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careercreator

1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。
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じぶんの教科書で勝負する
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    面接官が聞きたいのはじぶんの教科書があるのか

     


    私がよくいっていることが1つあります。
    できるだけ具体的に話ができるように準備をしておくということです。

    例えば粘り強く前向きにチャレンジをしていく性格ですと答えるよりも、私は壁にぶつかった時は、いろいろな方法を試してみて、一番いい方法を探します。
    そして、このようにして乗り越えてきました…というように具体的に話が膨らむようなエピソードを準備しておくことが必要になります。
    面接の鉄板であるフレームから外れないようにきちんと準備をするようにいっています。

    面接ではポジティブなことを話すように心がけなければなりませんが、面接官が一番聞きたいのは、「あなたが危機的状況に陥った時にどうやってそこから抜け出すか」言い換えれば、苦労したことや失敗したことから何を学んできたかということを聞きたいのです。
    面接官の質問の意図は、仕事に対する姿勢、柔軟な発想力と素直さを持っているかということを確認したい。

    成功してきたいことについては、運も味方をして、流れが乗っていたから成功したことが多く、反省をしたり、原因の究明をすることはほとんどありません。
    しかし、苦労してきたことや失敗してきたことは、原因があるから結果がうまれると考えることが多い。
    そして記憶に鮮明に残っているから、振り返りが簡単にできるから自己分析にも役に立つことができる。

    面接官をしていてよくあるのが、結婚式のスピーチかというぐらいに、過去の栄光を永遠と話をする人に当たることだ。
    成功していることに対してツッコミを入れる事はあまりないからである。

    失敗してきたことや苦労をしてきたことに対してはいろいろとツッコミを入れたくなる。
    その人の人間性を見ることができるチャンスであるから。
    話が膨らみやすいのも、失敗談や苦労話がきっかけとなって、仕事に対する姿勢や考え方を聞くことができる。

    失敗をして上司にカミナリを落とされました。というオチは必要ありませんが、失敗を通して、ここが原因だと思い、カイゼンをしてみたところ、
    営業成績が30%アップする事が出来ましたというように話ができるようにしましょう。

    中途採用やヘッドハンティングの場合には実績も重要になってきます。
    数字であらわすことができないと、書類選考で落とされることになります。
    過去のエピソードと数字がしっかりとリンクしていることがポイントになり、どちらかがかけてしまうと、不信感が募るの事になりますので、注意をしてください。

    応募者の中にいらっしゃるのが、すぐに結果を出して、御社に貢献をしますという人がいますが、こういう人は即戦力という意味を間違って認識をしていることがよくあります。
    即戦力とは会社に売上で貢献することですが、どんな人でも3ヶ月から6ヶ月は必要です。
    同業界の転職の場合は会社のやり方が違うというのと、環境適応能力があるかどうかを判断するのに必要な期間です。

    経営者視線からいうと、3ヶ月から6ヶ月分を先行投資をする形になるので、目の前にいる応募者に対してその投資ができるかどうかという判断をすることになる。
    1人採用するのに1000万円かかると言われている理由はここから来ています。
    面接前にはストロングポイントを洗い出すことと数字をリンクさせることが必要になります。
     

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