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Permalance

能力開発・人材育成のスペシャリスト、研修講師、採用広報として活躍。大手旅行会社、自動車販売会社、IT企業など100社以上の採用ブランディング、リファラル採用、ソーシャルリクルーティングをメインミッションとして活動。

1978年生まれ。米国大学院卒業後、エージェント、企業内人事、経営企画として活躍。
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間違った逆質問
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    もしも…こんな候補者だったらお祈りメール
     

     

    面接の最後の定番といえるのが、応募者からの質問。
    中盤までは良い評価できていたにも関わらず、
    最後の5分で判定が逆転してしまうことがあります。

    面接をしていると10人中3人ぐらいはやってしまうこと。
    手応え十分で最終ホームというところで、
    まさかの大どんでん返しになってしまうから不思議である。

    まずは求人票やホームページを見たらわかることを聞く場合
    面接は緊張するからこそ、自分が用意してきたシナリオ通りには進まない。
    極度に緊張をしてしまうと、シナリオがドッカーンと飛んでしまう。
    頭のなかが真っ白になってしまうこともよくあることです。

    そこで空気にのみ込まれてしまった応募者からでてきた質問は、
    「御社の就業時間、月平均残業時間はどれぐらいですか?」という質問である。
    もう1つの質問は、「御社の企業方針がこのように書かれていますけど、
    具体的な意味はどんなことなのでしょうか?」という質問である。

    企業方針について熱心に人事が対応するとしても、
    内心としては「おいおい、大丈夫なのか?」という疑問がうまれてくる。
    企業の方針について誤解があったら入社後不幸になると考えると、
    前のめりになって話をすることが多い。

    応募者を見ていると表面的なことを気にするあまりに、
    本質を見抜くことができないのではないだろうかと考えるようになる。
    核心的な質問をするわけではなく、表面的なことを気にしているという印象があると、
    最後の最後でお祈りメールを送る方向で決まるケースがほとんどである。

    相手に質問をして、相手の回答を聞いて、重要なところは更に深く聞いていく。
    面接官は論理的思考力を見ていたり、ロジカル的に考えられるのかなど、
    予定調和では進まない部分ですから、規定している点も多くあります。

    候補者が表面的なことしか質問をしてこないということは、
    お祈りメールを送る確率が高くなっていくことになります。

    何かとアピールをしてくる候補者
     

     

    面接というのはコミュニケーションのゲームであり、
    相手が聞きたいと思う答えを適度の長さで端的に応えることです。
    20代の転職者や新卒採用の面接で多いのですが、
    いろいろな質問をしても、自己アピールすることに必死な人がいます。

    人事や面接官は「やばい、スイッチをいれてしまった」という心境になる。
    こういうことが起きやすいのが、人事や面接官が熱く語ってしまったあと、
    候補者がその熱量に圧倒されてしまってスイッチが入ってしまう。
    これでもかというかたちで畳み掛けるように話をしてくる。

    「御社の教育体制や評価については素晴らしい点がありますが、
    私も以前に働いていた会社で同じような環境でしたが問題がありまして…」と
    大演説を始めてしまう人もいる。

    共感を得られる内容であればいいのですが、ほとんどの場合が全く違います。
    自慢話を聞くことは面接官に取っては最大の苦痛でもあります。
    面接官の表情や態度に注意をしながら、
    3分以上一方的にはなしをすることはしないようにしましょう。

    相手の話を拾って、自分の話にすり替えてしまうのは、
    お喋りなおっちゃん、おばちゃんが得意な技であり、いい印象はありません。
    ごくたまに候補者の熱量と面接官の熱量が一致してしまい盛り上がることもありますが、
    ほとんどの場合は、「やばい、スイッチをいれてしまった」と冷ややかな目で見ています。

    ウケる質問、いい質問をしないことが最善の方法

     


    面接は開始15分以内に当落結果がでていることが多くあります。
    そのため、面接で逆転ホームランを狙ったとしても、
    余程のことがない限り、面接官の判断が変わることはありません。

    もし迷っている、当落線上にいる場合は、最後の質問がポイントになります。
    人事や面接官の評価でAはすぐに推薦をできるレベル、Bは迷うけど推薦できるレベル、
    Cは不採用レベルというように評価をしている企業がほとんどである。
    面接官がメモを取るようにして評価をしていることも多い。
    点数で決めているところもあるので要注意しなければならない。

    新卒採用については母集団から細かく通過率の設定がされていることがありますが、
    中途採用については、現場で欲しい人材、人事が推薦をしても良い人材ということであれば、
    内定への道が開けるため、サバイバルであり、タイミングも兼ね合いがある。

    最後の質問タイムについては、ウケる質問や良い質問をする必要はありません。
    本当に聞きたいこと、求人票やホームページではわからないことを聞くのが一番いい方法です。
    別に知らなくてもいいことは聞く必要がありません。

    面接の質問タイムには3つの質問を持っていくことがいいと書かれていますが、
    本当に自分が知りたいことだということについては一切触れていません。
    面接をしていると途中の流れでいろいろと聞いてくる人もいますが、
    そういう人は話を最後まで聞けないタイプであるという判断をされる可能性もありますので、
    注意をしながら話をしていく必要があります。

    絶対にやってはいけないことは「面接官から何か質問はありますか」という問いに対して、
    「いいえ、とくになにもありません」という回答をしてしまうことです。
    この回答をしてしまうと、この人はうちに興味を持ってくれていないと判断をされてしまいます。

    準備が8割というのは、ホームページや求人票にいろいろな情報が載っています。
    そこから自分が働くイメージができるのかどうか、
    こういうふうに理解したけど間違っていないかという確認をする場ですから、
    自分自身が本当に聞きたいこと、不安に思っていることを聞いてみるのが一番いいでしょう。

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