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Permalance

能力開発・人材育成のスペシャリスト、研修講師、採用広報として活躍。大手旅行会社、自動車販売会社、IT企業など100社以上の採用ブランディング、リファラル採用、ソーシャルリクルーティングをメインミッションとして活動。

1978年生まれ。米国大学院卒業後、エージェント、企業内人事、経営企画として活躍。
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自信があるように見せるハッタリ力
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    時にはハッタリ力も必要

     


    自信があるということは人がうらやむ資質の1つです。
    自分や自分の脳力に自信があるときは、
    リスクを取ってでも前へ進むことができ、
    大きな成果を上げることができるようになります。

    しかし、常に自信を持つことが難しいのが現状です。
    気分や状況によって自信を持ったり、自信をなくしたりします。
    嬉しいことに自信を持とうという気持ちがあれば、
    自信を持って振る舞えるということができる。

    自尊心と自信はまったく違うもの。
    何をやっても最悪の結果に終わってしまうこともありますし、
    完全に自信をもって仕事を終わらせることができることもあります。

    自分に能力があると思っていても、
    他の人のためにその能力を使えないとなると自信を失うことにもなります。
    問題になるのは、スピーチ、面接、プレゼンなど、
    社会的に自信を求められる場面があるということ。
    どんな状況であっても簡単に自信がもてる方法についてお話しましょう。

    ボディーランゲージを読み解く
     

     

    人は無意識のうちに肩に力が入ってしまったり、
    いつもと違う動きをしてしまって、失敗することもあります。
    それでは自信がある人、自信がない人の違いというのはどういうところでしょう。

    まずはじめに考えてほしいのが、自信のない人が取りやすいボディーランゲージは何でしょう。
    みなさんもちょっと考えてみましょう。
    自分が自信がないときには相手にどの様に映っているのかを想像してみてください。

    次の特徴が無意識に出ていることが多い。
    姿勢が猫背になっている
    落ち着きがなく、貧乏ゆすりをしている
    腕を組んで話を聞いている
    肩に力が入っている

    このようなポーズは自信がないときに無意識に出てくるもの。
    これを直すことによって、自信がもてるようになります。
    オープンで広がっているスペースで余裕があれば、
    腰に手をあてて、仁王立ちになってみましょう。

    よくアニメで見るヒーローの登場シーンをイメージしてください。
    後ろからいろいろな光が照らしだして、自信満々のヒーローが登場してきますね。
    そのイメージで人からあまり見えない場所で余裕があったら一度やってみてください。
    ココロが落ち着き、不安が少しずつ解消されることになって、自信がみなぎってきます。

    不安が100%なくなることはありませんし、緊張も100%なくなることはありません。
    しかし、自信が過半数の51%以上になってくると、不思議と自信みなぎることになります。
    そうすると落ち着いて自信を持って、目の前のことに取り組むことができるでしょう。

    肩に力が入っているのはあまり知られていませんが、
    10000人のインタビューをしていると、嘘をついていたり、
    自信がない人の特徴として見極められる様になります。

    自信がないときや不安が大きい時、嘘をついているときは、
    肩に無駄な力が入ってしまったり、声の大きさが変わってしまう傾向があります。
    視線を合わせることは意識的にできるのですが、
    それ以外の部分については無意識に出てしまいます。

    自信がないときは猫背になっているときは背中が丸まり、肩が狭くなっています。
    そこに力がはいる形になると嘘を付いている徹底的な瞬間になります。

    アイコンタクトの練習をする
     

     

    アイコンタクトを練習することでハッタリをかます事もできる。
    これはテクニックなので、ちょっと練習をするだけで変わるもの。
    アイコンタクトが適度に取れない場合は、挙動不審、自信がないことを露呈してしまう。
    アイコンタクトが適度の割合より多くなると、威圧感があったり、攻撃的に見える。

    適度な割合というのは向き合っている時間の60%ぐらいが目安になります。
    もちろん状況によっても変わりますが、厳密なルールはありませんから、
    相手のことを考えながら、アイコンタクトの割合を考えていきましょう。

    家族や友達などに自分のアイコンタクトがどのように映っているかを聞いてみましょう。
    やり過ぎないためのアイコンタクトを習得するためにも手っ取り早い方法です。
    ほとんどの場合、自信がないということでアイコンタクトが減少していることがある。
    無意識に声のトーンや間合いがずれたりすると、怪しく見えてしまうから注意が必要。
    左下を見ているときは嘘を付いている確率が高く、体の一部に力が入る。

    ちょっとしたコツは相手の眼の色を確認すること。
    誰かにあった時、大事な商談の時など、相手眼の色を見るようにして自信があるように見せればいいのです。
    そうすることでよりよいアイコンタクトになることは間違いありません。

    フレームを徹底してパクること
     

     

    自信がある人はカリスマ性を持っている人も多くいます。
    自信は行動や習慣で身につくことが多くありますが、
    カリスマ性を持っている人は才能の部分でもあります。
    カリスマ性とはその人の資質や他人に与える影響があります。

    カリスマ性には3つの特徴があるといわれています。
    1つめが他者のいる時に存在する。
    2つめが善意をほのめかすことで、あたたかみがある。
    3つめが身の回りの世界に影響を与えることができる存在であることを力で示している。

    1つ目のポイントを押さえるときに有効なのが、2秒ルールです。
    2秒ルールとは自分が話をするときに、話しだす前の2秒間間合いを取ることです。
    そうするとあなたは相手のことを理解して、咀嚼しているように見えます。

    しかし、その場にちょっとした緊張感が走ることになります。
    あなたが話をするときには、会話の主導権をとり、場を支配したと見え、
    影響力と自信を持っているように見えるから不思議です。
    そして3つめのポイントをここで使うことになります。

    質問をするのも、他者との相互関係において存在することや、温かさを醸し出す簡単な方法です。
    面白いのはあなたが質問をすることによって、あなたが会話をコントロールすることができる。
    そこでまた力を見せつけることになります。

    カリスマ性を持っている人たちは会話が途切れた時のつなぎ方を知っています。
    気まずい空気をコントロールすることができるので、窮地から自分のペースに巻き込むことができます。

    例えばあなたがパートナーと一緒に車に乗っていたとしましょう。
    その時に何かをいわなければならない状況になった時、
    次のことを知っていると怖いものはありません。

    歴史について話す
    この前のジェットコースターに乗っていた時のことを思い出した…

    哲学的に話す
    ジェットコースターは大っ嫌いだということ。
    登ったり、下ったりすると吐き気がするのと、生きた心地がしないから。
    だけど人生のアップダウンを覚悟するために毎日乗りたいな。

    メタファー
    ジェットコースターはタバコやコーヒーのように中毒症状になりやすいのかも…

    カリスマ性というのは、身の回りの人にいかに影響を与える行動をするかということを覚えておきましょう。
    ただ存在するだけで大事な人だと感じさせるのは、かなり大きな違いを生み出します。
    カリスマ性とは一言でいえば、包容力と影響力を見せることです。

    自分の言葉で伝える

    当然ながら自信があるように見られたいと考えているのであれば、
    自分が話していることはちゃんとわかっているように聞こえるのがいい。
    説得力を増すことができるテクニックはいくつかあります。

    「あー」「えー」「うーん」ということばを使わない。
    慌てて答えない。少し間を開けて答える。
    ゆっくり落ち着いて話をする。

    わかりやすい例が小泉元首相の話し方と歴代の総理大臣の話し方。
    小泉元首相は伝えたい事をしっかり伝えるために、
    上の3つのことについては、まったく使用していません。
    また、短くわかりやすい言葉で伝えることができる人です。

    歴代の総理大臣については、何がいいたいのか、
    結論がまったくわからず、専門用語を乱発するし、
    「あー」「えー」などとよく使っている。
    これでは官僚が描いた原稿を読んでいるだけじゃないかと見えてしまう。

    さらに自分が知っていることを強調します。
    昔ながらの就職面接のアドバイスにも書かれていることですが、
    質問に対する最高の答えを持ち合わせていない場合には、
    嘘をつかずに、ごまかさずに、自分が持っている知識を総動員して答えましょう。

    例えば、「多くの人の前で話をする経験はさほどありませんが、前職ではよく会議を仕切っていました。
    そのお陰で人前で話すことは慣れています。
    私の仕事の課題でもありましたが、人の話をうまくまとめることができました。」というようなもの。

    これは単なる一例にすぎませんが、何かヒントになるのではないでしょうか。
    また、スピーチや討論会、質疑応答のようなものでも説得力のある話し方を学べます。
    他の人が間違っていることを証明したりすることは最も罪深い行為です。

    そうしたくなることもありますが、信用失墜につながることになります。
    自分が正しいということに執着をしてしまうと、自分を正当化しようとしているように見えます。

    自信があるように見えるときは過剰にやってしまっていることがよくあります。
    自信のある人というのは誰よりも優れていることではありません。
    ただありのままの自分に自信がみなぎっている状態です。
    ありのままの自分でいることを安心しているように見えるフリをしているのは皮肉に見えるでしょう。
    しかしそう見えるまでフリをやり続けることでそういう気になることがあります。

    自信があるということは、新しいことに挑戦したり、リスクをとったりすることができたり、
    高い目標を達成することができたりする有益な資質なので、
    長期的に自信を育むことが必要です。
    時間がない場合やそれができるようになるまでは、
    とりあえず自信を持っているフリをすることが一番の特効薬です。

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