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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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チームをつくるときの6つのポイント
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    リーダーとマネージャーは全く違う仕事

     

     

    気が付くと、あなたの部下にあたるマネジャーの仕事をしていたということはありませんか。

    あるいはチームメンバーに割り当てた仕事を代わりにやっていたという経験はありますか。

     

    こうした事態に身に覚えがあるのは何もあなただけではありません。

    自分の階層より低いレベルでのマネジメントはよく見られる現象で、あらゆる企業のどのレベルにいるマネジャーでも陥りがちな行為です。

     

    自分より下の階層の仕事に手を出し、自らやりたくなるのは、まさに無理もないことです。

    なにしろマネジャーは、仕事をうまくこなせるからこそ昇進した人が多いからです。

     

    しかし、仕事の詳細が気になり他人の仕事を自分でやろうとするリーダーが同時にマネジャーとしての責務をきちんとこなすのは、不可能ではないにしろ、極めて困難です。

     

    マネジャーとしては、自分の階層にふさわしいマネジメントに、集中して取り組むことがとても重要です。

    簡単に言えば、マネジャーがやるべきなのは自分の仕事であり、部下やメンバーを信頼してそれぞれの仕事を任せることなのです。

     

    権限委譲と簡単に言うけれどできない人が9割!?

     

     

    自分の階層を離れずにマネジメントを行うのが苦手なマネジャーには、以下のような行動が多く見られます。

     

    ・自己鍛錬に欠けている

    ・職務を委任するのに抵抗を示す

    ・全体像をとらえるのではなく、些細な事を修正する

    ・他者が決定したり、決定に責任を持ったりするのを妨害、阻止する

    ・他の人の育成機会になりそうな業務や責務を渡さない

    ・他のチームメンバーの仕事に割り込んで完成させてしまう、代わりにやってしまう

     

    多くの人がどこかでこうしたマネジャーに遭遇しているはずです。

    自分がその当事者だったという人もいるでしょう。

    達成すべきノルマや守るべき締め切りがある場合、すぐに日々の細かい業務に追われ動きがとれなくなります。

     

    自分のほうが仕事を早くうまくこなせると考えて、マネジャーが他の人の業務に割り込んで完成させたり、決定を下したりする場合があります。

     

    しかしこのように行動して自分の階層にふさわしいマネジメントを行わないと、様々な問題が生じます。

    何よりも問題なのは、リーダーとしての重要な責務に集中できず、時間をかけられなくなることです。

     

    彼らは人助けのつもりかもしれませんが、むしろその行為によって生産性が低下し、チームの士気にマイナスの影響が出かねないのです。

     

    マネージメントの6つのポイント

     

     

    自分の階層にふさわしいマネジメントをすべきである理由は理解しやすいものの、実際はどのように行動し、何から始めればよいでしょうか。

    自分より下の階層でのマネジメントを避けるために、取り組むべき対策を紹介します。

     

    1:自分の役割と、責任を負って達成すべき仕事を明確に把握する。
    ・自分の責務は何か。
    ・自分の責務のうち、他の人の業務や責務と関連しているものはどれか。
    ・他の人と共有している責務や目標があるか。

    2:自分の仕事に優先順位をつけ、他の人に業務や責務を割り当てられるようにする。

    成功を意識しながら職務を委任する。

    3:部下に権限を与え、部下が長期的に成功を収められるような土台を作る。

    具体的には、部下が決定を下し、自分の仕事を行い、間違えてもその結果に対処し、自分の経験から学習できる環境を整える。

    4:部下の仕事をマイクロマネジメントせず部下に自分の業務への責任を持たせることで、部下を信頼する姿勢を示す。

    5:あなたが自分の行動に当事者意識を持ち自分の責務を達成することで、自身の説明責任を果たす。

    6: 期待される成果を明確に伝え、チームメンバーが成功に向けて率先して創造力を発揮するよう促す。

     

    現代社会においては、マネジャーが自分の階層にふさわしいマネジメントに意識的に集中することが不可欠です。

    より大きな成功を体験し、信頼と尊重をもたらし、周囲の人をやる気にさせる人物は、会社全体にとってもプラスになります。

    | teambuilding | 00:05 | comments(0) | - | - |