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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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ブランクがあいてしまったときの4つの対処法
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    人生いろいろ、働き方もいろいろ

     


    正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトなど働き方に合わせた雇用形態があります。
    正社員から契約社員や派遣社員になることはできますが、契約社員や派遣社員から正社員になることは難しくなります。
    採用企業が色眼鏡をかけてみているからこそ、難しくなっていることが多くあります。

    それは仕事の裁量が違うこと、全体を見ることはあまりなく、部分的なことをやってきたに過ぎないという先入観と思い込みがあるからこそ、WEBレジュメを見た瞬間に不採用のメールを送ってしまう。
    無意識に雇用形態の部分を見て判断をしていることがよくあるからである。
    そのためラットレースから抜け出すことができずに、格差が広がっている一面もあります。

    働き方はいろいろありますが、これから迎える人材不足という時代には企業側の福利厚生や人事制度にも柔軟性を持たせないといけない時期かもしれません。
    一度決めたからおしまいというわけではなく、これから5年先ぐらいに起きそうなことに対して、しっかりと今から人事と経営者の間でしっかりと考える必要があります。
    それに向けて人事制度を改定していくことが求められる時代になっています。

    転職するタイミングというのはいろいろありますが、現職中が平日、土日祝日問わずに忙しすぎて転職活動ができない場合もあります。
    転職サイトを見て応募をするけど、面接予定日に急な仕事が入ってしまって、面接のリスケが多く発生してしまったため、思うような転職活動ができずに退職してしまう人もいます。

    Agent業界と人事の世界にいる私から言えることは「次を決めてから退職届を出しましょう」ということです。
    理由は社会保険、健康保険などの保険関係、給料が入らないとなると意外と辛い思いをするからです。
    自主退職の場合には失業保険をもらうまで時間がかかりますし、家族やローンを抱えていたら大変です。

    ブランクができればできるだけ転職活動は不利になることを覚えておいてください。
    ブランク期間転職活動と言い張れるのは3ヶ月が限界です。
    3ヶ月以上ブランクが空いてしまうのであれば、それなりの正当な理由がないといけません。
    ブランクが空いてしまった時の面接についてお話をしていきましょう。

    働く意欲をしっかりと伝える

     


    面接官としてはブランクが空いているという事はすごく気になることです。
    働く気があるのか、覚悟を確認するための質問が、「ブランクが空いていますけどこの期間は何をしていましたか?」という質問です。

    採用担当者はブランクがあった場合「病気や怪我によるブランク」なのか、
    「業務に関係のない資格取得のために勉強をしていたブランク」なのか、
    「転職活動をしていたけど、採用されなかったためのブランク」なのか
    「それ以外に勤務をしていたためのブランク」なのか、
    どういう理由でブランク期間があるのかということを見極める必要があります。

    「何もしておらず転職活動をしていました」という理由が通用するのは離職してから3ヶ月間だけです。それ以上になった場合については通用しない理由です。
    できれば応募職種と関連をしている資格の取得を目指していましたとか、前向きに働く意欲をしっかりと伝えることが重要なんです。

    ブランク期間が長くなれば長くなるほどハードルが高くなってきますが、失業保険をもらっているから目一杯の期間中は大丈夫だろうと考えていると痛い目にあいます。
    ブランク期間が短ければ短いほどいいんですから。

    フリーランスで働いていたりする場合も同じようになぜ組織に戻るのかなど、きちんとロジック立てて答えることがポイントになりますので、注意をしてください。
    中途半端な気持ちが伝わってしまうと不採用になる確率がグッと高くなりますから。

    どんな些細なことでも仕事に活かせるエピソードがある

     


    よくあるのがワーキングホリデーで海外へいっていたとか、海外へ語学留学をしていたなど、長期のブランクがある人がたまにいらっしゃいます。
    そこで取り組んできたことや業務に活かせそうなスキルを身につけたのであれば、それをしっかりと伝えましょう。

    面接官は即戦力となる人材か短期間で戦力として活躍できる人材を採用する傾向が強くあります。
    ブランク期間に自社で必要なスキルや自己啓発をしていることに共感をできればいいのですが、長期間のブランクが空いているにも関わらず、自社に貢献できるスキルや体験談が話せないとなると、不採用になる確率がグッと高くなるでしょう。

    面接官は長期のブランク期間に何を学び、何を考え、そこから習得したことを具体的にはなすことができるのであれば、真摯に話を聞く形になるでしょう。

    また、英語力を身につけたのであれば、TOEFLを取得することをオススメします。
    英語の総合力評価がTOEFLですから、TOEICのスコアよりも出にくい部分があります。
    TOEFLは留学生のための資格試験と思われがちですが、英語が使えることをしっかりと証明することができます。

    英語力がなくても英語でスピーチができたり、英語の面接ができればいいのですが、日本企業の場合はそこまでやることがありません。
    資格のスコアだけで判断をすることが多いので、グローバル化が進んでいるとは言えないでしょう。

    採用担当者、面接官も英語で面接ができるぐらいのレベルまでにならないといけない時代です。
    外国人の採用も増えているため、面接官の英語力が必要になっていることに気付いていない会社が多いんです。
    社内での公用語を英語にしている企業では、英語力を問われることはありますが、日本企業のほとんどの場合は英語での面接が行われる事はありません。

    アルバイトや派遣を選択していた理由を明確にする

     


    正社員というと帰属意識が高いというのが面接官の視線です。
    アルバイトや派遣社員を選択していた場合にはその理由をしっかりと説明することが必要です。
    有期雇用や時間勤務が多くなると、帰属意識が薄いのではないかということを懸念します。
    正社員を選択肢ない理由とはなにかあるのかということで聞く質問の1つです。

    正社員になるということは会社が雇用、給与を保証するので、会社の言うことを聞いてもらうというのが暗黙の了解になっています。
    女性の活用がいまだにできていないのがこの問題が本質としてあることに気付いていません。

    ほとんどの企業が古き良き時代と言われている高度経済成長期の名残の人事制度をいまだに使っています。
    根本的なことをしっかり考えないといけないのですが、いまだに根深い問題がそこにはあるからです。
    色眼鏡をかけてみているからといい続けている理由はこういうこともあります。

    これからの時代については、2つ、3つの会社を掛け持ちする時代になることは間違いありません。
    そうした時に正社員だけが帰属意識が高いというのは間違った考え方になりつつあります。
    しかし会社に入社をするというのは、そういう時代錯誤の認識をしていることをわかりながら、面接を通過しない限り、社員としての椅子をゲットすることができないというのが実情です。

    実務で身につけたいスキルを伝えよう

     


    面接官はあなたが向上心を持っているかどうかを確かめるために、「今後身につけたいスキルはなにかありますか」という質問をします。
    ここでは業務に直結するスキルを身につけたいと考えているのであれば、それを答えることができれば問題はありません。

    しかし「特にありません」という回答をしてしまうと向上心がない人だと判断をされてしまうことがあります。
    また、職務内容に関連しているスキルを身につけたいということが伝えられないと疑問に思うこともあります。
    無理に創作した回答をする必要はありませんが、もし身につけたいことがあるのであれば、業務に差支えがでない程度に勉強をしていきたいと思いますというぐらいに伝えておきましょう。

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