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Permalance

能力開発・人材育成のスペシャリスト、研修講師、採用広報として活躍。大手旅行会社、自動車販売会社、IT企業など100社以上の採用ブランディング、リファラル採用、ソーシャルリクルーティングをメインミッションとして活動。

1978年生まれ。米国大学院卒業後、エージェント、企業内人事、経営企画として活躍。
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管理職は部下の能力を最大限にすること
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    前回からの続きになりますが、
    モチベーションストッパーの上司をどうやって扱うかの後半戦です。

     


    パタン−4:越権行為をしない

    自分の部下以外には指導もアドバイスもしてはいけないということ。
    もし、それをやるのであれば、所属長をしっかり通すことを忘れないでください。
    ついつい人のためになるのあればやってしまうこともあるかもしれませんが、
    それをやるということは所属長のメンツを潰すことになるので、注意が必要です。

    最近では部署間の軋轢や垣根がなくなっているからこそ、
    こういうルールを忘れてしまっている人が多くなっている傾向があります。

    また、巻き込まれた当事者からすると、指示をしてきた上司を優先するのか、
    自分の上司のことを優先するのかということが迷ってしまうことになる。
    指示命令系統がごちゃごちゃになってしまうと、現場が混乱をしてしまいます。

    そうならないためには、相手先の上司とのコミュニケーションを取ることが必要になります。
    人の部下に仕事を依頼するときについては、上司とのコミュニケーションから、
    自分の仕事を優先してもらえるように布石を打ってもらうことも必要になります。

    メールでのコミュニケーションの際にはきちんと所属長を入れて送ることや、
    巻き込む人全員にフォローをすることでより円滑に業務遂行ができることにつながります。

    パターン5:朝令暮改の上司の指示はやらない

    悪気があるわけではなく、アイデアマンであるということです。
    上司がプランAでいこうと朝のミーテイングで決めたのに、
    夕方になるとプランBででやっていこうと言い出してしまう。
    そして翌朝になるとまた、プランAでやっていこうということを言われてしまう。

    こういう上司に振り回されてしまう部下についても大変だと思いますが、
    ちょっと寝かしてから取り掛かるかどうかを判断することになるでしょう。
    すぐにやらなきゃいけないということもありますが、
    アイデアをパンパンっといっているなと感じたならば、
    2〜3日間寝かせておくことも必要になります。

    上司がいったことについて、翌日に確認をすることを忘れないで下さい。
    「昨日指示があったあの件について確認をしたいのですが」と確認するようにしましょう。
    いつでも動きを取れる様に準備をしておくことはもちろんですが、
    探りを入れることによってコミュニケーションのキッカケになります。

    上司のタイプを見極めておくことも必要ですし、
    こういうところからコミュニケーションを取ることで、
    信頼関係にもつながっていくことになります。

    パターン6:鬼軍曹にならないようにするには

    最近ではほとんど見なくなりました。
    別名をパワハラおじさんという異名を持っています。
    ちゃんと部下のことをフォローできる人であり、
    そしてカリスマ性があり、仕事をきちんとする管理職です。

    こういう人が上司になった時には、いろいろなことが学べます。
    鬼軍曹に変化をさせないためには4つのポイントが存在しており、
    基本的には日頃からいろいろなコミュニケーションを取ることと
    オープンマインドで接することが必要になります。

    その1:大事なことは口頭でちゃんと簡潔に伝えよう

    メールで伝えればいいという問題ではありません。
    怖い、恐ろしいと思っているとそれが伝わってしまいます。
    弱みを見せることは逃げることにもなります。
    上司が席にいる時は必ず口頭でホウレンソウをするようにしましょう。

    その2:ホウレンソウは選択をしてからおこなうこと

    新卒社員であれば自己判断で動くことは禁止されますが、
    数年経っている社員、中途入社の社員については、
    ある程度、権限を与えて自己判断でおこなうケースがほとんどです。

    ボスが期待していることはあなたがプレイングマネージャーとして活躍すること。
    要所要所でのホウレンソウをすることは必要になりますが、
    新卒社員並にいちいちホウレンソウをする必要はありません。

    ホウレンソウの内容については最低限必要な範囲で大丈夫ですが、
    入社して何年も経っているのに新卒並みのホウレンソウしていると、
    鬼軍曹となり、暴発してしまうこともありますから、
    まずは先輩社員に相談をしてから、ボスに報告をすることをしましょう。

    その3:叱られた時はしっかり間を開けること

    上司が怖いからと言って言い訳をしたり、黙りこんでしまうことは逆効果です。
    怒っている人に対してさらに火を注ぐことになるから絶対にしないようにしましょう。

    まずはしっかり「大変申し訳ございません。」と素直に謝ることをしてください。
    ここできちんとした態度が取れるかどうかがポイントです。
    こいつは口だけで言っているな、こいつは言わされているなと感じると、
    鬼軍曹が暴走モードに入り込んでしまい、チーム内に緊張が走るのは言うまでもありません。

    しっかりと謝罪の言葉を伝えたあとは相手の反応を見るために少し間を取るようにしてください。
    矢継ぎ早に次の言葉を言ってしまうと、本当に反省をしているのかという疑問が湧いてしまい、
    これも鬼軍曹が暴走モードに入るキッカケを与えてしまいます。

    上司は部下がきちんと非があることを理解してくれているということがわかると、
    その後については、ちょっとした反省会をするぐらいで、
    それ以上積めることはありませんし、チーム内にも緊張が走ることはありません。
    その後は自分のペースで原因と結果、対応策をしっかりと伝えるようにしてください。

    こういう失敗を繰り返していくと引き出しが増える事になり、
    予定調和で物事が進まない時など、いろいろな選択肢が増える事になり、
    仕事の幅が広がっていくことになります。

    その4:気を使う仕草をすること

    鬼軍曹というか役職が上がっていくと、ドンドンと孤独になっていくものです。
    部下に怒られている上司というのは孤独になるものなのです。
    そういう時に鬼軍曹と目があってしまったら、あなたならどうしますか。

    ここは目をいきなりそらすのではなく、聞いていますよというサインを送りましょう。
    そしてコミュニケーションを取るタイミングを図って、話を聞いてみる様にしてみてください。
    そうすることによって腹を割って話すことができるとなると、
    鬼軍曹が良い上司に変化をしていく可能性もあります。

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