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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。
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部下を認める5つの方法
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    部下のことを信頼していますか!?

     

     

    最近多くなりつつある相談の1つが、権限委譲についてです。

    プレイングマネージャーとしてやっている管理職から多くうける相談の1つです。

    マネージメントスタイルが1世代前ということに気づいておらず、苦労をされているのが現実です。

     

    今は触媒の役割をして、経営層が考えていることをより具体的に、より現場に合わせた伝え方をして、チーム全体を活性化させるマネージメントについてはほとんど知られていません。

    ちょっとしたことで誤解が生じる事となり、辞める時にはブラック企業ということを言われてしまうので注意が必要です。

     

    部下に権限委譲をしたいけどやり方がわからないというのであれば、次の5つのポイントを抑えるだけでできることですが、そもそもチーム内にそんなに信頼関係ができていないというのであれば、レベル7の危機的状況であることには間違いありません。

     

    部下への感謝が欠落するとどうなるのか

     

    上司たちがよく訴えるのは、評価していることを部下に伝える時間がない、または部下一人ひとりの功績を個人的に認めていくのはあまりに大変であるという点です。

     

    しかし、こうしたリーダーたちはわかっていないのですが、部下を大切にする気持ちを伝えないでいると、やる気を失った社員やその他のダメージから悪影響が波及してどんどん広がるものなのです。

    一般に、部下が軽視されている、正当に評価されていないと感じている場合、次のようなことが直結します。

     

    ・離職率の上昇と人材基盤の不安定化

    ・部下へのエンパワーメント(権限委譲)の後退

    ・職場満足度の低下

    ・業績不振

    ・希薄なチーム意識

     

    全般的に功績を認めることはおそらく部下に与えられる最も価値のあるフィードバックであるとの認識で一致しています。

    上司が部下の功績を評価しないでいると、チームメンバーは企業の成功を気にかけないでしょうし、成功を推し進めようともしないでしょう。

     

    部下の功績を認める必要がある理由

     

     

    気乗りしない上司たちの考えとは逆で、部下に感謝の気持ちを示すのは思いのほか簡単です。

    単に「ありがとう」や「すばらしいぞ」と声をかけてもらうだけで、部下は大きく影響を受け、次のように行動します。

     

    • 自分に自信を持ち、自分の仕事が尊重されていると思う。

    • もう一度認めてもらおうと、何度でも積極的な行動をとろうとする。

    • 自分に言われた感謝の言葉を同僚にも伝える。これによりほかの人も同じ行動を取ろうとする。

    • 過去にどのように評価されたかを記憶することで、将来の成果が確実になる。

     

    部下の功績を認めることは上司と部下の関係を変え得る強力なツールであり、チームワークや仲間意識を促進し、企業文化を強化し、成功への新たな道筋を開くことにつながります。

     

    部下への感謝を表す5つの独創的な方法

    部下の態度は彼らの士気と企業風土を端的に表す指標です。

    そのため、チームメンバーに感謝を伝えることで部下の意欲や士気を高め、チーム環境を改善し、部下の取り組み姿勢を飛躍的に向上させることができます。

    例えば以下のように、部下にあなたの気遣いを伝える5つの簡単な方法があります。

     

    1:部下の権限を広げて自分のスケジュール、環境、日常業務を管理できるようにし、職場での責務と仕事外の義務のバランスをうまく取れるよう支援します。

    これは部下の満足度を向上させるカギとなります。

     

    2:職場への通勤ストレスを軽減するためにいくつか方法を考えましょう。

    例えば、ラッシュアワーを避けるため始業時間をずらす、出勤時間記録を見直して1時間ごとに出勤・退勤の人数を調整する、在宅勤務を選択できるようにする、などの方法があります。

     

    3:部下を元気づけるために社会的なつながりを持つよう勧め、同僚と人間関係を築けるよう支援します。

    部下が互いに顔を合わせ話せるようなコミュニケーションが生まれやすい職場環境を整える、祝日や誕生日を職場で祝う機会を設ける、趣味の集まりやボランティア活動といった職場外での交流を促す、などが考えられます。

     

    4:研修を実施し、個人的および職務面の目標を確認し、個々の功績を表彰するなど、成長を促す雰囲気づくりに努めましょう。

    部下たちにリスクを取り、新たなスキルを習得し、逆境や失敗から学ぶよう勧めます。

     

    5:日常の繰り返しを解消しましょう。職場での単調さは創造性の一番の敵であり、意欲喪失、発想力の低下、業績不振につながりかねません。

    コーヒーや焼き菓子を職場に持ち込むなど、部下に対する思いがけないちょっとした工夫をしてみましょう。

     

    あるいは、少し変わったパーティーを職場で催したり、賞品くじやコンペで部下の意欲を高めたりすることもあり得るでしょう。

    ここで重要なのは労働時間中の決まりきった単調さを解消して、交流を促し、あなたの感謝の気持ちを表すことなのです。

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