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careercreator

1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。
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原因と結果、そしてフォロー
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    メンバーの異変に気づこう

     


    ミスの大半が起きる原因として本来の力を出しきることができずに終わってしまった場合です。
    常に同じモチベーションで仕事をしていることができるという保証はありません。
    プライベートでのことを仕事に引きずってしまったり、失敗して萎縮しているケースなど、いろいろな状況下において、常に同じだけの力を出し続けるということは至難の業というか、不可能であると言っても過言ではないと思います。

    メンバーのミスを起こさないようにするためには、些細な変化であったとしてもしっかりと気づくことが重要です。
    メンバーの精神状態があまり良くないと感じた時にミスは起こりやすいことになります。

    例えば、服装の乱れ、整理整頓ができているなど、普段とは違う行動をしているときはサインがでています。
    服装が地味なワンパターン化していたファッションが、急に原色を使った派手なパターンに変わってきたとかという場合には、何かあったのかも知れないから、チョット注意してみておこう。

    いつもデスクが綺麗に整理整頓をされているのに、ここ2、3日はデスクの上や中身がグッチャグチャになっている時、この逆もあり、いつも散らかっているデスクの人が、整理整頓をしていて、綺麗にしているなど、という場合にもCHECKが必要でしょう。

    人は何かあった時に態度が変わったり、違うことを無意識におこなっているケースがあり、それが心境の変化からきているものであるということについて気付いてほしい。
    部下は子供を育てるのと同じように、些細な変化を見逃さないことで、大きな致命傷になることがなくなるのはわかっていますから。

    あとは反応が鈍くなっているときなどは要注意です。
    工場や作業現場での朝一のラジオ体操は意味があり、カラダの動き方を見て、些細な変化を見逃さないようにしていることがよくあります。
    一歩間違えると命を落としてしまう可能性もあるため、早期に異変に気づくことが必要になります。

    チームリーダーは自ら動くことによって、情報を集めるようにしておく必要があります。
    チームメンバーの仲の良い同僚、同期や他部署などとの弱いツナガリを持っていることが必要で、社内からの情報網を構築しておくことが1つのポイントになります。

    異変を感じた即対応をしましょう

     


    ミスをする前に勇気ある撤退であったり、チーム内でのワークシェアをしやすい雰囲気を作りましょう。
    異変を感じたらまずは本人への告知をすることを忘れないで下さい。
    この時に重要なのが本人への配慮をする必要があります。
    伝え方、モノのいい方に十分配慮をする必要があり、個性を把握していないと大変な事になります。

    伝え方が悪いとハラスメント扱いをされてしまうことになり、部下が上司に対して壁を作る原因になってしまうので、できるだけ個室で1対1で話し合いをするようにしましょう。

    まずは相手を認めること、そして心配していることをしっかりと伝えましょう。
    頭ごなしにいろいろ言ったとしても、相手には全く響きません。
    この時の対応として考えて欲しいのが、できるだけ相手に寄り添うということです。
    あなたはチームにとって重要なメンバーであることをしっかりと伝えましょう。

    どんな人でも体調が悪い時はミスをしがちになるので、いつもより慎重に仕事をするように伝えることがポイントになります。
    この時に注意をしなきゃいけないのが戦力外通告と受け取られないように、誤解のないように伝えないと、後から問題になる可能性もあり、チームから離れていくことになる可能性があります。

    ギブアップをすることが悪いことではないということを雰囲気で作ることも必要ですし、仕事の主担当からサポートに回ることで、チームへの意識を離さないようにしないといけません。
    不調の時にミスを起こすひとより、勇気ある撤退をした人を評価するようにしておくことも必要です。
    チームで仕事を達成することができる事になると、チーム内の結束力というのは格段に上がるでしょう。
     

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