法やメールの書き方などもおさえておきたいところです。

    また電話でのコミュニケーションも多くあることから、Skypeなどを使用し対面とはまた違った形で英会話の練習をしておきたいですね。

     

    5:日系企業でも英語の時代!?

     

     

    外資系企業でなくても、日産、楽天、日本板硝子などの企業が英語を社内公用語に使用しており、また双日、伊藤忠商事などの商社でも英語が浸透しています。海外へ進出する企業であれば、秘書やビジネスサポートポジションでも英語を求めることが増えてきているようです。

     

    さらに上場企業の5割以上が海外進出の際に海外勤務のできる人材の育成と答えています。

    外資系企業にいないから、英語は学ばなくていいということではなく、自分のキャリアアップのためには外資系、日系にかかわらず、英語を学ぶことが必要といえそうです。

    | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |