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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。
個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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最後の質問TIMEで評価が逆転する3つの質問とは!?
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    面接官も人なんです

     

     

    面接官が大ドンデン返しで面接通過を決めた、内定を出したケースを見ていきます。
    まさしく逆転力を活かした方法です。
    もし当落線上にいた応募者の場合、最後の質問で大ドンデン返しを起こすことができるんです。

    面接というのは最初の3分から5分程度の自己PRをしている時間で判断をする面接官もいますが、60分という限られた時間の中でジャッジをしなければならないため、決めかねているケースもよくあることです。
    そういう時には最後の質問のところで判断をすることが非常に多くあります。
    その際に面接ではあまりアピールができなかった、もっとこんなことを言いたいのにという時に、面接官のハートをガッチリキャッチする質問ができれば、逆転力で面接通過、内定というケースも有ります。
    最後の最後まで諦めずに粘り強く面接に望むことをオススメします。

    やる気をアピールポイントに変えた質問

     


    面接官が松岡修造さんみたいに熱い人であったり、体育会系の社風が根付いている企業にはポイントが高い質問の仕方です。
    前向きにチャレンジをする姿勢が見える質問であり、そこに前職での経験や転職した時の経験などをうまく合わせられたらポイントがグッと上がります。

    高評価になるポイントとしては、新しい職場で必要とすることを聞き出すことができるかどうかです。

    新しい会社で自分が足りないところがわかっている、素直で謙虚さを持っている人だという判断をしがちです。
    また貪欲にいろいろとやっていこうという積極性からセルフスターター型の人間ではないかという判断をします。
    「がんばります!」「やります!」というような抽象的な言葉ではなく、きちんとした具体的なことを想定しながら質問をすることによってイメージができる点などがあげられます。

    YES、NOで終わってしまう質問をしないという点ではコミュニケーション能力があると判断されることもあります。
    積極的にいろいろなことにチャレンジをするタイプ、セルフスターターであるタイプ、コミュニケーションを取りながら人を巻き込んでいくタイプと見えた瞬間、逆転サヨナラホームランとなるわけです。

    では、どういう質問をしたらいいのでしょうか。具体的に見ていくことにしましょう。

    例えば、「どれぐらいの期間を経て、どのようなステップがあるのでしょうか?」昇進したいという気持ちもあり、向上心が高いと見える質問でもあり、
    自分のキャリアプランをしっかり持っているという印象を持てる質問です。
    仕事を通してキャリアを積んでいきたいという感じがあるので加点対象になる質問の仕方です。

    また、「異業種から転職された方はどのような勉強をしているのでしょうか?」これは異業種から転職をしてきた面接官には響く質問ですが、新卒からその会社だけという面接官にはあまり響きません。

    経験がないことですから、そういう気持ちになったことも無ければ、そういうことを経験していないため、答えることができないということがあるからです。

    面接官も人の子ですから、そうすると無意識にめんどくさい人というレッテルを貼られてしまい、不採用になる確率がグッと高くなる可能性があるので、状況に応じて使い分けることが必要です。

    そして、「前職ではいろいろな経験を積んできました。
    お役に立てるとは思いますが、現時点で足りないスキルがあったら教えて下さい。」
    これも加点対象になる質問ではありますが、年配の面接官の場合になると、自己分析ができていないんじゃないの?教えを請うぐらいなら体得できないんじゃないの?という疑問がわくかもしれません。
    若い面接官には通用するかもしれませんが、足りないスキルを見極めるだけの経験はないだろう。
    年配の面接官になると先程も言ったように感心をするというより、引いてしまう場合もあるので、注意をしなければなりません。

    こういった質問をする際には面接官とのリレーションシップができているかどうかを考えないといけません。
    リレーションシップができていないにもかかわらず、切り札を投入するということはリスクがあります。

    責任感と協調性をアピールする質問

     


    最近の企業が求める人材像というのがセルフスターター、ビジネスプロデューサーということになります。
    何もいわずに自分で考えて行動をする人や人を巻き込みながら何かを作り上げていく人というのは人気になる傾向があります。
    このアピールについても面接官とのリレーションシップがポイントを握っています。
    また、くどいアピールや自慢話になってしまうと印象が下がってしまうので、くれぐれも出すぎず、引きすぎずというぐらいのラインで質問をしてみると意外にも評価が上がる。

    積極的に発言をすることを求められる企業であれば大成功になるかもしれないが、日本人の場合はCommunicationの取り方が受け型であり、受け手がどのようにとったかということで判断が変わるので、誤解のないようにシンプルに伝えることができるかどうかがポイントになってくる。

    ではどういう質問をしたらいいのかということで具体例を見ていくことにしましょう。
    例えば、「前職では◯◯なお客様が多く、◯◯や◯◯に気を使っておりました。
    御社での仕事内容では◯◯がさらに大切ではないかと感じていますが、いかがでしょうか?
    その他にも気をつけることなどがあったら教えて頂けませんでしょうか」

    この場合は前職でのお客様の特徴を踏まえて、面接を通して気付いた点などについて、質問をしていることがよくわかります。
    期待して入社をしてみると、期待していたことと違うということになるのでギャップを感じてしまいやめてしまうことがあります。
    しかし、前職での経験をしっかりアピールすることで確認をしている点があります。
    ギャップが生まれないようにしているのとさりげないアピールがそこにはあります。

    また、「前職ではサポートなしでの仕事をしていました。そのため積極的に社内でもコミュニケーションを取りながら、良い雰囲気づくりをすることに徹していましたが、御社での社内の雰囲気はどうでしょうか?」この質問については、コミュニケーションを取りながら、いざというときには助け合いをすることや仕事をうまくやっていくにはどうしたら正解だったのかということをさり気なくアピールしています。
    また、社内の雰囲気というのは入社をしてみないとわからないことも多いのですが、事前に確認をしたいということであれば、さり気なく質問ができるようにしましょう。

    最後に「後輩の育成のために、遅刻しない、元気に挨拶をするなどいろいろなことを自ら率先しておこなってきましたが、他に御社で求めているスキルなどはありますでしょうか?」という質問がある。
    これはリーダーシップと取られがちですが、率先垂範をすることは後輩の育成のためには当たり前のことです。
    責任感がありますということをアピールしたい時に使う質問です。

    3つの質問に共通していることは前職で心がけていたことをアピールすとともに、社内の雰囲気や求人票に載っていないものを聞き出すための質問になっています。
    ただ質問をするだけではなく、自己アピールをしながら質問をすることによって、企業側が求めている人材に近いですということを錯覚させることも可能になる質問です。

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