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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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求人広告のうらを読んで、面接の戦略を立てよう!
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    求人広告を見ていて気になること

     

    求人広告を見ているといろいろな条件が書かれています。

    それは同業他社をターゲットにしているのか、即戦力となる異業種からの人をターゲットにしているのかよくわかります。

     

    最近増えているのが未経験者歓迎という文字と年収の低さが多くなっている求人広告が増えています。

    30歳前後を採用したいという気持ちはよくわかります。

     

    なぜなら扱いやすい人が多く集まる傾向があり、その中から魅力がある人を採用すればいいというのが論理だから。

    妥協をしない採用をしていますという会社に限ってそういうことをやっている不思議。

     

    最近多くなっている求人広告で増えているのは、必須条件と歓迎条件の併記型です。

    これは前任者が幅広く担当をしていた可能性が高く、その中でも何をやってほしいのかを棚卸しした結果そうなったことがよくあります。

    実は…裏の事情があるんです!?

     

    条件をたくさんつけることによって、応募数を減らそうとしている人事の意図がそこにはあります。

    忙しいのでタイムリーに対応できないというのがよくあり、思うような採用ができていない会社の人事の特徴になります。

     

    人事は少人数でやっているので、運用ができないというのが理由になりますが、条件をつければつけるほど費用対効果が良くないというのが実情です。

     

    条件を満たす人がいたとしても、クセが強い人が多かったり、他社でも人気者になりますので、先着順になる可能性が多く、逃げられてしまうケースがほとんどです。

     

    応募者の心理としては、自分の条件が満たないのであればボタンを押してもお祈りメールが届くのであれば、応募しないほうがいいと防衛本能が働いてしまうことがある。

     

    エージェント時代にも条件が多い企業に対しては、優先順位をつけてもらうようにしていました。

    何が重要なのかということがわからないと候補者を口説けないというのがあります。

     

    きちんとした情報を手に入れていないとコーディネーター側も何を重要視していいのかわからない。

    エージェントもチームですから、条件の多い会社、フィーの少ない会社は手伝いたくないというのが本心です。

    こういう条件で候補者を逃す!?

     

    条件の中によくあるのが、◯◯の経験が3年以上、△△の経験が10年以上など、経験年数で判断をするケースがよくあります。

    これはターゲット層を明確にするのと、こういう条件を満たしていないとお断りというのが無言のメッセージとしてあります。

     

    こういう条件を見ると、昭和のルールがいまだに引きずっているなって感じることがあります。

    終身雇用だったり、転職する人はイマイチな人がする、長く働けない人はダメな人、みたいな前提にたって市場のルールが決まり、いまもそれを引きずっている。

     

    長く勤務していることを評価する会社というのはいまだに多いのは事実です。

    終身雇用が崩壊しており、転職をすることが当たり前になっている時代ですが、企業側の考え方はいまだに工業型ロールモデルから抜け出せないのが現状です。

     

    スタートアップ企業やベンチャー企業でも若手のやる気がある人を採用したいというのはよくわかりますが、専門家、スペシャリストをアサインさせることで一気にギアが変わっていくことになります。

    変化を好まない企業が多いのは過去の成功体験と栄光にぶら下がっているからです。

    人材の流動化が進まない理由

     

    企業の多くはいまだに昭和のルールに縛られています。

    変わらなければならないのに、変わらないのが企業人事の先入観と思い込み。

    変わることを恐れていたら海外へ優秀な人材が出ていってしまいます。

     

    またスピード選考にとらわれてしまうと高い買い物をしてしまう可能性があるので、慎重かつ大胆に面接を組んでくるのが常識になりつつある。

    2週間から3週間での決着は当たり前ですし、リードタイムが短縮されてきています。

     

    他社でも通用する実績は必要になりますし、汎用性のあるスキルを身に着けているのであれば、転職をすることは選択肢になります。

    1社で上を目指すのも一つの選択肢です。どちらが幸せなのかは、その人の考え方次第。

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