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Permalance

能力開発・人材育成のスペシャリスト、研修講師、採用広報として活躍。大手旅行会社、自動車販売会社、IT企業など100社以上の採用ブランディング、リファラル採用、ソーシャルリクルーティングをメインミッションとして活動。

1978年生まれ。米国大学院卒業後、エージェント、企業内人事、経営企画として活躍。
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損する人、得する人
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    人生いろいろ、人の性格もいろいろ

     


    エージェント、人事としての仕事をしてきて、
    年間2000人以上の人たちとお会いすることがあります。
    商談や面接をしていて特に思うことが、
    この人、損をしているなと感じる人が多いのが最近の傾向です。

    リーマンショック以降になりますが、
    社内でもチームプレーより個人プレーという流れができ、
    即戦力ということで実力のある人たちを採用してきた代償かもしれません。
    個人商店の集まりになり、意思統一ができずに、
    物事が前に進まない、なかなか決まらないという事態が起きています。

    日本企業の場合は、実力主義、個人主義、成果主義ということを言われていますが、
    ほとんど定着をしていないのが現状ではないでしょうか。
    日本人のDNAには個人プレーよりチームプレー。
    前へ出るより、サポートに回る気質が多くあります。
    そのため、リーダーシップとフォロワーシップをもった、
    ハイブリッド人材がいないというのがデメリットです。

    仕事でもプライベートでも残念な人というのは、
    結構多く見かけることがあります。
    今回は損する人についてまとめてみました。

    1:周りに無関心

    残念な人の傾向として、周りの人々の行動や言動に対して無関心なことが多い。
    どんな状況であったとしても、自分の行動以外は興味がないというのが特徴です。
    直接自分に関係がないということであれば、関わる必要がないと考える人たち。

    会議にも出席をするけど、自分は関係ないからということで発言をしなかったり、
    飲み会や会社の行事に対しても積極的に参加をしようとしない人たちなどが多くなっています。
    仕事とプライベートをしっかり分けたいと考えているため、
    ランチや飲み会などコミュニケーションを図りながら、
    連携をすることについては消極的に考えている。

    2:他人に任せておけばいい
     


    なんでも他責にする人っていますよね。
    会社が自分をちゃんと評価してくれないから、
    上司が自分のことを理解してくれないからなどと、愚痴をいう人がよくいます。

    これは他人に全て任せておけばいいと考えているから出てくる発言です。
    自分から率先して動くことはなく、自分がやらなくても他人がやってくれると考えており、
    そのやり方が一番いいと感じて、心地よく感じていること。

    何かをしてもらったとしても、自分が何かをしてもらった経験がなかなかないため、
    感謝する言葉が出てこないというのが特徴です。
    もし不満があった場合については人一倍クレームをいうタイプです。

    3:自分が大好き

    ここでいう自分が大好きはナルシストということではありません。
    自分に対する愛情を抱くことが多くあり、
    自分自身のメンツを守るためにはどうしたらいいかということに、
    終始徹することが多いことを意味しています。

    承認欲求が強い傾向にあり、他の人に自分の良さを認めてもらいたい欲求が強いため、
    集団で話をしていても、いきなり切り込んでくるタイプ。
    何の脈略もなく話を突然変えて、自分の自慢話や武勇伝を話して、
    自分に注目を集めたがる人たちです。
    人の話を聞く、場の雰囲気を大切にするということはありません。
    親身になって話を聞くことができずに、仲間はずれになることもしばしば。

    4:言い訳や甘えは絶対に許さない

    これについては口癖でわかることがあります。
    「でも…」、「しかし…」「だって…」などという言葉から会話をはじめると、
    何をいっているんだと言わんばかりに怒る人を見たことありませんか。
    火に油を注ぐ行為であることは間違いないのですが、
    ココロに余裕がないというのが最大の欠点なのかもしれません。

    2%ぐらいの余裕があり、相手を許容することが出来れば、
    残念な人から脱出することができるにも関わらず、
    これができな人が実に多いというのが最近の傾向。
    自分に甘いくせに、他人には厳しいタイプ。

    よく見ているとわかりますよね。
    お腹が出ている管理職は自分に甘く、他人に厳しい傾向がある。
    自分のことはすぐ棚に上げるくせに、部下には怒鳴り散らす、キレまくるというのは最低です。
    自慢話をしたり、価値観を押し付けたり、昔話をする上司というのは嫌われます。
    上司は嫌われてなんぼという人もいますが、チームを引っ張る上では最低です。
    慕われる上司になるためにはどうしたらいいのかをよく考えてください。

    弱い立場の人や悩んでいる人の気持を理解することはありません。
    対話のテーブルについてもらったとしても、人の話を聞くことはなく、
    自分の言いたいことを永遠と演説をするタイプとも言える。

    5:最優先は目標や欲望を満たす

     


    自分の目標や欲求を満たすために必死になっているため、
    周りに気を配ることができないことが多くあります。
    いつも焦っていたり、イライラしていたりするケースが多くあります。

    仕事はひとりではできませんからいろいろな人を巻き込んでいくことが必要になります。
    そのためには自分だけ目標や欲求を満たすことはできません。
    そのことに気づいていない人が最近は増えています。

    なんでも自分の数字にしたい、自分の手柄にしたいという人が増えているから、
    ギスギスした職場が生まれてしまう。
    そうすると離職率が高い傾向があり、人事は年間中途採用の広告を掲載していることになる。
    そして、いつのまにやらブラック企業というレッテルを張られてしまうことになる。

    6:ツンデレタイプ

    思いやりがない、残念な人の傾向として、ツンデレタイプが多い。
    自分の状態や気分がいい時と悪い時の差が激しく、情緒不安定とも見えることがある。
    特に悪気はないけど、冷たい接し方をしてしまったりすることがある。
    その行動が相手を傷つける行為であるということは気づいていない。

    相手の表情を見ていると、つらそうにしていたり、悲しそうにしているにもかかわらず、
    リアクションや言動を読み解くことができずに、その場の空気を悪くしてしまいます。
    人によって態度を変える人は最低ですが、無意識にツンデレタイプになっている人が多い。
    相手の表情やリアクション、言動をしっかり見て、修正していくことで、
    残念な人から脱出することができるきっかけになるのではないでしょうか。

    7:口先だけの思いやり

    残念な人の傾向として、いくら優しい言葉や思いやりのあることばを相手にかけたとしても、
    実際にその相手を手助けしたり、行動をともにすることはありません。
    言動不一致ということがよくあります。

    口ではいいことばかりいうのですが、実際には行動を取らないという人。
    そうすることになれてしまったため、罪悪感などは感じていません。
    口だけ番長については信頼預金を崩壊させてしまうぐらいのエネルギーがあります。

    自分自身が残念な人にならないように、7つのポイントを見ながら、
    日頃の行動を見なおしてみてください。
    残念な人になると色々なところで損をしてしまいます。
    そうすると人生がつまらなくなり、より残念な人へと進化してしまいます。
    そうならないためにはどうしたらいいのかを考えなおすキッカケとしてみてください。

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