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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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リーダーVSマネージャーの違いってなんですか!?
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    意外に使われるけど本来の意味、わかっていますか?

     

     

    管理職研修をする際に、一番最初にいうことにしている質問がこちら。

    「あなたはリーダーですか、それともマネジャーですか?」

     

    マネジャーの中には優れたリーダーもいますし、リーダーの中にも優れたマネジャーはいます。

    しかしこの二つの役割が常に一人の人物に存在するわけではありません。

    企業が力を発揮するにはリーダーとマネジャー両方が必要です。

    そこで、この二つの役割を区別することが重要になります。

     

    マネジメントとリーダーシップは両方とも、成果をもたらす企業の様々な側面を開発および管理する手段です。

    では二つの違いは何なのでしょうか。

     

    マネージャーとは!?リーダーとは!?…

     

    マネジャーとは、規則を守り、仕組みを追求する人です。

    業務が順調に進むよう制度とプロセスを管理することにより、成果を上げます。

    ある手順が脱線しかけると、マネジャーは迅速にそれを修正しようとします。

    マネジャーは権威を示してビジョンを実現し、最終目標を達成するために仕事内容を重視して責務を割り振ります。

    マネジャーは、他者を導いてやる気を引き出すというよりも、インセンティブを使って成果につなげる傾向があります。

     

    リーダーとは、望ましい最終成果について明確なビジョンを描く人です。

     

    カリスマ性がある人が多く、部下の意欲を引き上げ鼓舞することで成果を上げます。

    協力しながら仕事を進め、周囲の人に既成概念にとらわれない考え方を勧めます。

    明確なビジョンを示しながら、チームに最大限の力を発揮するよう促します。

    チーム内のメンバーに焦点を当て、肩書に関係なく個々人の強みに基づいた責務を与えます。

    メンバーは、組織内で自分が担う役割に対して当事者意識を抱き、高い意欲を維持して一層努力します。

    リーダーは社員がそれぞれの目標を達成できるようコーチングを行い、権限を与えて高い成果を導こうとします。

     

    リスクマネージメントとは…

     

     

    リーダーは望ましい成果を達成するために進んでリスクを取ります。そのため規則を破ることもあります。

    マネジャーは何をおいてもリスクをコントロールしようとし、慎重に成果を上げます。彼らは規則を作る人たちです。

     

    リーダーは独創的な発想をし、異なる手段で過去の成果を上回る方法はないかと追求します。

    新たな成果が求められる際には、新しい手順が必要になることもあります。

    リーダーは更なる成功を求めて自らが必要と判断するリスクを積極的に取ります。

     

    コミュニケーションのとり方

     

    効果的なコミュニケーションには、規則、業務、任務を設定する手段という以上の意味合いがあります。

    コミュニケーションは、職務上で有益な関係を築く方法なのです。

     

    リーダーは人を重視し、チームメンバーと積極的に人間関係を築こうとします。

    こうすることでチームが持つ本来の強みへの理解が深まり、会社にとって一番プラスになる役割分担の方法が明らかになります。

    コミュニケーションに優れたリーダーは、目に見えるほど明確な機運をもたらします。

     

    マネージャーとリーダーがいて成功するパターン

     

     

    ビジネスでは規則を守る必要があり、また仕組みも存在しなければなりません。

    しかし企業にマネジャーしかいなければ、社員が自発的に成長することはまずないでしょう。

    自分の役割に当事者意識を持って画期的なアイデアを提案するのではなく、ただ割り振られた任務をこなすだけになるでしょう。

     

    規則は時には破らなければなりません。

    5年前は効果的だった制度も時代遅れになっている可能性があり、変化を生むきっかけとなるリーダーのビジョンが必要なのです。優秀なリーダーは成長を促すために、常に既存のプロセスに疑問を投げかけています。

     

    研修から組織のバランスを考える

     

    本物の成長と進展を引き出すために、企業には戦略的リーダーシップが必要です。

    正確な手順を維持するにはマネジメントが必要ですが、一方で優れたリーダーがもたらすイノベーション、インスピレーション、変化は企業の長期的な成功のために重大な要素です。

     

    リーダーシップ、スーパーバイザー開発を通じて、参加者は明確なコミュニケーション、人材の最適化、重要なビジネス目標の達成を実現する能力を伸ばします。

     

    企業内でマネジメントと卓越したリーダーシップのバランスを取ることは不可欠です。

    社内での役割とその重要性への理解から強い目的意識が生じれば、社員は一層触発されて意欲を高め、企業のビジョンの達成に力を注ぐでしょう。

    リーダーシップによって、持続性のある説明責任と当事者意識のある風土が築かれます。

     

    リーダーシップとマネージメントの違い!?

     

    人の有能性は主にリーダーシップ能力によって決まりますが、リーダーに必要なスキルと管理職に必要なスキルは大きくかけ離れています。

    高度な専門スキルを発揮し、同僚よりも良い業績を上げることで、多くの人が管理職に昇進します。

    しかし、こうしたパフォーマンスの高い人が必ずしも他者を指導するのに長けているわけではありません。

     

    専門スキルと高いパフォーマンスがあっても、管理職において成功できるとは限りません。

    人はひとたび新しい役職に就いたなら、有能であるためにリーダーシップ能力を発揮したり伸ばしたりしなければならないのです。

     

    つまり、他者にコーチングを実施し、影響を与え、うまくコミュニケーションを図る能力が必要なのです。

    リーダーになる人は、チームを形成し、他者を通して成果を上げ、個々のメンバーの強みを生かす方法を心得ています。

     

    マネジャーの役割は、リーダーの役割とは全く異なっています。

    マネジャーは問題を解決し、計画を立て、組織化し、予算を管理します。

    リーダーの場合、有能なチームを作り、研修を行い、任務・責務を与え、部下の成果を承認し、必要があればもめ事を仲裁できなければなりません。

    リーダーには、チーム活動の管理や取りまとめ以上に創造性とイノベーションが求められるのです。

     

    熱意と意欲があるリーダーは、チームとして協力する風土を作りあげることができます。

    チーム全員の意識を引き上げ、チームの目標に合わせて個々の強みや才能を発揮させて業績向上を達成します。

    一方メンバーは仕事に自発的に取り組むようになり、会社への忠誠心も高くなります。

     

    本物のリーダーシップとはなにか!?

     

     

    本当のリーダーシップを発揮するには、形式的な権威を越える必要があります。

    マネジャーの肩書によって、自動的に組織において社員に賞罰を与える正式な力が授けられます。

    こうした「肩書の力」だけに頼るのではなく、リーダーは個人のビジョン、仕事への情熱、人格、信頼、敬意を通じて社員に影響を与えています。

    どのように対話を始め、フィードバックを与え、プラスの成果を引き出せばよいかを心得ているのです。

     

    組織の中でリーダーが高い地位に上るにつれ、業務についての専門知識よりも人間に関わるスキルの重要性が大きくなります。

    スーパーバイザー、マネジャー、中間管理職は、他者を通じて結果を出す責任を担っているのです。

     

    最高幹部レベルでは、リーダーの焦点はより戦略的で概念的なものになります。

    リーダーの上に立つリーダーたちは、日常的な業務や活動から離れた、さらに高次元にいます。

    上級マネジャーが重視するのは、組織内の中間管理職を有能なリーダーに育てることやビジネスを推進するための戦略立案なのです。

     

    人は昇進したり、新たな肩書を与えられたりした瞬間に、個々の貢献者からリーダーへと自動的にうまく移行するわけではありません。

    チームを順調に導き、他者をコーチする能力を身に付けるには何年もかかる場合もあります。

    これは決して珍しいことではありません。

     

    上級幹部にはチームを率いる能力が備わっているかもしれませんが、組織の上層に立つリーダーとしては戦略思考のスキルを身に付ける必要があるのです。

    | teambuilding | 00:05 | comments(0) | - | - |