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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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キャリアを棒にふってもいいじゃない
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    やりたいことをやるのが仕事ではない!?

     

     

    最近の風潮としてやりたいことをやることが人生100年時代のキーワードになっています。

    そこでとある疑問が湧いてきたのは、不思議ではなかった。

    会社員を辞めて、全員が独立をしていくことが幸せなのかという疑問である。

     

    フリーランスで仕事をすることは、自分でチームをつくりながら最適化していくことでもあります。

    法人と個人では大きく異なり、取引制限などがかかってくるため、実績を積むまでに時間がかかる。

    そこでtoCでsmallBusinessをはじめているから、成功している人も多い。

     

    法人向けのサービスを展開するまでには、それなりに時間がかかるというのが事実である。

    法人化をする前にフリーランスで実績をつくり、法人化することで引き続き取引をしてくれるということもある。

    社会的に満足ができるまでそれなりに時間がかかるということを忘れないようにしないといけない。

     

    異業種への転職やフリーランスへの転身に興味があっても、これまでのキャリアを捨ててしまうことになるのではないかと不安になりますよね。

    ちゃんと計画的に準備をして、スキルや経験を積んでからじゃないとムリだと思う人も多いかもしれません。

    でも、チャンスが目の前に現れたら「波に乗ってみるのも悪くない」と思います。

    チャンスの神様は前髪しかないので、それをスルーしてしまうことは次いつ回ってくるかわからないということです。

     

    最近の20代は特にそうなのですが、失敗することを恐れているためいろいろな知識だけを蓄える習慣がよくあります。

    これを私は知識のメタボリック状態ということを言い続けています。

    人間はポンコツなので言い訳をするのが天才的にうまく、自己防衛をしてしまうことがよくあります。

    時期が来ていないから、できるわけ無いでしょ、と言っていてはチャンスの波にのることができないでしょう。

     

    血となり肉となるには思い立ったら吉日ではありませんが、やってみないとわからないことがよくあります。

     

    直感を疑っちゃ、ダメ!

     

     

    昨日もお話をさせていただきましたが、今あるキャリアについては原因があって、結果があるのです。

    自分がこういうキャリアを描きたいと言ったとしても、主導権を握っているのは会社です。

    会社は人事異動権を使いながら、ゼネラリストを育成しようとして必死になっています。

     

    20代についてはバラエティにとんだキャリアを経験するため何でもやってみることについては以前にもお話をしています。

    人生はコントロールできないものだと思っています。

    全て計画通りになんて行かないし、誠実に生きていれば、そんなにひどい目に遭うこともないだろうって。

    良くも悪くも適当なんです。

     

    でも、その中でピンとくる出会いとか、インスピレーションがあったら、とりあえず乗っかるというスタンスでいます。

    そして、波が来た時は「キャリアを棒に振る」のもありだと思うんですよね。

     

    例えば、早慶上智クラスの大学を卒業して、大手企業ではなく設立間もないベンチャーへ就職をしたとしましょう。

    そうすると、親、親戚、周りの友達からは、いい学校出ているのに〜なんでそんな会社にいったの?なんて非難轟々でしょう。

    その後、いろいろな仕事を経験していくと、古参になってくるので、年上の部下をもったりすることになります。

    あっ!キャリアが安泰だ!と思った時に、ひょっとしたら他の会社でも実力が発揮できるのではないかと思って転職をする。

     

    転職をするとハンコの大名行列や社内政治というものに、成長しているのかどうかわからなくなってしまう。

    出世をするためには、プロパーの出世待ち行列に並び、いつ昇進するかわからないジレンマに入ってしまう。

    そうして悶々としながら、今の会社に残るのか、転職をするのかと考えてしまう。

     

    上位20%を目指すことは簡単なこと

     

     

    2:8の法則ということをビジネスの世界ではよくいわれています。

    優秀な人が20%、普通の人が80%ということです。

    優秀な人のうち、上位5%に入ることができると、誰もが欲しがる人材に変わります。

     

    しかし、上位5%に入ることというのは至難の業。

    でも、上位20%を目指すのであれば意外と簡単なことです。

    そこでじっくりと力をつけて、運も味方につけることができれば、ジャンプアップは可能です。

     

    20代のうちは能力が性格を超えているから、何をやってもいいという挑戦心が多い人が多い。

    30代以降になると能力より性格が超越していくため、挑戦心がなくなり、嫁ブロックということで転職をやめる人も多い。

    これでは下位の80%に潜り込んでしまう人の特徴である。

    置かれたところでチャンスを伺い、チャンスが来た時にその波にのることができれば、上位20%層へいくことができる。

     

    私もそうなのですが、課題やミッションに対して精一杯取り組むんですけど、ある程度達成したと周囲に見られ始めてしまうと違うことにチャレンジしたくなるんですよ。

    大きくなりすぎると他人へパスをして、ゼロリセットをしたくなるんですね。

    安住したくないというか、作ったものの上に居座ることが目的になるのはなんだか違うな。

     

    結果的には、そこで「キャリアを棒に振った」と周りから思われてしまうかもしれません。

    でも、本気で取り組んできたことって一周回ってつながるんですよね。

     

    スティーブ・ジョブズの「コネクティング・ザ・ドッツ」のように、それぞれの点が実は繋がっているという感覚。

    今やっていることも、これまでのあらゆる経験が反映されているものなんだと思います。

     

    無駄なことはありません!目の前にあることに集中する!

     

     

    キャリアって掛け算で作っていくと言われることもあるので、たくさんの点(経験)を持つのはいいことだと思うんです。

    もちろん、コツコツやるのが何より大事なんですけど、一定期間とことんやってみて、人並み以上に頑張ったと思える時がきたら棒に振っても意外と経験は衰えない。

    自分の中に一つの核として残っているのを感じられると思うんです。

     

    そういう意味では今持っているものにこだわって動けなくなるより、波に乗って行動するほうが、自分ならではの唯一の強みを見つけられたり、自分なりの経験を掛け合わせて道を切り開けたりするんじゃないかなと思います。

     

    20代のうちにいろいろな経験をしていくこと。

    30代のうちにスペシャリストの領域を持つこと。

    40代になるとオリジナリティを発揮すること。

    50代になるとパーソナリティを発揮すること。

    これが人生100年時代を生き抜く上で必要なスキルを身につけらえるチャンスかも知れません。

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