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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。
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チーム戦略を立てる4つのポイント
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    チーム戦略の重要性

     

     

    どんな努力を成功させるにも、しっかりとした戦略が必要です。

    あなたはおそらく頭の中では、自分が目指す方向を明確に描いているでしょう。

    それは頭の中にあるだけでなく、明確に定義され(記述され)た戦略でなければなりません。

    それがあれば、あなた自身もチームメンバーも方向を見失うことなく、無駄な(かつ犠牲の大きい)遠回りをしなくてすみます。

     

    成功へと導いてくれる力強い戦略の重要性を、あなたはすでに認識しているはずです。

    重要なのは、どうやって有意義な戦略を立てるか、またどうやってチームをその仲間に引き入れるかという点です。

    強力で有意義な戦略立案によってチームや組織のパフォーマンスを改善・強化できるよう、企業のあらゆるレベルにいるリーダーたちを日々奮闘しています。

    チームから本当に支持される戦略の立て方について、お話をしていきましょう。

     

    1:自分で戦略を立てる

     

     

    あなたが何もしなくても、あなたの代わりに戦略立案をしてくれる委託先はいくらでも見つかります。

    これは魅力的な選択肢かもしれません。

    戦略立案のための調査実施、多量のデータ処理、フォーカスグループによる討議に費やす努力や時間は、厳密にいえばあなたの任務ではなくなるからです。

     

    ただし、部外者に戦略立案を依頼するのは便利でも、そのマイナス面はとてつもなく大きいものです。

    なぜなら他の誰かが仕事を全部こなしてしまうため、あなたはその戦略の本当の「所有者」にはなれないからです。

    あなたとチームメンバーが時間と努力を注いで立派な戦略を立ててこそ、自身の労力が実を結んだ最終成果に対して自信をもって所有権を主張できるのです。

    戦略立案に積極的に関与することで、あなたやチームにとって戦略がより有意義なものになり、それをやり遂げようとする意欲が一層湧いてきます。

     

     

    2:戦略立案にチームメンバーを巻き込む

     

     

    リーダーとしてあなたは戦略立案の指揮を執るべきですが、そのプロセスにおいてチームメンバーを巻き込み一緒に協力することは極めて重要です。

    チームに自分と完成した戦略を全面的に支持してほしいと思う場合、メンバーに意見やアイデアを述べてもらうことで彼らは戦略をより有意義であると感じ、戦略の成功に対して責任感を持つようになります。

    時として戦略立案プロセスに社員を参加させるのが難しく、反対意見が出ることもあります。

    しかし色々な考えを受け入れ、勇気をもって正面から問題に立ち向かう姿勢を貫けば、その分あなたの戦略は長い目で見て優れたものになります。

     

    3:夢は大きく、でも現実的に

     

     

    夢から現実離れしたアイデアが生まれ、心に響く戦略としてうまく結実することもありますが、一方で現実的な姿勢で膨らみすぎた空想に歯止めをかけることも重要です。

    夢のような計画を立てることはできますが、戦略が実際に実行できるかを確認しなければなりません。

    素晴らしい戦略を立てるつもりだったのに実行不可能で棚上げになるのは、本当にもったいないことです。

     

    実際に自分の戦略が実行可能かを判断するには、社員を話し合いに入れて、心配な点を指摘してもらうのが一番良い方法です。

    そうすることで、戦略にある欠陥を見抜き、また問題が発生する前に疑わしい部分を微調整することができます。

     

    4:戦略をオープンに伝える

     

     

    戦略が完成したら、社員全員にそれを知らせるべきです。

    あなたのビジョンやミッションは、明確でチームメンバーの誰もが理解しやすいものでなければなりません。

    ただしここで重要なのは、社員が戦略を繰り返して答えられるだけでなく、全員が戦略をよく理解して背景にある「理由」や「方法」をはっきりと簡潔に説明できることなのです。

     

    社員は戦略の裏にある論理を理解して自分のものとする必要があります。

    その結果、あなたの言葉や彼らに期待される行動の背景にある本当の意味を社員が理解できるようになります。

    全員にあなたの戦略を伝えて理解してもらうことで、会社の全ての人が協力して同じ道を進んでいるという自信を深められます。

     

     

     自分で戦略を立て、戦略立案プロセスにチームを巻き込み、最終目標とそこに至る道筋を現実的に検討し、社員に戦略を伝えることは、有意義な戦略を立てるうえですべてが重要なポイントですが、これらの手段をうまく機能させるには学ぶことがまだまだたくさんあります。実行可能で有意義な戦略を立案するのは決して容易ではなく、上記4つのアドバイスはほんの一例にすぎません。それでもあなたが戦略立案を始めるにあたり何らかの役に立つはずです。

     

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