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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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炎上しない面接質問のしかたとは
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    コンプライアンスを守らないとあっという間に炎上してしまう時代

     

     

    意外と知らないことが多く、うっかり使ってしまうと差別用語ということで不快になる候補者も増えています。

    コンプライアンス重視といっている会社がそういう面接をしているということは、会社の看板に泥を塗るようなものです。

     

    例えば、「嫁さん」、「床屋」など昔では普通に使っていた言葉が、現在では使えないということを気づいていらっしゃいますでしょうか。

    面接の中でも女性だけではなく、男性に対しても気を使いながらコミュニケーションを取っていかないといけない時代に突入をしているのです。

     

    人事としては面接官トレーニングの時間を設けて研修をしておかないと、インターネットの掲示板やSNSでの書き込みが多くなりあっという間に炎上をしてしまうこともあります。

    また、個人名をさらされるケースもあるので、発言については注意をしなければなりません。

     

    リレーションシップを築けるかどうかがポイント

     


    面接官にもデリカシーがない人がいたら、セクハラ、パワハラと受け取られてもおかしくないので、面接官はしっかりと応募者とのリレーションシップを築いてから質問をする必要があります。

     

    また、女性の面接官の場合であれば、リレーションシップが築けているのであれば問題ないでしょう。
    男性の面接官の場合では聞き方を間違えてしまったりすると、セクハラ、パワハラなどと言われることもありますし、企業のソーシャルネットやネット上で炎上してしまうことになりますから、慎重に聞く必要があります。

    企業も長く勤めてほしい、人材を定着させたいというのが基本的な考え方ですから、悪気があって質問をしているわけではないということを理解していただきたいと思いますが、面接の席ではお互いに評価をするための場ですから、質問の仕方は面接官と応募者の信頼関係が築けるかどうかがポイントです。

     

    女性の場合は結婚、妊娠、出産、育児とライフイベントがあるためそういうことに絞った質問や仕事量について質問をすることが多いということが前提にあります。

    仕事は厳しいけど大丈夫ですか

     


    仕事量についての質問の代表例が「男女問わずに仕事はハードですし、残業も多いですけど大丈夫ですか?」という質問です。
    この質問に対しては言葉の捉え方違いが発生しないように注意をしなければなりません。
    そして、現実的に自分が出来る範囲を答えることがポイントになります。

    面接官が職務内容と仕事に対する意気込みを確認した後に切り出すことが多い質問の代表例です。
    あなたの回答や表情、声のトーンや言い方まで面接官はチェックをしています。
    ここでは仕事に対する覚悟を確かめている質問ですから、正々堂々と答えることが必要です。

    男女別け隔てなく仕事をしてもらう企業は、出張、残業、休日出勤などいろいろなことが想定されます。
    入社した後に騙されたとか聞いていないよということになりますから、面接の時にしっかりと確認をしてください。
    職務内容をしっかりと確認をしたうえで、「業務内容がハードとおっしゃいましたけど、具体的にどんなことでしょうか」と質問をしましょう。

    早期退職をするということは応募者にとっても、会社にとってもお互いが不幸になるだけです。
    そうならないためにも、ちゃんと質問をすることを忘れないで下さい。
    期待することが大きければ大きいほど、現実とのギャップが大きければ大きいほど、モチベーションも下がっていきますし、仕事の効率などが悪くなる原因にもなります。

     

    それは周りに伝染する形になりますから、いろいろな人が関わりたくないと思うか、その職場から去っていくことになるでしょう。
    仕事がハードであるということがイメージ出来ないのであれば選考を辞退したほうがいいかもしれません。

    これが後にインターネットで匿名でブラック企業であるとか、言っていることと実態がかけ離れすぎているなど、いろいろとあることないことを書き込まれる原因になります。
    企業名 ブラックというkeywordがGoogle先生で引っかかるようになるということは、企業の人事が言っていることが会っているのかどうかという信ぴょう性が問われる事になります。
    人事は広報宣伝の立場ですから、ネガティブな事はあまり言いません。
    そのため淡い期待をしてしまった上で、理想が膨れ上がってしまった結果、期待を裏切られた感じが大きくなることで離職をしてしまうことあります。

    結婚する予定はありますか?その後も続けて勤務したいですか?

     


    男性でも女性でも未婚であるということがわかると、年配の面接官は結婚する予定はありますか?などという質問をしてくる。
    採用する際に結婚の予定を聞いてくるということは、すぐに辞められては困るという企業側の意図があります。
    しかし、先程から言っているように突拍子もない質問の仕方をすると、面接官の品位を疑われてしまいます。
    企業としては採用をした人には長く勤めてもらいたいというのと、覚悟があるかどうかを確かめるための質問ですが、切り出し方や面接の流れを無視して質問をしてしまうと、企業ブランドもイメージダウンにつながるので注意が必要です。

    女性の場合は結婚後も勤務したいという意思表示をしたうえで、仕事におけるキャリアプランを提示して答えましょう。
    採用したからすぐに辞められては困るという企業側の意思を汲み取ること、仕事に対する価値観、キャリアプランをしっかりと伝えることがポイントになります。
    昔から石の上にも三年ということで、1つの企業に3年間務めることが常識がありますから、多少迷っていることがあったとしても前向きに仕事への意欲、キャリアプランの実現について話しましょう。

    お子様ができても仕事をしたいと思いますか?

     


    既婚者の女性に対して面接官が聞くことが多い質問の代表例です。
    お子様ができたから退職することを懸念しての質問になります。
    結婚についての質問と同様に仕事を続けていくことができるのかどうかを確認しています。

    お子様がいたとしても仕事を続けていきたいという前向きな姿勢を見せることがポイントではないでしょうか。
    こどもができたからといってすぐに退職するような回答をしてしまうと、採用する企業にとってメリットがないため、不採用になる確率がグッと上がりますので、注意をする必要があります。

    模範的な解答例としては次のようなものがあるのではないでしょうか。
    「仕事を続けていきたいと考えています。ご迷惑をかけるかたちにはなるかもしれませんが…」というように、仕事を続けていく意思を明確に表示すると同時に、職務能力を活かしてキャリアアップしていきたい、会社に貢献をしていくことを明確に伝えることが必要です。
    育児休暇について、再就職支援などの福利厚生についても質問をしてもいいのではないでしょうか。

    業務に支障が出ないように具体的に明確に答える

     


    お子様がいらっしゃるケースでよく質問する例としては、「お子様がいらっしゃるようですが、入社後の育児はどのようにされますか?」というものです。
    こどもがいる女性の応募者に対して、育児面での不安を払拭するために聞く質問です。

    面接官は急な病気や急な怪我などお子様に不測の事態が起きた時に、どのようなフォロー体制があるのかと考えます。
    フォロー体制がしっかりしていないと、急に早退をしたり、欠勤が増えることは業務に支障が出るのではないかという心配があります。

    こう良い質問をした時に不採用になる確率がグッと上がるのが、「どの点については大丈夫です」と具体的なことをはっきり言わずに曖昧にしてしまうケースです。
    育児は大切な時間でもありますが、まだまだ日本企業は福利厚生が追いついていないケースがほとんどです。
    現在では女性のキャリアについて真剣に考える企業が増えてきていますが、氷山の一角ぐらいの勢いですから、まだまだ諸外国と比べると遅れをとっていることが言えます。

    お子さんが急な病気や怪我など不測の事態が起きた時には、両親が近くにいるので対応してもらうこともできますし、延長保育などを活用して、できるだけご迷惑をかけないようにしてまいります。という様に具体的に述べることが必要でしょう。
    家族の理解やフォロー体制ができていれば、面接官も判断材料として安心することができるでしょう。
     

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