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1978年生まれ。キャリアクリエーター。採用広報。
人事・経営の家庭教師。米国大学院卒業後、人材エージェント・企業内人事として活躍。
大手旅行会社、自動車販売会社、大手機械メーカー、IT企業など100社以上の採用ブランディング、ダイレクトリクルーティング、リファラル採用をメインミッションとして活動。
人材育成のスペシャリスト、研修講師としても活躍中。

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希少人材ってどういうこと???
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    希少人材はスキルの掛け算!?

     

     

    ニュースで「希少人材」という言葉を耳にすることがありますが、どういった人材を指すのかご存知でしょうか。

    グローバル化の波や産業構造の変化によって、新たな人材が必要とされています。

    希少人材として求められている人たちについてお話をしていきます。

     

    小学校からの英語教育がはじまり、夏休みのブートキャンプとしてプログラミングなど、10代からいろいろなことをやっていきましょうとうい風潮になっています。

    そこで表れたのがYouTuberです。

     

    子どもたちのなりたい職業の中にも入ってきた、YouTuberですが、最近では規制をかける動きがで始めています。

    国民総タレント時代になるのでしょうか。

    YouTuberは企画、制作、編集を1人で行っていることが多くあり、ブートキャンプでは制作の撮影についてはやっていますが、前後についてはほとんどやっていないのが現状です。

     

    プログラミングを学ぶことは反対をしませんが、手に職をつけて独立をすることを考えます。

    正社員でのプログラミングだと長時間労働が当たり前になってしまいますが、独立をすれば解放される事はありません。

    チームで仕事をすることや、制作だけではなく営業などいろいろな業務が増える事によって集中して制作ができないなど弊害もあります。

     

    最近では、趣味と本業との複業型で専門性を売りにしている希少人材が増えています。

    また、SNSの発展に伴い、等身大で素直な発信をして共感してくれる人をファンとして活躍している人も増えています。

     

    共通点はいろいろなスキルを掛け算することで希少価値を出していくことが求められる時代です。

    例えば、サッカー観戦×美容師、アパレル社長×農業など趣味と本業で化学反応を起こしている人たちが増えています。

    これからは個人の時代であり、ファンがいることが信用、信頼につながっていく時代になりました。

    いろいろな趣味、特技と専門性のスキルをどのように活かしていくのかがポイントになります。

     

    求められる希少人材とは!?

     

     

    希少人材、あるいは、レア人材とは、企業のニーズが高い分野で、専門性の高い知識と経験を持つ、数少ない人材を言います。

    産業構造の変化とグローバル化によって、これまで必要とされていた専門知識や経験ではカバーできない領域が生まれています。

    また、終身雇用に頼らず働き手が自らのキャリア形成に積極的に取り組むようになるなどして人材が流動化し、希少人材の存在が顕在化してきました。

    多くの企業が求める希少人材は、需要と供給からなる市場原理によって転職で高い収入を得られやすくなっています。

     

    昨今、いわゆる希少人材が求められているのは、主に成長分野やグローバル化による産業構造の変化に関連している分野です。

    ITなどの成長産業に関わる分野では、人工知能(AI)の開発経験、あるいは、セキュリティやリスク関連の専門知識や業務経験を持つエンジニア、ビッグデータを扱うデータサイエンティストなどへの需要は特に高まっています。

    技術の複雑化が進む中、エンジニアリングの知識がある営業も強みとなります。

     

    また、日本でも欧米のようにM&Aが経営戦略の一環として行われるようになってきました。

    M&Aの中でも難易度の高い案件を成功させた、あるいは、スタートアップからIPOを実現したといった、稀で高度な業務経験があることも希少人材になり得ます。

    また、ビジネスで専門的な分野を持っているだけでなく、英語が堪能なバイリンガルの場合は更に希少価値が高まります。

     

    希少人材になるためには!?

     

     

    特別なスキルを持たない人も、一つの業務領域に精通した後、周辺領域に広げていくことで、希少性のある人材になり得ます。たとえば、営業だけではなくマーケティングにも精通する、経理なら財務にも明るいといったように、二つ以上の領域に長けていると希少性が生まれるのです。

     

    また、グローバル化によって、日本企業のASEANなど諸外国への進出が進められ、語学に堪能な人が求められています。

    しかし、政情が不安定でインフラが整備されていない新興国の現地スタッフの場合「行きたい」という人は限られているため、欧米よりも「希少」とされる語学レベルのハードルは低めです。

    このように戦うフィールドを変えることでも、希少人材とみなされることがあります。

     

    自分では「たいしたスキルを持っていない」と思っていても、組み合わせ次第では、企業よっては希少人材に値するかもしれません。

    転職を考えたら、自らの市場価値がどの程度か、人材紹介会社に相談してみましょう。

    | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |