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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。
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面接官がサヨナラを決める質問ベスト3とは
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    面接の最後の定番といえば…

     


    面接の一番最後に面接官からいわれる質問が、「面接を通してでもいいですし、事前に考えてきた質問などはありますか?」という質問です。
    ここでどういう質問をするかで、大ドンデン返しが起きることがよくあります。

    面接をしていて評価があまり高くない時に、通過、不通過で迷っていたら、ここで最終判断をすることがよくあるからです。
    明らかにスキル不足、経験不足、直感で採用したくないと感じない限り、面接官が絶対にする質問になります。

    さて、今回は大ドンデン返しができる質問と、サヨナラを決めた瞬間の質問とを色々なケースを見ながらランキング形式でみていきたいと思います。
    最終打席でホームランを狙うのか、三振になってしまうのかがわかります。

    ホームページや求人票を見ていないだろう!っていう質問

     


    面接官がサヨナラをきめた瞬間ナンバーワンに入る質問です。
    これは事前の準備不足を露呈する形になってしまい、今まで高得点をとっていたとしても、一気に不採用になる確率がグッと高くなるでしょう。

    ダメな質問例としては次の5つがあげられます。
    1つ目が「御社の企業理念は何ですか?」
    2つ目が「御社の売上高はどれぐらいですか?」
    3つ目が「御社の主要な取引先はどれぐらいですか?」
    4つ目が「御社の強みはなんですか?」
    5つ目が「御社が取り扱っている商品はなんですか?」


    はっきり言ってしまうと、ちゃんとホームページや求人票を見ておけばわかるようなものがほとんどです。
    売上高については公表をしている企業と非公開の企業があるのですが、上場企業であれば決算短信や決算を見ることで、営業利益、売上高などはすぐに分かります。
    中小企業やベンチャー企業についてはホームページに記載していないこともありますが、求人票に書いていることもあるので隅々まで確認することが必要になります。
    ホームページや求人票については隅々まで暗記するまでしっかり見ておくことが最低限の準備になります。

    さらに、もう少し印象をアップさせるのであれば、同業他社のホームページや求人票を見ておくことを忘れずに。
    リサーチ力や仮説思考をアピールすることができるため、加点の対象になることがあります。

    例えば、「御社と同様のA社やB社にも同じような価格帯で、同じような機能がある商品がありますけど、御社の製品を選んでいただくためになにか特別なことをされているのでしょうか?」などと、グッと踏み込んだ質問をすることができるため、面接官が共感をする可能性が高くなるので、きちんと事前の準備をしておくことで、最後の最後でホームランを打つことができるんですね。

    自信がない、勉強をしたいという考えが伝わる質問

     


    会社に依存をする候補者についてはどの企業も必要ないと思われます。
    セルフスターターで自分で何かをしていかなければいけない、プロ意識のない人は活躍しないため、企業としても採用するリスクを背負うぐらいであれば、サヨナラを決めてしまいます。

    会社は利益を追求する営利団体ですから、勉強をさせていただきますとか、自信がない質問をする事はご法度なんです。
    社会人としての最低限必要とされる素質を持っていないと判断されてもおかしくありません。

    ダメな質問例として次のような5つの質問をあげてみます。
    1つ目が「御社は入社後、どんな研修をするのでしょうか?」
    2つ目が「目標数値が達成出来なかった場合はどうなりますか?」
    3つ目が「異業種からの転職でも活躍することができるのでしょうか?」
    4つ目が「入社してから覚えればいいんでしょうか?」
    5つ目が「勉強を出来る環境は揃っていますでしょうか?」


    ここではあなたにあいたいと思ったのはレジュメに、魅力を感じていたから面接を設定している企業の意図を読み取りましょう。
    面接官の眼を見てしっかりと前向きに自信を持って質問をするようにしないといけません。

    自信を持って質問ができるようになるためには、あなたが何の専門家であり、何ができるのか、どういう貢献をしてくれるかということをきちんと自己分析をしながら、棚卸しをする必要があります。

    中途採用の面接で一番面接官が知りたいことは、あなたのスキル、何ができるのか、セルフスターターなのか、ビジネスプロデューサーなのかというように、あなた自身が今までのキャリなの中で何を身につけ、どう活かしてきたかということです。

    前職で身につけたことや心がけていたことで、些細な事でもいいのでまとめるようにしましょう。
    そうすると次のような質問の仕方ができるのではないでしょうか。
    「前職では入社後に業務に必要だと感じて資格取得をしましたが、御社には未経験者に対して研修制度や資格取得の支援などはありますでしょうか?」

    ポイントは今の自分にできること、貢献できることに注目をしていくことで、質問を考えることができるかどうかという点になります。

    仕事に興味が無いと感じる質問

     


    面接の場で一番やっちゃいけない質問でもあるのが、待遇面、休暇、福利厚生についての質問です。
    この質問については仕事に対する興味がないと感じる面接官が非常に多いということがあります。
    待遇が良ければどこでもいいや、休みが多いところがいいや、福利厚生が厚い会社がいいやというように、仕事ではなく、条件面だけで判断をしているなと感じた瞬間に、サヨナラを決めてしまいます。

    待遇面や福利厚生などを決め手にする応募者もいますが、面接官からするとそういう待遇面で判断をされるのであれば、不採用にしてしまうことがあります。
    労働条件通知書をもらう前に交渉をしなければならないことですが、面接の場では交渉をすることではありませんので、間違えないようにしてほしい。

    交渉をすることによってあなたのイメージや期待値が下がるため、無理な待遇面での交渉をすることはしないほうがいいといえるでしょう。
    待遇面での質問については求人票を見ていないという判断をされてしまう可能性がある。

    やってはいけない、ダメな質問例として…
    1つ目が「平均年収はどれぐらいですか?」
    2つ目が「月給と手当を合わせてどれぐらいもらえますか?」
    3つ目が「前年度のボーナスの実績支給額はどれぐらいですか?」
    4つ目が「転勤や出向などはありますか?」
    5つ目が「月平均の残業時間はどれぐらいですか?」などいろいろな質問があります。


    ここでのポイントは待遇面、福利厚生、休暇については必要最低限の質問にしておくこと。
    そうしないと仕事に対するスキルがあったとしても、年収アップが目的だなとか、休暇が多い会社を選ぶんだなという印象を与えてしまうことになりますので、諸刃の剣の質問であるということをしっかりと理解しましょう。

    もし待遇面に対して質問をしたいという時があるかもしれませんが、その時には前職での実績を引き合いに出すことを忘れないようにしましょう。
    何のロジックもないまま、待遇面の交渉をするということはリスクをともないますから、前職背の実績をベースにして交渉をすることがいいでしょう。

    例えば、「前職では月30時間程度の残業が発生しており、繁忙期については40時間程度になってしまっていました。
    求人票には残業有りと記入されていましたが、御社での平均的な残業時間というのは現在どれぐらいになりますでしょうか。」というように質問をしてみましょう。

    求人票を見ていますが、ちょっとわからないので質問をしてみましたという前提条件を作りながら、求められる勤務体系について柔軟に対応をしていきますという姿勢を出すことが必要です。
    そうは言っても、待遇面、休暇、福利厚生関係の質問をすることはご法度という面接官もいますので、できるだけ質問をしないほうがいいといえる項目にはなります。

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