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careercreator

1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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起動スイッチと将来性を考える
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    前回前々回の続きになります。

     

    視点を変えることは簡単なことではありません。

    変化をするということはリスクとリターンの兼ね合いがあり、ハイリスクハイリターンはやりたくない。

    ローリスク、ローリターンでは美味しさがないということになってしまいます。

     

    変化を恐れていては、昨今のビジネスの流れにのれず企業が衰退するかも知れません。

    短期的な予測はできたとしても、当たるも八卦当たらぬも八卦。

    中長期的な予測については、誰もが見えていないというのが現状でしょう。

    日々刻々と変わり続けるビジネスの世界で潮目をみて判断するのが遅くなるということは命取りになりかねない時代です。

     

    ひとりひとりが起動スイッチをもっている!?

     

     

    そんな家電のように、学生たちにはまだ動いていない機能、起動していない機能があり、そのスイッチの場所は彼ら自身ですら気づいていない状態。

    その上、学生は一人ひとりそのスイッチの場所が違うのです。

     

    そして、そのスイッチを見つけ出して、入れてあげさえすれば、その学生は急激に変化・成長していきます。

    「ただでさえ忙しい採用活動で、わざわざそんな面倒なことを」という方もいるでしょうし、「そんなことまでしないといけない程度の学生は要らない」とも思うかもしれません。

     

    ただ、そんな学生の中に「社内トップクラス」に育つ可能性がある学生がいるというのは、冒頭に述べた通りです。

    それこそ逆に、苦労して「優秀な学生」を採用したにも関わらず、入社後は期待通りではなかったという経験は、いくらでもあるのではないでしょうか。

    もしくは成績が振るわない社員の上司を替えただけで、急に成績が変わるという事例も多数あります。

     

    その人をしっかり見るとパターンがわかる!?

     

     

    そのように学生のスイッチを見つけるには、採用にかかわる方が「できるだけ多くの活躍パターンを知る」ことが重要です。

    テレビやマンガの主人公たちのチームのように、人はそれぞれ活躍の仕方が違います。

    それと同じように、学生にも彼らそれぞれの活躍の仕方があります。

     

    目の前の学生たちが自分でもまだ気づいていない特性に目を向けて、それを彼らに伝えつつ、彼らと一緒に、活躍するイメージを醸成していく。

     

    ひとつの「活躍する姿」に縛られることなく、学生が本来もっている特性を、最も活かせる方法を考え提示すること。

    それこそが彼らの成長を促進する「スイッチ」になるわけです。

    そのために、人の「活躍するパターン」のバリエーションを多く持っていることが重要なのです。

     

    現時点ではなく、将来の伸びしろに目を向ける

     

     

    現時点で「優秀な学生」の採用を目指すよりも、そうした視点で「今はまだ特性を発揮できていないけれど、成長のさせ方が想像できる学生」に目を向けていく。

    それが、採用競争が激化している現状では逆に有効な戦略なのではないでしょうか。

     

    人事・採用に関わる方々が学生のスイッチを見つけて刺激をしてあげることで、多くの企業と学生が良い関係で結ばれることを願っています。

    | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |