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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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壁を越えるライフデザインとは!?
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    現代人はライフデザインに行き詰まる!?

     

     

    「今のままの自分でいいのか」「本当にやりたいことが分からない」……という相談が最近急増しています。

    しかも、超有名大学を卒業して、就職ランキングのトップ20に入るような会社に勤務をしている優秀な人材といわれているような20代、30代からの相談が増えています。

     

    それでも「何がやりたいのか分からない」「今の職場でいいのか分からない」などと迷う人が本当に多かったのです。

    年齢や職業、地位にも関係なく、誰もが同じような悩みを抱えています。

    lifeShiftにも書かれていますが、人生100年時代となり、労働期間が40年から60年以上。

    つまり20年以上は延長される事になったことを若い世代からミドル、シニア世代まで認知をされるようになりました。

     

    この不安の原因というのは、世の中の変化が速いことも影響していると考えられています。

    今は産業も企業もすごいスピードで変化していて、仕事はかつてほど安定していません。

    会社も一生面倒を見てくれません。自分で自分の人生をデザインすることを余儀なくされています。

     

    行き詰まっているけど、何もしない!?

     

     

    誰もが迷っていると実感します。その一方で、「何とかしよう」と行動を起こしている人は少ないとも感じています。

    どうしたら一歩を踏み出すことができるでしょうか?

     

    追い込まれないと何もしないというのが現状でしょう。

    病院にいって健康診断を受けたら、病気の予兆があるから運動をはじめる。

    お腹周りに大きくなり始めたから、ジムに通い始めるといったように、きっかけがないとはじめないんです。

     

    一歩を踏み出すのが難しいのは、「初めの一歩」で大きなことをやろうとするからです。

    普段まったく運動をしていない人が「マラソンのレースに出る」という目標を掲げてしまいます。

    それで失敗し、落ち込んで頑張る意欲をなくす。

    最初から大きな変化を目指すのではなく、「小さな一歩」を踏み出せばいいのです。

     

    自分を変える5つのマインドセット

    1)好奇心(興味を持つ)
    2)行動主義(やってみる)
    3)視点の転換(問題を別の視点で捉え直す)
    4)認識(人生はプロセスだと理解する)
    5)過激なコラボレーション(助けを借りる)

     

    小さな1歩を踏み出す人の特徴とは!?

     

     

    まず「自分を知ること」です。自分が何に関心を持っているのか、自分の心の動きを観察する。

    そして、少しでも関心を持ったことを、やってみるのです。

     

    次に勧めたいのは、そのことに賛同をしてくれる仲間を見つけて、チームをつくるです。

    クリエイターは何かを生み出すとき、たくさんの試作品を作って、人に聞きます。

    それと同じことをするのです。

     

    この場合のプロトタイプは、モノではなく“概念的なもの”ですね。

    自分が関心のあることが浮かんだら、少しでも詳しい人を探して話を聞く。

    話を聞いているうちに、あなたが関心を持った対象が、イメージした通りのものかどうかが分かってきます。

     

    クリエイターもいつもチームで仕事をします。

    行き詰まったり壁に当たったりしたら、協力して解決します。

    FBのグループでも何でもいいんです。

    何かを始めたとき、1カ月に1回「できている?」と声をかけるだけで実行率が2倍に上がるというデータもあります。

     

    仲間以外にも、行き詰まる人と一歩を踏み出せる人の違いでわかりやすい人の特徴があります。

    会うたびに「上司が気に入らない」「夫が気に入らない」と言うのに、何も行動を起こしていない人はいませんか?

    ある時点で、「この状態はおかしい」「これじゃまずい」と思えるかどうかが分かれ道です。

    「変えたい」と思うことが必要です。

     

    以前、社会人向けにセミナーを行ったとき、誰もが知っている超大手企業で働いている女性が参加していました。

    彼女は「お金もたくさんあるし、周りの誰もが完璧な仕事だという。でもこの仕事が嫌で仕方がない。私は私の人生が大嫌い」と言うんです。

    私は「何とかしたいと思わない?」と聞きましたが、彼女は「私にはどうにもできない」と答えました。

    「何とかしよう」という思いがあれば、時間はかかっても現状を変えることはできるのに、もったいないですね。

     

    企業が社員のライフデザインに興味を持つことが必要な時代

     

     

    しかしその一方で、もし一人ひとりが自分の人生を追い求め始めたら、企業は困ったことになるのではないかと思います。

    経営トップの中には、社員のライフデザインに関心を持たない人もいます。

    でもこうした人たちは、社員が退職願いを持ってきて初めて「この社員は会社や仕事に不満があったのか」と気付くことになる。

     

    それまで、「ほかに行くところがない」という理由で会社にいただけかもしれません。

    そんな状態では、とても生産性を高めたり、創造力を発揮したりはできません。

     

    社員のライフデザインに無関心であることは、一人ひとりの持つ大きな可能性や創造性を無駄にすることにつながるのです。

    すでに一部の企業の人材マネジメント担当者は、ライフデザインをプログラムとして取り入れ、どうしたら社員が仕事に意義を感じ、会社に深く関わるようになるかを知ろうとしています。

     

    採用や人材育成にはコストがかかりますから、社員にはできるだけ定着してほしい。

    それに、働く人全ての創造性を高めないと、競争に負けてしまいます。

     

    日本社会はうまく構造化され、ルールに則って機能しているということです。

    それは一方で、ヒエラルキー(階層構造)があるという意味でもあります。

    ヒエラルキーの中ではある程度、「判断する力」を組織に委ねることになる。

     

    だからこそ日本では社会の調和が保たれる一方で、多くの人が、自分で自分の人生をデザインすることに慣れていないように思います。

    日本人にとっては、そこが一番の課題となるのではないでしょうか。

    私たちは考え方やツールを提供するけれど、人生のデザインをするのは、あなた自身。

    自分を幸せにできるのは自分だけです。

    人生をデザインする力を身につければ最強です。

     

    世の中の変化に対応できる柔軟性が身について、どんなテクノロジーの進化も怖くなくなります。

    そして何より、人生が楽しくなるのです。

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