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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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チームを超えてマネージメントをする9つのポイント
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    クロスファンクショナルチームで仕事をすることが増えている!?

     

     

    最近では部署の垣根を超えて仕事をするケースが多くなってきています。

    日産がクロスファンクショナルチームをつくり、新商品や新制度について部署の垣根を超えて、年次を超えて改革をしたのは事実です。

    最近ではスタートアップ企業、大手企業でも縦割りの部署構成から、横断的なチームを作って仕事をすることが増えるようになりました。

     

    そこで求められる管理職としてのスキルはチームビルディングをする上でもすごく重要なものが増えています。

    部門横断型チームが多くのメリットをもたらし、職場での様々な障害に対する効果的な力強い解決策になる場合があります。

    一方、そうしたチームが全く機能しないケースもあります。この違いを生む原因は何でしょうか?

    それは「マネジメント」です。

     

    部門横断型チームを成功させるためには、透明で柔軟な体系的マネジメントが何よりも重要です。

    この種のチームを管理するのは従来のチーム管理ではまず見られない複雑な作業になることを、チームリーダーであるあなたはすぐに気づくはずです。

     

    しかし的確に管理さえすれば、部門横断型チームは新たな域に達し、長年の障害を突き破り、他のやり方では成しえない目標を達成するのです。

    次に紹介する9つの大切なポイントを押さえることで、部門横断型チームを首尾よく管理することができます。

     

    1:優れたコミュニケーション力

     

    優れたコミュニケーションを生む体系的な戦略がないままでは、部門横断型チームがうまくいく見込みはないでしょう。

    コミュニケーションはチームの成功に不可欠な第一の要素であり、軽視してはいけません。

     

    可能な限り、顔を合わせてやり取りするのがベストです。

    定期的に直接会うのが現実的でない場合、豊富に揃うオンラインツールを使えば、あなたとメンバーの間で定常的なしっかりとしたコミュニケーションラインを築くことができます。

     

    2:徹底したルール化

     

    多様で複雑さを伴うチームを管理するには、締め切り期限、ファイル、メモ、データ、調査、その他プロジェクトに必要なものを取りまとめる仕組みが必要です。

     

    3:明確化

     

     

    部門横断型チームで仕事をする場合、対立や誤解が原因で責任ある姿勢が欠落してしまうことがよく起こります。

    以下のようなコメントは誰もが聞き覚えがあるでしょう。

    「この仕事は彼がやると思っていました」「彼女がこれを終わらせるまで、仕事を始められませんでした」などです。

    こうした苛立たしい状況を防ぐには、チーム全体だけでなく個人レベルで明確な目標や要望を設定することが有効です。

     

    4:相互理解

     

    メンバー一人ひとりが今やっている業務の重要性を理解していることが大切です。

    部門横断型チームの責務は、メンバーの既存のやるべきことリストに追加される場合が多いことを考慮しましょう。

    メンバーが部門横断型チームの目的を重視していない場合、あなたが望むようには時間や労力を費やしてはくれないでしょう。

    チームの目的が彼らにとっても重要な意味を持つ理由を理解してもらいましょう。

     

    5:個人への配慮

     

    チーム全体に目が向いていると、各メンバーのやる気を維持する対策がおろそかになる場合があります。

    そしてこれがチーム全体の失敗につながりかねないのです。

     

    個々のメンバーに注意を向け、褒めて手間をかければ、次のようなことも可能になります。

    ・活用できる多様な強みやスキルを深く理解することができる。

    ・各メンバーに対して期待することを明確に設定できる。

    ・無関心な人や非生産的な人を外すことができる。

    ・プロジェクトの各側面をよく把握できる。

    ・勤勉さ、イノベーション、チーム重視の考え方を促進し、それに報奨を与える。

     

    6:対立を解決する

     

     

    対立はどうしても回避することができません。

    チームは異なる部門に所属する人(異なる動機と、会社の異なる領域へ忠誠心を示す人たち)で構成されるため、何らかの対立は避けられません。

    効率的に対立を処理できるよう準備をしておくのが重要です。

    多くの専門家が、こうしたチームにはチーム結成前に対立解決の研修を受けさせるようアドバイスしています。

     

    7:強いきずなをつくる

     

    メンバーが互いへの理解を深める機会を多く設け、相互への信頼を育み、強い絆を形成してチームの効率性を高めましょう。

    職場外での社会的なイベントを開催し、共同スペースを作り、屋外でのチーム育成演習を実施しましょう。

     

    8:特別チームをつくる

     

    チームを編成するとき、個人としての意見や好みは脇へ置いて、客観的に編成作業を行うことが重要です。

    チームにふさわしい最適な人材がいると思っているかもしれませんが、それぞれの強みや共同作業への適性(協調性)は考慮したでしょうか? 

    貴重で優秀な社員で、しかも「会社のために」責任を負ったり、非公式に他の社員を管理したりした経験がある人たちで構成されたドリームチームの場合、対立解決のために手に負えないほど時間を取られる可能性があります。

     

    完璧な特別任務チームを結集する前に、まずは時間をかけてチームの目標を定め、その目標達成に必要な強みとスキルのリストを作成します。

    その後、必要なスキル・資質のリストに従って完璧なチームを編成するとよいでしょう。

     

    9:柔軟性をもたせる

     

     

    部門横断型チームの大きなメリットの一つが、イノベーションが生まれるという点です。

    異なる様々な分野の専門家を建設的でやる気を促す職場環境に集めることによって、斬新なアイデアや新しい革新的な見解がわき出る豊かな風土を作り出せます。

     

    こうしたアイデアを活用して会社の発展につなげるためには、柔軟性のある広い心を持ち、こうしたチャンスを生まれやすくする姿勢でいなければなりません。

    部門横断型チームに対して絶対にやってはいけないのが、狭い考え方で押さえ込むことです。

     

    適切に管理された部門横断型チームは、あなたの会社にとって大切な財産になるでしょう。

    上記の9つの要素を活用すれば、成功を目指す優秀なメンバーで編成した強力なチームを形成し管理できます。

    | teambuilding | 00:05 | comments(0) | - | - |