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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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内定獲得のゴールデンルール
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    内定が取れない理由

     


    それは面接官に対して共感するエピソードが少ないことです。
    2016年の採用から約2ヶ月という短期決戦になった新卒採用。
    面接官を急造してまで、採用目標人数を獲得することが社命になっています。

    2016年の採用から中小企業に有利なるシステムだからです。
    3月に広報活動が解禁、8月選考開始というのが経団連会員のルールです。
    これを逆手にとったのが中小、ベンチャー企業の新卒採用。

    面接官は毎日数百人単位で面接をしていますから、印象に残るエピソードがある学生を優先したいと感じます。
    内定が取れなかった理由として、印象に残るエピソードがないというのが特徴です。

    しかも、就職の赤本に書いている通りに自己分析をして、当り障りのないことを平然と話す学生と、おっ!この学生は採用したいというエピソードがあるのでは、大きな差になっていることに気付いていないんです。

    SPI試験については問題集を1冊買い込んだら、徹底して繰り返しやりましょう。
    問題の解き方や思考性がわかると解答率が高くなるのと、時間配分を間違えずにできるようになるまで、何度も繰り返すことが必要です。

    時事問題については時事問題集を1冊を繰り返してやることをオススメします。
    大学入学当初からはじめてもいいと言って過言ではありません。
    2週間から3週間でいろいろなことが身につけることができるでしょう。

    面接官があっちゃ〜と思う瞬間
     

     

    自分はいけているエピソードだと思うことも、社会人にとってはあっちゃ〜、痛いと思うことがあります。
    見ている風景も違えば、共感できるポイントも違うからです。
    その違いの認識をしっかりと理解していないから、就職の赤本やサイトに載っている内容を受け売りする学生が多くなってしまっているのが現状なんです。

    自分で考えるという思考力をもたない限り、就職活動も他人事として感じているでしょう。
    我がごとにするには、自分のことをしっかりと理解する必要があります。
    内定が取れない理由は、面接官がぱっとしたエピソードとして感じていないか、エピソードが少なすぎるのかのどちらかである可能性が高い。
    具体的な例を見ながら考えていくことにしましょう。

    あるある事例1:世界一周をしてきた、日本一周をしてきた

    クラウドファンディングやスポンサーをつくって世界一周をしてきたというのであれば、仕事としても協調を持ち、人を巻き込んで仕事をしていくというイメージが持てます。
    また、それをblogにまとめて発信をしているということになれば、情報発信力やフットワークの軽さ、思考性などがそれを見ながらわかります。
    今はフリーランスで活躍しているライターさんがこの例に該当します。

    しかし大抵の場合ですが、アルバイトで資金を貯めて一人で世界一周をしてきたということが多い。
    日本一周の場合も同じですが、アルバイトで資金を貯めてやるということは、周りの人を巻き込んで仕事をすることができないのではないかと思われたりします。
    また、100人いたら1人はやろうかと考えることをやったことが、強烈な印象になることはありません。
    それでチャレンジャー精神があるとは到底言えないでしょう。

    あるある事例2:学校の成績がいいんです

    社会とは勉強が出来る人が優秀な人ということではありません。
    誰もが認めるスキルを持っている人や得意分野で勝負をしている人がほとんどです。
    会社での優秀な人材というのは、しっかりと社内の信用預金を貯める人です。
    そして会社のために貢献できる数字を上げていることで、優秀な人材といえるでしょう。

    勉強をすることは重要ですが、知識ばかりを貯めこんでしまうのが今の学生さん。
    インターネットでググればほとんどのことはわかってしまいます。
    それをさぞかし自分の経験したことのように話をするのですが、薄っぺらい。
    体験をして、失敗をして、修羅場をくぐって、じぶんの教科書になっていないから。
    意識が高い系と言われる学生さんが増えたのも、体験、失敗、修羅場をくぐっていないから、情報のメタボリックになってしまっているのと、自分が優秀だと勘違いをしているからです。

    またこのパターンの特徴として、内定辞退の理由が大学院へ進学をする、留学をするなど学業を理由にするケースがほとんどなんです。
    そして、人を巻き込んでいく力がないと思われてしまうのもこのタイプです。

     


    あるある事例3:サークルの話

    サークルというのは大学内と友達が大半です。
    社会人は一見さんでもいろいろな話をしなければなりませんが、友達の中での話というのが役に立つのかというと疑問です。

    利害関係があるときとないときでは全く違うからです。
    利益関係があるときというのは、構えてしまうことがよくありますね。
    よく考えて、お互いがWin=Winの関係にならないといけませんから、相手の立場をしっかりと理解して、提案をしなければなりません。

    利害関係がないときは、お互いのためになるということでやることが多く、相手の立場を考えるというよりかは、自分達が優位に進める事になります。

    また、仕事とは売上を上げたり、会社へ貢献をするためにはどうしたらいいのかと知恵を絞らなければならないので、サークル活動が役に立つとは限らない。
    ヘタをするとマルチまがいと受け取られてもおかしくないこともある。

    あるある事例4:アルバイトの話

    アルバイトと社員という違いは、指示待ちか仕事をつくるかである。
    アルバイトの場合はほとんどが指示待ちの状況であり、自ら動くことはあまり無いでしょう。
    社員の場合は売り上げのこと、会社への貢献などを考えて自ら仕事を作ることが多くあります。

    また、自分から動いて何かをした場合、売上が50%アップしたとか、リピート率が30%アップしたとか、回転率が1時間あたり3.4回にアップしたなど、具体的な数字が例示されると同時に、そういう考え方がマッチしている社風なら採用される確率は高い。
    しかし、社風にマッチをしない場合については、見送ることが多いので、ロジックをしっかりたてて、わかりやすく、インパクト十分に伝えないと意味がありません。

    また、アルバイトが長くなれば長くなるほど、あなたのことも知っているし、家族のようにプライベートまで知っている人がほとんどです。
    そういう人たちの中でやって来たのと、アウエーで仕事をするのは全く違います。

    人事が共感するエピソードとは

     


    最近求める人物像としてあるのが、セルフスターター、ビジネスプロデューサーというkeywordです。
    人を巻き込む力があって、自分から動くことができる自力型の人材ということです。
    そこで人事が共感するエピソードは次の4つがポイントになります。

    1つ目が自ら課題を作り解決する能力があること。
    2つ目が人とうまく交渉をすることができること。
    3つ目がお金(売上)を作り出すことができること。
    4つ目が人を巻き込んで実績を残していること。


    要するにあなたはお金を生み出すことができることができるのかというのがポイントなんです。
    会社にとって貢献できる人を採用することでメリットが生まれます。
    採用しても育成に時間がかかればそれだけ会社の損失も大きくなるということです。

    次回の通常国会で解決金制度の法案が成立することになると、正社員だから安泰という時代が終わります。
    雇用形態にとらわれず、いつクビになるかわからない時代になるんです。

    そうなった時に売上を上げることができます。
    価値を生み出すことができますということが言えないと、内定を獲得するのがドンドン遠くなっていくでしょう。

    4つのポイントを押さえて、3分間(約1000文字)で語ることができ、イメージできる事が重要です。
    学生同士で話をしていても意味がありませんので、社会人の先輩や知人、親戚、大学のキャリアセンターの先生など、身近な人をうまく活用していくことが必要になります。
     

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