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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。
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転職は2020年までといわれる理由
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    大手に転職するなら今がチャンス? 

     

    転職サイトを見ていると誰もが知っている有名企業での中途採用が活発化しています。

    例えば、日産、アマゾンジャパン、京セラ、ソニー、村田製作所、ホンダ、NTTデータ、NEC、デンソー、旭化成、エプソン・・・就職ランキングでもトップ100に入ってくる企業が名を連ねています。

     

    現在、だれもが知る大手企業が中途採用を拡大しています。「大手は新卒で入れなかったら中途で入るのは無理でしょ?」というように大手企業には新卒でしか入れないと思っている方も多いかと思います。

     

    しかし、それはもう昔の話です。昔は新卒の一括採用だけで、中途採用をやっていなかった会社も、近頃では中途採用に力を入れ始めています。

    大手企業が中途採用を拡大している3つの理由!?

     

    昔は新卒で入れなかったような大手企業が中途採用を始めている背景には大きく3つあるようです。

     

     

    1:実は、過去25年間で最も好景気

     

    実感がわかない人も多いかもしれませんが、今は好景気なのです。

    日経平均株価も2017年11月に25年ぶりの高水準になりました。

    好景気であれば、企業は当然人員を拡大します。その結果、中途採用にも力を入れているのです。

     

    また、ここで注目すべき数字が「有効求人倍率」です。これは、求職者一人に対する求人の数を表していますが、この数字が43年ぶりの高水準をたたき出しているのです。

     

    言い換えれば、今年は過去43年間で最も転職がしやすい時期だといえます。

    完全失業率も4%が2.5%、有効求人倍率については0.8が1.4まで上昇をしています。

     

    職種によって異なりますが、エンジニア、介護業界、サービス業界では10倍を超えています。

    人事、経理などのバックオフィス系は0.7倍というように、職種によって有効求人倍率が違うことも知っておいてください。

    2:労働人口減少で新卒採用だけでは足りない

     

    日本の労働人口はどんどん少なくなっていますが、企業が必要とする人数が変わるわけではありません。

    その結果、大手も新卒採用だけだと人を確保するのが難しい時代になってきています。

    つまり、中途採用にも力を入れないと人を確保できない状態というわけです。

     

    3:大手企業を定年前にやめる人が増えている

     

    近年、大手企業からベンチャー企業への転職や起業といった選択肢をとる人が増えています。

    辞める人が出れば、当然その穴埋めをしなければなりませんから、大手企業も中途採用しなければならないのです。

    大手企業へ転職を決める、3つの方法

     

     

    「大手に転職できるようになったといっても、大手への転職はやっぱり狭き門なんでしょ?」と思う方も多いかと思います。

    確かに、誰でも大手企業に行けるわけではありません。

     

    しかし、大手企業への転職にはコツがあるのも事実です。

    このコツさえ掴めば、大手企業への転職を実現できる可能性がグッと上がるでしょう。

     

     

    コツ1:狙う時期を決めて、そこから逆算する転職活動

     

     

    狙い目になる時期は、1月、4月、7月、10月の4つです。理由は3つあります。

    1つは新年(1月)、2つは半期はじめ(4月、10月)、3つ目はボーナス後(7月)という時期です。

    求人が増えるのはその1〜2ヶ月前ということを考えておくと便利です。

     

    しかし、準備については常日頃からやっておくことをおすすめしています。

    いきなり転職だ!と考えても転職サイトへの登録、エージェントとの面談などを考えると、6ヶ月前から1年単位で考えるといいでしょう。

     

    1月、4月、10月入社を目指して転職活動をする人が多いため、新年度が始まった4月〜6月は1年で最も転職希望者が少ない時期です。

    そのためライバルが少なく、大手企業に入れる可能性が高くなります。

     

    一方で、7月になるとボーナスをもらってから転職活動を始める人が多く、ライバルが増えてしまいます。

    大手企業に入りたいのであれば、4〜6月に転職活動を始めることをオススメします。

     

     

    コツ2:エージェントを利用する

     

     

    実は、エージェントを使わないと大手企業には転職することができません。

    なぜなら、大手企業は求人情報をエージェントにしか伝えていないからです。

     

    理由は単純です。

    大手企業は、求人を公開すると、その知名度からかなりの人数が応募してしまいます。

    そうなれば書類の確認や面接の回数が増え、企業側の負担が増えます。

     

    このように応募が殺到して負担が増えるのを防ぐために、大手企業はエージェントにしか求人情報を教えていないのです。

    企業によっては複数社に同時にオーダーを出しますので、大手エージェントと言われている、リクルートエージェント、DODA、JACリクルートメント、マイナビエージェント、マンパワー・ジャパン、パソナ、アデコなどには登録をしておくと便利です。

     

    また、人事のなかには規模が大きくないエージェントへオーダーを出す人もいますので、専門的にやっているエージェントへも登録をしておくと便利です。個人的な付き合いから内々に進む話があった場合、弱いつながりからオーダーを出す人事も最近は増えています。

     

     

    コツ3:転職サイトで職務経歴書の書き方をマスターする

     

     

    リクナビ、マイナビ、エン・ジャパンなど大きな転職サイトについては、職務経歴書の書き方について細かくレクチャーされています。

    どういうものがうけるのか、どうまとめることがいいのかなど、職務経歴書を作成する上で必要なことを掲載しています。

     

    そちらを使いながら書き直しをしながら、自分なりの強みを見つけてください。やっていくうちにこういうのが書類選考が通りやすい、こういうのは良くないというのが反応でわかるようになります。

     

    エージェントに添削をしてもらうというのも方法です。エージェントの場合はキャリアコンサルタントやキャリアコーディネーターのヒアリング力、経験によって異なりますが、一度添削をしてもらって使ってみるというのも手段です。

     

    2020年に大きな分岐点を迎える

     

     

    大手企業に転職するコツを3つ紹介しましたが実は、今後は転職そのものがしづらい時代になる可能性が高いです。

    実際に、この今の好景気もオリンピックまでと言われていますし、企業が採用活動に力を入れるのもオリンピックまででしょう。
    ですから、もし今の会社に不満を感じるなら、今のうちに転職という選択肢を検討しておいたほうがいいかもしれません。

     

    今の会社に限界を感じたときには、転職できない時代になっているかもしれませんからね。
    私はこのタイミングに転職して本当に良かったと思ってます。

    念願の大手企業に行くことができましたし、給料も上げることができました。
    転職活動は早く始めて損することはないと思いますので、あなたもぜひ検討してみてください。

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