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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。
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チームリーダーの資質
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    チームリーダーはミスのサインを見逃さない

     


    チームで仕事をしているとミスが起きる事はあります。
    ここでチームリーダーの力量がはっきりと出る事になります。
    致命傷になる前に応急手当をするリーダー、部下に全部やらせてしまっているリーダー、ミスが出る兆候をしっかり受け止めて、早期治療をするリーダーなど、チームリーダーの考え方が行動として表れることになります。

    日本企業で多いのは部下に全部やらせてしまうリーダーが増えています。
    部下のミスをそのまま放置しておいてクライアントの信頼を失墜するケースが多い。
    会社にとって上得のクライアント出ない限り、上司が部下と一緒に出て行くことがなくなった。

    生産性とか効率性ということが注目をされがちですが、プレイングマネージャーとして自分の顧客を持ちながら、仕事をしているからこそ、全体の把握ができていないケースが多くあります。

    数字をあげないと会社からの評価が下がるということもあるため、目の前の数字に必至になっていることで、部下への配慮というのができなくなっている。
    訪問をして一緒に頭を下げることが当たり前でしたが、最近ではmailだけ、電話だけで終わらせる人も増えているのが事実です。

    Batnewsはワインにならないというビジネス界の格言がありますが、事態が最悪の時こそ、フットワーク軽く、部下と一緒に頭を下げるのが基本です。
    勝手に社内で格付けをして、部下のミスを放置するというのは、機会損失につながり、同業他者にとっては差別化をすることができるチャンスを与える事になります。

    私も常に心がけていることが3つあります。
    1つは常にミスは起こるものですから、常に準備をしておくということ。
    2つはミスを起こす前には原因がありますから、部下の変化にいち早く気づくこと。
    3つはミスを起こしてしまった時にきちんとフォローをすること。

    ミスが起きるには原因と結果がある

     


    ミスを起こすということは原因があって、ミスがおきたという理由ができています。
    ミスが頻発する職場であるということは、ミスを起こす原因が把握できていないことがよくあります。
    できるリーダーはきちんとその時点でミスの要因を見つけることができれば、大きな傷を受けることなく、ミスを最小限にしていくことができるでしょう。

    例えば、長期休養明けの午前中、休み前日の午後などとミスが起こりやすい時間帯があります。
    両方に共通をしているのが魔の時間帯と言われている様に、気が緩みがちであるということです。
    それをうっかりミスとして起こるのか、ミスが起きるべくして起こったのかという視点をもつ事で、大きくその後の対応が変わってくるというのは言うまでもありません。
    日頃からミスが起こりやすいポイントとして、注意喚起をすることや、いつも以上に確認をする習慣をつけたりすることで防げます。

    メンバーの個性を把握しておく

     


    チームリーダーとして必要なのが、チームメンバーの個性を把握しておくことです。
    入社時に性格診断テストや適性試験などを実施している企業もありますので、人事部に頼んでそのデータを見せてもらうようにしましょう。

    客観的なデータであり、これを使わない点はありません。
    あとは仕事をしながら、コミュニケーションを取りながら、自分の直感を信じて、個性を把握する必要があります。

    人前で叱ることによって伸びる人もいれば、競争原理を取り入れて、純粋に競争をさせて伸びる人もいる。
    褒めて伸びるタイプもいれば、ヒントを与えるとスタートをするタイプもいる。
    いろいろなタイプに合わせた育成方法を身につける必要があるが、最初っからできるものではないので、失敗を繰り返しながら、経験値を積んでほしい。

    人をダメにすることというのは意外と簡単ですが、人を育てていくということは大変さもありますが、達成感を味わえます。
    価値観の押し付け、昔話、自慢話ばかりをしていたら、部下を潰します。
    部下はあなたのクローンではありませんから、同じ方法が通用することはありません。

    例えばフットワーク軽くなんでも行なうことができる人というのは、積極的にアグレッシブに行動をすることができるので失敗をしてもただではおきてきません。
    失敗を繰り返すことによっていろいろなことを分析して、自分の教科書をつくることができます。

    逆に慎重はというのは、状況分析能力に優れいている部分が長けている可能性があるため、マーケティング能力に優れている可能性が非常に高くなっているのが現状です。
    そのため、慎重になりスピード感が無いように受け取られてしまいますが、石橋を叩いて渡るタイプであることも多いので、コツコツと長期間に渡り粘り強く仕事をするタイプだったりします。
     

    | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |