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Permalance

能力開発・人材育成のスペシャリスト、研修講師、採用広報として活躍。大手旅行会社、自動車販売会社、IT企業など100社以上の採用ブランディング、リファラル採用、ソーシャルリクルーティングをメインミッションとして活動。

1978年生まれ。米国大学院卒業後、エージェント、企業内人事、経営企画として活躍。
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アンガーマネージメント
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    6秒間で運命が決まる

     


    昔からすぐに怒る人を瞬間湯沸器と例えることが多い。
    自分の感情を抑えられない人が多くなったのは、
    リーマンショック以降、労働人口の崩壊が始まる事になり、
    今となっては待ったなしの状況である。

    管理職には2つのスキルが必要と言われている。
    1つがリーダーシップとフォロワーシップ
    先頭を自力で展開するように走るのがリーダーシップ。
    フォロワーシップとは、落ちこぼれが出ないように、
    時には伴走役として一緒に走りながら、
    チーム力の底上げをおこなうことが目的になる。

    2つ目がアンガーマネージメントができるかどうか。
    怒ると叱るは違うものなのですが、この区別が出来ていない人が多い。
    怒るとは感情的に、瞬発的に人に対して攻撃モードになります。
    叱るは常に目を光らせて見ていないとできないことです。
    愛情を持っているということもあるが、常に一挙手一投足を見ていないとできません。
    6秒間我慢することが出来ればイライラが収まり、
    冷静沈着に対応することができ、周りの人の空気を悪くすることがありません。

    アンガーマネージメントができない人たちへの対処法を覚えておくと、
    あなた自身のストレスも減らすことができるでしょう。
    組織にいる瞬間湯沸器の対処法は10のポイントです。

    1:驚くほど熱しやすく冷めやすい

    すぐにキレて怒る人は予定調和で進まない、
    思うように進まないとすぐに怒る傾向があります。
    その反対にすぐに忘れる傾向があるのも特徴です。

    真剣に考えて張り合いをすることは時間のムダですし、
    時間が経過していると謝ったとしてもすでに忘れている可能性があります。
    ここはサラッと右から左へ受け流すことがポイントです。

    2:プライドが高いからメンツを保とうとする

    プライドの高さもすぐに切れる原因であると言われています。
    自分のメンツを大切にしているため、体面を保つことに必死です。
    少し小馬鹿にしたり、からかったりしたりすると、冗談が通じない人がよくいます。
    不用意な発言に気をつけることで、キレられることを防ぐことができます。

    3:とにかくナルシスト

     


    すぐにキレる人の中にはとにかく自分のことがかわいい、
    自分が大好きであるナルシストがいることがあります。
    自分がけなされることや人より劣っていることがあると、
    先手をうつためにキレる人が増えている。
    「◯◯さんとは張り合うつもりもありません」などと、
    自分は敵でないということを伝えておくことがポイント。

    4:常に自分が正しいと思っている

    とにかく視野が狭く、自分の考え方や価値観が常に正しいと思っている人は、
    自分のモノサシでしか世間の出来事を図ることができません。
    他人の意見が自分の考えと違うことですぐにキレてしまいます。
    大きな問題でない限り、右から左へ受け流すことにしておきましょう。

    5:事前にホウレンソウを求める

    とにかく自分が世界の中心にいないと気がすまないタイプです。
    アクションを起こす前にホウレンソウを求めてきます。
    それがないとなると、ないがしろにしたということでブチ切れてしまします。

    職場の上司やグループのまとめ役には、こまめにコミュニケーションを取りましょう。
    そうすることでキレることを防ぐことができるので、
    周りの空気を悪くすることはありません。

    6:不利益なことは許せない

     


    自分にとって有利なのか、不利なのか敏感な人がいます。
    不利益な立場にいることがわかると、その状況が許せなくなり、
    ブチ切れてしまう人もいます。

    結論を先に伝えることで沈静化することができる。
    先に理由を説明してから、多少機嫌が悪くなることには目をつむりましょう。
    そして、NOと言えないような状況をつくるようにしていくことがポイント。

    7:細かいことが気になる

    普段ではあまり気づかないような些細な事でも気になる人がいる。
    反対に大雑把な性格な人は細かいことが気にならず、
    怒ると怖くても、キレる回数はほとんどありません。

    これに対して細かいことに気づく人は、
    他人がそんなことで怒っているのというような内容でキレてしまいます。
    申し訳無さそうに「大雑把で気かずに」と何度キレてもムダになることもあります。

    8:周りの評価が気になる

    すぐキレる人は横暴な態度とは裏腹に、周りの人の自分への評価を気にしています。
    自分が周りからどのように見られているのかということを気にしています。
    時には穏やかで、周囲の人の評価が高い人の話をサラリとしてみることがポイントです。

    9:意外に小心者

     


    すぐにキレる人は、自分を大きく見せたいと思っていますが、
    実は小心者が非常に多くいるというのが現状です。
    自分より弱い立場にいる人達にはすぐにキレて先手を取ることをしますが、
    自分より強い立場にいる人達にはキレて先手を取るということはしません。

    とにかく弱い人達にキレる傾向があるので、
    時には毅然とした態度でしっかりと話をすることも必要です。

    10:ポジションニング

    怒ることで自分のポジションを確立したいと考えています。
    ここでおだててしまうとあまりにも調子に乗せてしまうことはよくありませんし、
    ガンガンキレられてもストレスが溜まるだけになってしまいます。

    全面的に肯定をしてしまうと調子に乗せてしまうリスクがあるので、
    「◯◯なところはスゴイですね」というように、
    程々におだてるぐらいにしておくことが必要です。

    すぐキレる人は、キレることによって事態が好転したと、
    思うようになったということが何度もあるからこそ、
    キレるという手段に出ることがあります。

    しかし、キレることはリスクですから、
    右から左へ受け流す、毅然とした態度で応える、
    時には根気よく話をし続けることなども必要です。

    相手に迎合しない方法で対応することで、
    キレることがムダであるということを認識させることが必要です。
    こうする対応が取れることで、瞬間湯沸器からアンガーマネージメントができる管理職になります。
    上司を育てるのも部下の対応次第であります。
    人間関係がうまくいくと仕事もうまくいきます。

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