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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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チームをまとめる6つのスキル
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    今求められる自力型のリーダーシップ

     

     

    昨日はリーダーとマネージメントの違いについてお話をしてみました。

    そこから見えてきたのはリーダーシップとマネージメントとはいしつなものであるということ。

    これを前提にして今日はリーダーシップを使いながらチームをまとめていく方法について考えていきましょう。

     

    われわれの誰もが生産性を高めたいと考えていますが、その目標に向けた大きな一歩が正しいリーダーになることです。

    戦略的リーダーとは、事業に有益な決定を独自の力で下せるよう社員を導く方法を心得ている人です。

     

    またこうしたリーダーは、柔軟でありながら必要があれば毅然とし、逆境に直面しても決意を崩さず、問題が起きても創造力によって対応し、自分の想定が正しいかあえて疑ってみます。

     

    戦略的リーダーシップは、職場の満足度を高め、社員の自発性を引き出します。

    そして幸福度が高い社員は自然と業績を上げようとするので、生産性が向上するのです。

     

    それぞれ個別に見てみると特別に新しいスキルではありません。

    重要なのはスキルが組み合わさることであり、真の戦略的リーダーは6つのスキルすべての習得方法を知っています。

     

    その1:既存の考え、常識、定石を疑え!

     

     

    戦略的リーダーは常に現状を打破しようとします。ある業務をこなすのにより効率的な方法はないだろうか? 

    何を変えればチームの一体感と信頼を高められるだろうか? 

    リーダーはたとえ問題にしているのが自分の見解であっても、広い心で相反する考え方を快く受け入れます。

     

    先入観を疑う能力を高めたいのであれば、問題の現象や影響に目を向けるのではなく、問題の原因に集中しましょう。

    会社で定着している様々な思い込みをリスト化し、それを批判的な目で検討しましょう。

     

    顧客との関係が続いているのは、実はあなたの会社が最良の取引相手だという理由からではないかもしれません。

    誰もリスクを負うことがない状況でフォーカスグループを実施すれば、問題の発見につながる可能性があります。

     

    こうした論議においては、人は本当に客観的な見方ができるからです。

    恐れずになぜだろうと問いかけてみましょう。

    職場で定期的に「安全域」ミーティングを開きましょう。

    ミーティングでは議論や異なる意見を促し、そのような場を期待していると事前に参加者にしっかりと伝えましょう。

     

    その2:曖昧なデータを解釈する

     

    効果的に現状を打破するためには、リーダーは複雑な情報を読み解けなければなりません。

    このために必要なのは、対立する様々な見解を取捨選択し、パターンを認識し、新たな答えを見出して、曖昧さに屈しないことです。

     

    このスキルを極めるには、全体像と細部の両方を捉える練習をしましょう。

    あなたが間違っていることを証明する情報を探しましょう。

    曖昧な情報や矛盾する情報を扱う場合、パズルのピースごとに考えられる理由を最低でも3つ挙げるようにしましょう。

     

    あなたと意見を異にする人たちと話し合うことで、反対の考え方を検討しましょう。

    正しいとされる真実に疑問を投げかける練習と同様に、曖昧なデータを解釈するには偏見のない姿勢でいなければなりません。

    必要であれば外に出て、休憩し、散歩するなど、目下の問題と関係のない活動をしてみましょう。

    問題と自分の間に距離を置くことで、客観的姿勢と創造性を保ちやすくなります。

     

    その3:課題を見通す

     

     

    リーダーは課題が生じる前に対策を講じておかなければなりません。

    ビジネスの周辺にあるチャンスや脅威を見つけましょう。

    つまり後手の対応ではなく、先手を打つ方法を身に付けるのです。

     

    このためには顧客の話に耳を傾けることが必須です。

    また市場調査を実施して競合他社について学んだり、特に成功している競争相手を見つけて自社との違いを研究したりしましょう。

    さらに最近失った顧客を調べて、その原因を特定しましょう。

     

    その4:学習意欲を持つ

     

    戦略的リーダーは、探求心に満ちた職場文化を促進します。

    成功からも失敗からも教訓を得ようとし、長年の考え方ややり方に疑問を投げかけるのをためらいません。

    戦略的リーダーにとって、自己批判する能力は不可欠です。

     

    この能力を高めるために、すべての主要な決定や文書をその成否にかかわらず見直しましょう。

    自らの発見をオープンにしましょう。

    社員が新しいことに勇敢に挑戦したときは、失敗に終わったとしても社員を褒めましょう。

    定期的にレビューや監査を行って生産性が目標に達していない部門を見極め、その原因を特定しましょう。

     

    その5:決断力を持つ

     

    リーダーであれば、時間が限られ情報が少ない中で難しい選択を迫られることが多くなります。

    戦略的に考える人は、スピードと正確さを両立させ、自信をもって決断を下せる効果的なプロセスをたどる必要があります。

     

    優れた意思決定者になるために、まずはイエスかノーの答えしかないと思われていた決定に、白黒のつかない不明確な部分がないか検討してみましょう。

    決定を複数の構成要素に分解し、それを一つ一つ理解するよう努力しましょう。

     

    また、自分が意思決定プロセスのどの地点にいるかを明らかにしましょう。

    アイデアを依然として検討中なのか、あるいは決着をつけようとしているのかを明確にするのです。

     

    その6:着地点が見えている

     

     

    戦略的リーダーは、どこかで折り合いをつけてチームメンバーと利害関係者を団結させなければなりません。

    これを実行するには、しっかりとしたコミュニケーション能力、固い信頼関係、定期的な働きかけが必要です。

     

    このスキルを磨くうえで大切なのは、早いうちに頻繁に社員とコミュニケーションをとることです。

    こうすることで、起こりがちな不平や誤解を防止することが可能です。

     

    反対論者とオープンに対話し、彼らが反対する理由を理解し、その懸念や誤解に対応するべきです。

    団結という目標を促進する社員がいれば褒めましょう。

     

    真の戦略的リーダーとは、上記のスキルを常に活用し、欠点が生じた場合それを特定して直そうと努める人です。

    こうしたスキルを継続的に実践すれば、団結し信頼し合う、自信に満ちたチームを作ることができます。

    これが最終的には生産性の向上と事業の成功につながるのです。

    | teambuilding | 00:05 | comments(0) | - | - |