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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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これから問われる企業の資質とは!?
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    女性の活用で組織のさらなる成長になるには…

     


    女性の意識改革、管理職の意識改革、時代に合わせた柔軟な評価制度の3つが同時に行われないと組織が更に上のステージにあがるための成長はできない。
    女性が働きやすい企業風土をつくるだけでなく、優秀な人材を確保することが必要になります。

    そのためにはポストに就かせて、能力を引き上げることが必要になります。
    ライフイベントの前に管理職を経験させておくことで、「私にもできるかもしれない」「こういう仕事があっているのかも知れない」と感覚をつかんでいるのと、全く管理職の経験がないのでは、復職後にマミートラックを選択するか、管理職を選択するかで違います。

    また、結婚をして出産をする際に7割の女性が退職を選択しています。
    退職した女性を復職させるサポート体制を作る必要もありますが、出戻り社員として活用することも企業の人事や経営層は考えないといけません。
    そのためにはロールモデルを作ることも必要になりますし、メンターも必要になります。
    また、育児休暇や時短勤務など人事制度や福利厚生などを見直す必要もあるでしょう。

    その他にも社員の先入観や思い込みを無くすように、職務給から職能給へのシフトチェンジ、インセンティブ制の導入など、いままでの評価制度を見直す必要があります。

    最近では残業時間を減らす方向で各社が取り組んでいますが、人事制度で平均残業時間が多くなるとボーナス係数が下がるというシステムもあります。
    なぜこういう動きが出ているのかというと、残業代を減らす、生産性を高める、経費を削減するというメリットだけが取り上げられてしまいます。

    しかし、ちゃんとした労務管理をしないとブラック企業ということになってしまいます。
    オンライン勤怠やパソコンが起動した時に勤怠がつけられるようにしておかないと、タイムレコーダーやエクセルの表で算出しているということになると、残業時間の把握ができにくく、過労死を招いてしまったり、サービス残業が当たり前になるでしょう。
    こういうことを地道になくしていかない限り、長時間労働が当たり前、年収が上がらないから残業代で稼ぐということはなくならないでしょう。

    パッピーキャリアを実践するためには

     


    Willを意識させることが重要になってきます。
    もう一言いうのであれば、逆算力を身につけてもらうことになります。
    canは自分の経験やスキル、時間などを活かしてできること、mastは会社の組織の一員としてやらなければいけないミッション、Willはこうなりたい、こういうキャリアを築きたいという北極星を見つけたら航海をすることを書き出すことによって、どういうことを考えていて、何をしなければならないのかということが明確にわかります。

    10年後のキャリアを描く事によって、現在のスキルとの差がはっきりとわかります。
    そのキャリアを実践するためには、通過ポイントとなる7年後、5年後、3年後のキャリアを棚卸しする必要があります。
    3年後のキャリアが明確に見えてきたら、1年単位で考えてスキルアップすることが必要です。

    組織の中にいる人であれば漠たるキャリア像を描いているけど、意外にスキルを身につけることをしていない人が多い。
    自己投資をして英語力を身につけていたり、業務に関することは投資しますが、それ以外のことについてはあまり投資することをしないという傾向があります。

    いろいろなことに興味を持ってアンテナを張り巡らせておかないと、プチスキルを身につけることはできませんし、キャリアアップをすることもできないでしょう。
    仕事は誰かに仕える事であり、ほとんどの人が言っている仕事は生業であることを理解してほしい。

    仕事であれば我が事としてとらえることができるから、視野も広がっていく。
    生業であれば他人事としてとらえることができるから、視野が狭くなってしまう。
    これから人工知能がマッチングすることもあるので、人材紹介会社が危機になる。
    人事課がいなくても勝手に書類選考をしてくれる時代がすぐそこまでやってきているという危機感を持ってほしい。
    他人事として何事もとらえている限り、組織としては成長をしていないということ。

    正解はない多様性を求められる時代ですから、柔軟な発想と時代の流れに合わせた制度、評価、組織の作り方などを考えなければならない時代に入っているといってもいいでしょう。
    最小単位であるチームからイノベーションを起こすことができれば、会社全体に波及をして、業界全体に広がっていくことになる。
    その後社会全体へのうねりとなることは間違いないでしょう。

    こだわりを尊重する

     


    女性の管理職や女性の活用をする上で必要なことであるのが、こだわりを尊重して、サポートをしていくことが管理職として求められるスキルです。
    女性はいろいろな話をしながら共感を得るため、最短距離で結果を出すというよりは、時間がかかるかもしれないけど、いろいろな人からサポートをしてもらうことで結果を着実にだすことができる。

    評価を上げて出世をするということだけが絶対ではなく、人それぞれがいろいろな価値観をもっていることや世代間の考え方を尊重しながら、自分が見つけた北極星を目指して航海をするためにはどうしたらいいのかを一緒に考えることが必要です。
    こだわるポイント、やりがいを感じるポイント、モチベーションが上がるポイントは、人それぞれ違う点がありますので、画一的に決めつけたり、先入観や思い込み、前例を踏襲するやり方は今後は古い考えになってしまう。

    例えば、お客様から「ありがとう」といわれる仕事がしたい、社会貢献ができる仕事がしたい、人がやっていない仕事がしたいなど、いろいろな考え方を聞き、その人のこだわりを尊重する人材育成をすることで、女性が仕事が楽しくなり定着率も上がっていくのではないだろうか。

    そこでどうやって育成をしていくのかというところが問題になります。
    自分が社会にどんな影響を与えるのかということを認識させることが必要になるでしょう。
    女性は特に誰かのために仕事をしている、社会貢献のための仕事となると、モチベーションが上がっていくことが多くある。

     

    自分の仕事が人々の生活や人生を変えることもあるということを見える化しないといけない。
    顧客の先にある未来をしっかりと見せて、今の自分とリンクさせることによって、共感性を生み出すことが結果としていい方向に向いていくだろう。

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