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1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。

個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。
聞いて相手の期待値を超える
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    無口な営業とおしゃべりな営業

     


    例えばあなたが車や家を買おうとしているとしましょう。
    無口な営業かおしゃべりな営業を選べるとしたら、どちらを選ぶでしょうか。

    私も10年近く営業をやっていて、営業マネージャーも経験しているのですが、
    これは雲泥の差がついてしまうこともあるぐらい、びっくりする結果になりました。
    答えは無口な営業がおしゃべりな営業より29%もすぐれいたのです。

    モノを購入するときにはいろいろな心理が働きます。
    1つはこのものがほしいと決め打ちをしている場合。
    この場合には営業のちからは必要ありません。
    なぜなら、お客様がすべて決めてきていて、
    購入するというところだけを担うからである。

    もう1つは選択肢があり悩んでいる場合。
    この時に営業力が問われる形になり、
    売れる営業、売れない営業の差が開いてしまうことになります。

    だいたいこの2つのケースが該当をすると思います。
    値段のことについてはこの場合は除外して考えています。
    価格競争になってしまうと、安いほうがいいという選択肢が強固になるためです。

    営業をしていて一番嬉しいのが、曾川さんだから買ったんだよ。とか
    曾川さんのオススメだから買ったんですよ。とか言われて、
    今度、ちょうど購入を考えている人がいるから、紹介してあげるよ。と言われた時です。

    人を紹介してくれるというのはものすごくありがたいことであり、
    この人のメンツを潰さないようにしないといけないという心理が働き、
    プレッシャーにもなることがあります。

    私もどちらかと言うとしゃべりがヘタクソな営業だったのですが、
    こまかい気遣い、フォローをすることで成績を残せたということもありますし、
    紹介してもらえるような人間関係を築けたことは今でも財産になっているからです。

    今では傾聴すること、賞賛すること、問題解決をすることがコミュニケーションの流れです。
    仕事をしていくうえでコミュニケーションスキルのウエイトが大きくなってきています。
    コミュニケーション上手になるのと相手の信頼を勝ち取る7つの方法についてお話をしていきます。

    1:裏を読まないで、相手の話に集中すること

    無意識のうちにやってしまうことなのですが、
    会話をしているとついつい先の展開を気にしてしまって、
    どういうことを言おうかと考えてしまうことがありますよね。
    これは大きな間違いであるということに気づいてください。

    相手の話に集中するということは簡単なようですが、
    意外に難しいことであることはよくわかります。
    自分の考えはいったん捨てて、相手の話に集中してみましょう。
    相手の話にミミを傾けることができるようになれば十分です。
    そのあとからでも構いませんので自分の考えを伝えましょう。

    2:携帯電話、スマートフォンは見えないところにしまう

    会議中であっても、面接中でもスマートフォンを見える場所に置く人が増えています。
    見える場所に置くということは、その場に集中していないことが多くあります。
    話を聞きながら、メールを打ったり、チャットをしたりすることは言語道断です。
    電話にでるというのも話が途中で途切れてしまうので、ご法度です。

    目の前にいる話し相手に集中することが肝心です。
    いい聞き手になるためには話しやすい環境を作ることからはじめます。
    そうすることで相手も心を開いて話が盛り上がることができる。

    3:わかりやすく伝える

    話しては聞き手の反応が気になるもの。
    相手のリアクションを見ながら、話の順番や問題解決をする方法を探る。
    だから話の区切りの部分で質問をすることになります。

    よく研修をしていると使っているテクニックでもありますが、
    一段落したところで、「今までのことはよくわかりましたか?」と聞いたり、
    「今までのところで何か質問は?」などと使うことがあります。

    ここで大切なのは相手をしっかりと理解することであり、
    話を脱線させるようなことをしてはいけません。
    話の腰を折ることをしてはいけませんし、
    間違った質問をしてしまうと信頼関係を築くことができない。

    4:自分なりの解釈で聞き返す

    一度聞いたことを繰り返し聞き直すこともポイントです。
    相手の話を正確に理解するために必要なスキルです。
    聞き返すポイントとしては、相手が使ったことばを使わずに、
    自分なりのことばで聞き返すことによって、真剣度が伝わります。
    理解をしていることを伝えるのと、共通のイメージをもつことが必要です。

    5:ジェスチャー、ボディーランゲージも重要な言語

    話を聞いている姿勢も無言で語っているということを忘れないで下さい。
    あなたのジェスチャーや表情にも細心の注意を払うようにしましょう。

    腕を組んだり、足を組み替えたり、後ろにのけぞってみたり、
    渋い表情をしたりすることはやめましょう。
    無言で話に飽きたとか、興味がありませんということを示しています。
    アイコンタクトを適宜に行い、体を話し相手に向けることで印象が変わります。

    6:批判は絶対にしない

    相手が誰であれ、視野を広くもち学ぶ姿勢を持つようにしましょう。
    最初っから話してもムダだという態度をとっえいる人に対して、
    話しては心を開いて話をしようとはしません。

    マイナスな意見や批判をしないで、相手の立場に立って考えるようにしましょう。
    だからといって自分の意見を曲げることはありません。
    また信頼関係ができていない人からの批判というのは、
    ただの悪口としか受け止められないというのがほとんどです。

    7:質問が終わるまで口を開かない

    話をするときは質問をする時だけです。
    相手が会話に詰まったとしても、黙っているのが鉄則です。
    相手がしゃべるまでは沈黙をしてもいい。
    知らず知らずのうちに喋りまくってしまって、
    自分が話しの中心になってしまうことがありますから。

    信頼関係を築くためにはそれなりの方法があります。
    要所要所できちんとした対応を取りながら、
    全力で話を聞いていることがはじめの一歩になります。

    その後はお客様とコミュニケーションを取りながら、
    相手の立場に立って、お互いがWin-Winの関係になれるようにしましょう。

    | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |
    成長する6つのルール
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      三日坊主を克服しよう

       


      毎年お正月を迎えるとやることがあります。
      それは新年早々にやるのが、1年の計画です。
      1年間をどう過ごして、どのようにキャリアアップするのかということ。
      来年の今頃は、いまの自分よりかなりいろいろなことで成長しているんだろうと。

      しかし、大半の人がいろいろやりたいことがあるけど、
      計画だけで終わってしまったり、三日坊主で終わってしまうこともあります。
      私も3年前までは、中途半端に1年が終わっていました。
      いろいろやりたいことがあるけど、仕事が忙しいということや、
      金銭面がとか、時間が取れないなどということを言い訳にしていました。

      メンターから6つのポイントを教えてもらったことによって、
      改善されることになり、言い訳をする理由がなくなった。
      目標達成ができなかった理由は、モチベーションと忍耐力の欠如でした。

      避けられない障壁があったとしても、なんとかなるさという楽観主義で
      物事をスタートさせてしまうことが大半です。
      途中で諦めることなく、粘り強くやり続ける6つの方法があるんです。
      そうすることで目標達成をすることができるんです。

      ひとつひとつクリアをしていくことで達成感と充実感が得られて、
      自分がレベルアップしていくことが実感できると、
      また新しいことにチャレンジをしたり、新しい知識や経験へ進むことができるでしょう。

      1:今の自分よりちょっと高い目標を立てよう

       


      よくやってしまうことですが、英語を習得しようとか、
      この資格を取ろうとか、いろいろなことを目標として立ていますが、
      おもいっきり高い目標や出来ない目標を立てることは無謀です。

      今できる範囲で構わないので、ちょっと背伸びをするぐらい、
      手を伸ばせば届くぐらいのところに目標設定をすることをしましょう。
      自己満足の目標を立てるより、自分を成長するための目標を立てましょう。

      いきなり素手で高い壁を登ろうとしても、どうやって登るのかを知らないといけません。
      近くにはしごやロープがあるかもしれませんので、一度周りを冷静になって見ることが必要です。
      階段を作るのであれば、1段ずつ作らなければなりません。

      例えば、英語を身につけたいと考えた時に、
      外国人のパートナーや友達を作ろうと考えることがあります。
      パートなとの関係を築くことが習熟度が高いかもしれませんし、
      友達となり日本語を教える代わりに、
      英語を教えてもらうというギブアンドテイクもあります。

      最近ではSkypeやFaceTimeなどを使って、
      外国に住んでいる外国人講師がプライベートレッスンが受けれるモノをつかうとか、
      いろいろな選択肢がありますが、自分に取っていい方法を探しましょう。

      自己満足をすることを考えるのではなく、
      周りに与える影響に目をむけていくことによって、
      その大変さよりも達成していくことの楽しさと
      それによって得られるものがあるということに気づいてください。

      2:弱いつながりでサポートチームをつくる

      最短ルートで目標地点を目指すのであれば、
      1人でやるよりも3人、5人ぐらいのチームをつくってやるのが
      一番早くつくことができるでしょう。

      私は常に言っていることがあります。
      超一流の人たちと一緒に仕事をすることが
      最短ルートで仕上がることになります。

      結果を残している人たちはいろいろな人を巻き込んで、
      チームを作っていることが良くあります。
      海外ではパーソナルトレーナーやパートナーなどが
      メインになるケースがありますが、
      私がおすすめするのは利害関係がない弱いつながりを使って、
      サポートチームを作ることをおすすめしています。

      お互いにとってWin-Winの関係にならないといけませんが、
      あなたのことをしっかり理解をしている人が一番いいと思います。
      友人関係で思い当たる節があるのであれば、
      そういう人たちと一緒にやるのも一つの方法です。

      さらに重要なのは自分の目標を達成している人たちの中に入ることです。
      そうすることで学びのスピードアップができますし、
      困難な場面での忍耐力や回避力というのが身につけられるからです。

      また明確な目標達成があり、それを達成できるという確信があるのであれば、
      情報を取捨選択する働きにいい影響を与える可能性が高くなるでしょう。
      思い込み、先入観、決めつけや恐怖を捨てて、
      目標達成をするように集中していくことができるでしょう。

      3:柔軟性をもって心をリセットすること

       


      目標を達成するためには、時には自分のやり方を捨てる必要があります。
      思い込み、先入観、決めつけなどを取り払っていくことや、
      自分の目標を達成している人たちのやり方を真似る必要があるからです。

      個人には2つのマインドセットがある。
      1つは生まれ持った才能や資質である変えることができないマインドセット。
      もう1つは成功に向けての楽しみながらやっていくしなやかマインドセット。

      しなやかなマインドセットを持っている人は、
      より幸せな人間関係を築くことができ、組織的に人を巻き込みながら成功をしている。
      困難な場面での粘り強さもあるから、目標達成をする確率がグッと上がるわけです。

      まとめると小さな勝利をし続けることや進捗を確認しながら一歩一歩進んでいくことのほうが、
      高望みをするよりもずっと成功する確率が上がるので、実感しながら実力をつけることができるでしょう。

      4:ゴールの期日を決めて、スケジューリング

      オリンピック選手や成功をしている経営者などはしっかりとスケジューリングをしています。
      夢に期日をしっかりと入れることによって意識をすることができ、
      そこから逆算をすることで、本気に知恵を絞り、いろいろな人へ働きかけたり、
      努力をすることができるというのが夢の不思議な力です。

      予定は予定であり、その通りに行くかどうかはわかりません。
      また、自分に対して厳しく接しないとどこかで甘えがでてしまい、
      なし崩しになってしまったり、三日坊主になってしまうことになります。

      中継地点とゴールをしっかり決めていると、いまなにをやらなきゃいけないのか、
      こういう人たちと弱いつながりを作らなければならないのかなど、
      客観的に自分の現在地を把握することができるようになります。

      一度決めた中継地点とゴールについては、期日をいじってはいけません。
      何とかしてやり切る覚悟を決めることが必要になります。
      そして、ソーシャルネットやblogを通じて公言をしたり、
      会合やセミナー等で知り合った人たちに夢を伝える事で、
      やり切る方法を教えてくれる場合もあります。

      5:学んだこと、経験したことは伝える

       


      自分が学習したことは人に伝えることで、
      より記憶の定着につながりますし、知識の陳腐化を防ぐことができます。
      また、情報のアンテナが敏感になるため、新しい知識を増やすことができます。

      コミュニケーションスキルを上げたいのであれば、
      他人から教わるだけではなく、それを伝えることによって、
      プレゼンテーション能力や伝える技術が向上すると同時に、
      その道のプロとして認められることになるでしょう。
      根気よく学ぶには実際に試行錯誤をしながらやることを一番近道になります。

      6:腹を括って責任をもつ

      会社の会議については絶対遅刻をしない人が、
      友達やパートナーとの約束には平気で遅刻をしてしまう。
      この違いというのは、責任がそこに発生するかどうかです。

      会社の会議に遅刻すると自分の評価が下がるのと、
      社会人としてのマナーがなっていないというレッテルを張られてしまう。
      場合によっては、素行不良で解雇の対象になってしまう。

      友達関係よりも責任や結果が伴うときには、
      よりアグレッシブに動くということが良くあります。
      退路を断つことで得られる効果も大きいということです。

      ポジティブな結果よりもネガティブな結果のほうが、
      約3倍の効果があることも言われていますし、
      退路を断つ事によって、覚悟が決まりますから、
      より責任が大きくなっていくことになります。

      友達、ソーシャルネット、blogで公表することもいいのですが、
      アプリなどを使って管理することもできます。
      第三者の目があるということでは同じですから、
      公言しにくいものがあれば、アプリを使うこともいいでしょう。

      サポートチームの誰かを巻き込むのか、
      それとも公言をしていくのかというのがポイントになります。
      人の目があるということはプレッシャーにもなりますし、
      自分自身の退路を断つことで、新しい自分が出てくるかも知れません。

      手帳を活用する方法もありますが、
      自分自身を見つめなおす点においては優れています。
      一丁目一番地を確認するためにも必要ですし、
      迷った時、困ったとき、相談できない時など、
      その手帳を見なおして自分を奮いたたせることができます。

      一番最短ルートで目標地を目指すのであれば、
      その道のプロや超一流の人たちと一緒にやることです。

      私は叱ってくれる人、相談できる人とその道のプロ2人と
      5人でチームを組むことが多くあります。
      叱ってくれる人というのは暴走を防ぐ人であり、軌道修正をしてくれる監督みたいなもの。
      相談できる人はどんなことでも迷った時には真っ先に相談をする人。
      なにかをするのであれば、その道のプロ2人加えることによって、
      プロジェクトを発信させることが良くあります。

      5人というのは最小のチームであり、
      このしたに5人のチームが出来れば、30人の大きなチームになります。
      指揮命令系統をしっかりさせることと自主性を持たせるためには、
      5人という最小のチームを組み、方向を示して、どうやっていくのかを決めるには十分です。

      これ以上になると、個人利益を追求したり、政治家が出てくることになり、
      即断即決ができにくい環境になってしまうと、達成する期日まで間に合わなくなるリスクがある。
      やり方は人それぞれあるので自分自身があったやり方を模索することで、
      自分のやり方を見つけてやっていくことがストレスなくできることでしょう。
      正解はありませんから、自分にあったやり方をつくってみて、
      それをほかの人にシェアすることによって共感できることもあります。

      いつからやるの…今でしょ。

      | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |
      会話をつなげるさしすせそ
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        初対面の会話で大失敗

         


        はじめて会う人については、有名人でない限り情報がありません。
        有名人の場合であればホームページやソーシャルネットで
        いろいろな情報が転がっているため、情報収集しやすく、
        初対面の場では失敗する確率が低くなるでしょう。

        しかし、一般人の場合、ソーシャルネットで情報を探しても、
        情報がブロックされているケースが良くあります。
        友達の範囲しか公開していないこともありますし、
        プライバシー保護の観点からそうしている人もおおくいます。

        また、年配の方になるとソーシャルネットをやっていない人もおおく、
        そうなると出たとこ勝負で会話を成立させて、商談をしなければなりません。
        相手が会う価値があると判断をしているため、失敗は許されません。

        失敗をしてしまうと、次のアポイントが切れないだけでなく、
        この人は価値がない人であるというレッテルを貼られてしまうことになるからです。
        そうすると商談のチャンスが潰れてしまうことになるので、注意が必要です。

        成功している人はコミュニケーション力が高いという傾向があり、
        一瞬にして人の心を掴むのがうまいという特徴が挙げられます。
        コミュニケーションについては素質も才能も必要ありません。
        明日からでもすぐに通用するものばかりです。

        第一印象とトークアップ術

        メラビアンの法則と言われているのが、初対面の人を7秒で判断してしまうということ。
        これは7秒の間に視覚聴覚などから得た情報を元に、
        脳内で勝手に思い込んでしまったり、決めつけたりしてしまうことであり、
        そこで第一印象が決まってしまうことになってしまうことになる。

        面接の時にも明るく元気に挨拶をして、アピアランスに気を使えと言っているのは、
        このメラビアンの法則にもとづいて言い続けていることです。
        一時期、アヒル口の女性がモテるということを特集していたことがあったけど、
        口角が上がっている人と口角が下がっている人では印象が全く違います。

        口角が上がっている人というのは、表情が明るく、元気一杯に見える特徴があります。
        逆に口角が下がっている人というのは、表情が暗く、何か持っているのではないかと感じてしまう。
        この差というのは、第一印象としてしっかりとインプットされるので、
        大どんでん返しになりにくいという点が多い。

        アピアランスにについては注意をしておかないといけない。
        靴の汚れていたり、襟足がボロボロになったシャツ、しわくちゃなスーツなど、
        相手に不快感を与えないようにしないといけません。
        常に清潔感を保ちながら、いろいろなことに気をつけなければなりません。

        雑談をするときの鉄則として、共通点を探すことがポイントと言われています。
        例えば、同郷だった場合については、地元トークで盛り上がったり、
        同じ趣味を持っているのであれば、深いトークをすることができる。

        わかりやすい喩えとしては釣りバカ日誌のハマちゃんこと、浜崎伝助です。
        サラリーマンとしては問題児扱いをされますけど、憎めない人柄、
        ポジティブな性格で周りの人達を困らせながらも、前へ進む力を持っています。
        しかし、交友関係は幅広く、釣りの事なら天下一品で、誰もが師匠扱いをする。

        人のココロに入ることがうまく、ちょうどういい間合いを保ちながら、
        TPOをわきまえた行動をとっているから、憎めない存在である。
        フーテンのとらさんこと、車寅次郎も同じである。

        共通しているのは相手が興味を持つ話をしているということ。
        この人と話をすると楽しく、いろいろと期待できることが多いと感じる。
        このようになるためには、日頃からいろいろなことに興味をもって、
        情報収集をしておくことが必要になる。

        私は昔から5つのジャンルについて常に情報収集をするようにしている。

        1つ目は朝刊の話題。朝のニュース番組で朝刊のネタがあるので、
        どういうネタが流行っているのかをインプットしたら、通勤中に調べる。

        2つ目は業界の話題。携わる業界よって色々なネタが必要になるけど、
        最新の情報を新聞、ネットから仕入れることにしている。

        3つ目はスポーツネタ。これは男性の担当者の場合には有益です。
        野球、サッカー、格闘技、ギャンブルなど時事ネタはしっかり抑えておく。

        4つ目は健康の話。これは最近特に役に立っています。
        年齢を重ねた担当者については、病気にならないためにはどうするのかとか、
        若い担当者にはダイエットと食事制限などについて話をすることがおおくなった。

        5つ目は趣味の話。多趣味になることは悪いことではありません。
        やってみないとわからないことがあるから、勧められたものをやってみる。
        そこからいろいろなことがわかると話が盛り上がるから。

        根底には相手を喜ばせながら、距離感を詰めなきゃいけないと考えているからかも知れない。
        相手のことに興味をもつことでいろいろなことがわかると、話が盛り上がる傾向がある。
        話が盛り上がると、聞いてもいないことを相手から聞き出すこともできるチャンスが増える。

        使ってはいけない3つの相槌

        次に上げる3つの相槌を日本人はよく使いたがります。
        しかも無意識の内にやっているから、気づいていないし、
        これがやる気を削ぐことにつながっているということは、
        私もメンターから聞くまではわからなかったことです。

        「そうですね。」
        これはいいともでタモさんが何かを言った時にお客さんの反応。
        「今日は雨が降るらしいですよ」というと、「そうですね〜」というのはイメージしやすいでしょう。

        「なるほど…」
        これは自分が知らなかったことなどを聞いた時に、疑問が湧いて答えを聞いた時。

        「なぜですか…」
        これは条件反射的に出てくることばである。
        相手に対してプレッシャーを与えることになるので、相手が萎縮してしまうことにもなります。

        この3つの言葉というのは一瞬にして信頼関係を台無しにしてしまうことにもつながります。
        相手を否定していたり、馬鹿にしているイメージと取られてしまうことがあるからです。
        この3つの言葉にかわるのが、次のさしすせそで代用をすることができ、
        相手に対しても嫌な感じを与えることがなく、より信頼関係をアップさせることができる。

        「さ」はさすがですね〜
        「し」はしりませんでした。
        「す」は素敵ですね〜
        「せ」はセンスがいいですね〜
        「そ」はそれはすごいですね〜

        この5つの言葉は相手をヨイショしていることばであることが気づきます。
        これを言われたら、嫌な気にならないのが人間です。
        コミュニケーション術としてさしすせそということだけを考えておくと、
        人間関係が楽になり、ストレスフリーになることは間違いあいません。

        ちょっとしたことばのチョイスによって、相手に信頼感を与えるのか、
        不信感を与えるのかで全く違います。
        考え方1つ変えることが出来ればいいんです。
        すぐにできることですからやってみてください。

        | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |
        運命を分ける4つのルール
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          後ろを振り向かない

           


          これは向かいの上司に教わったことばです。
          過去の栄光や実績があっても、ここでその実績が出るとは限らない。
          そのプライドを捨ててくることができるのであれば歓迎する。

          この言葉は今でも常に頭のなかにでてきている。
          中途採用でよく言われるのがスタイルを変えることができるのかどうか。
          会社が変われば信用預金もなくなるし、クライアントの目も変わる。

          昔のお客様がそのまま顧客でいてくれる確率というのは、
          新規開拓するぐらいの確率で低いといえるだろう。
          お客様はあなたではなくあなたの後ろにあるバックボーンや
          前任者、企業のイメージで付き合っていたのだから。

          たいていの引き継ぎ企業の場合や転職したあとというのは、
          昔みたいにお付き合いできるクライアントは3割あればいいぐらいである。
          それが社会だといえばそれまでですが、
          お付き合いが長くなる人は、相手の期待値を超えたところで仕事をしていた。

          自分なりに目標を作ることで、新しいお客様とお付き合いすれば、
          自分なりのやり方でできるという視点を身につけてからは、
          去っていったクライアントを追いかけるより、
          新規開拓をして新しいお客様と付き合うほうが楽しかった。

          4つの考え方でストレスフリー

          「自分で目標を決めて、それができるまで徹底してやること」
          「ストレスになること、問題になりそうなことは早めに解決すること」
          「どんな状況であっても、楽しんで遊び感覚でやり続けること」
          「成功するイメージを常に考えていること」
          この4つをしっかりと考えられるようになった時、
          新しい自分が出てきて、社長賞を2度も取ることができた。

          ラグビーの日本代表ではないけれど、本番でできることは練習中にしていないとできません。
          練習量は本当に20代はすごい時間を使って、
          7時にはオフィスに行き、23時から終電で帰る生活を続けていたからこそ、
          いろいろな人に信頼をしてもらうことができたのではないだろうか。

          ハイテンションの状況を続けるためには
           

           

          これは事業計画に近いもので、短期、中期、長期というように、
          会社での目標以外にも、自分でも会社の目標数値の150%のところで設定をしていた。
          短期的なところは、自分の目標数値に近づくことができるのであれば、
          会社の目標数値をクリアすることができるようになるということを知った時があったからだ。

          私のメンターの一人から言われたことばが今でも鮮明に残っている。
          人というのは100%を目指しても、70%ぐらいで着地をしてします。
          その30%の差というのは、他責にしてしまい自分には責任がないと言い訳をする。
          そういうことをしている以上、2流、3流の域を抜け出すことができない。

          1流や超1流になりたいと思うのであれば、120%から150%の目標を設定する。
          そうすることによって、100%を超えるぐらいで着地をするから、
          会社からはヒーロー扱いをされるし、自分も成功体験を積めるから、
          自分のキャリアのためにもなるし、自信にもつながるんだ。

          他人と比べたとしてもいいことはないよ。敵は人ではないんだから。
          自分自身が最大の敵だから、常に勝ち続けるためにはどうしたらいいのかを考えろよ。
          人のことを妬み、嫉みしてしまうと足元をすくわれたり、レールを外されるからな。

          20代のうちは全くなにをいっているのかわからなかったのですが、
          年を重ねるにつれてこの言葉の重みを感じるようになった。
          常に完璧ということはなく日々常に進化をし続けなければいけないということ。
          満足をするということは自分の成長を止めることになり、
          人の揚げ足ばかりをとってしまう嫌なやつになってしまい、
          色々なチャンスを潰すことになってしまうから。

          常に試合に参加を指定なければ意味がない。
          試合に出て結果を残すことによって、より良いキャリアを描けるチャンスが来る。
          社内なのか、社外なのかはその時にならないとわからない。
          これからの時代はヘッドハンティングというのも簡単な時代だから、
          社外的な広報誌などに載ってしまうとそういうチャンスもうまれてくる。

          ほとんどのビジネスパーソンがこれでいいやと妥協をしてしまうことがあるけれど、
          ビジネスは戦場であり、やるかやられるかという覚悟をしている人というのは、
          2割いればいいぐらいである。
          真剣勝負をすることは日本ではタブー視されがちであるが、
          自分でチャンスを取りに行くのであれば、常に勝負する場に出て行く事をオススメする。

          目標をクリアするためにはどうしたらいいのかと考えると、
          自分のアポ率、交渉率、契約率など客観的なデータをしっかり取るようにしよう。
          どんな仕事であっても目標数値であったりいろいろな目標があるから、
          どのようにして達成をするかを本気で知恵を絞る様にならないと、
          セルフスターターという人材にはなれないだろう。

          人間関係を断捨離する必要がある
           

           

          昔からいい人、断れない人というのはたくさんいますし、
          社内政治に力を発揮する人もいたら、ゴマすり、太鼓持ち、
          足を引っ張ることだけを考えている人もいる。

          同じ部署にいるとはいえ、自分より社歴が浅くできる人というのは、
          日本企業では育ちにくい傾向があります。
          俗にいう出る杭は打たれる状態になってしまうのです。

          飲みニケーションが嫌われる理由としては、
          管理職が2流、3流であるということがバレているから、
          部下がついてこないことになるという図式である。

          尊敬できない先輩の話を2時間聞くというのは、はっきり言ってムダであり、
          その2時間を自分のために投資をすることが出来れば、それだけ差がつけられる。
          私も2流、3流という人達とは付き合うことを減らした理由である。

          同期でも愚痴をいいあう仲間、転職をすることに必死なっている仲間などとは
          付き合うことを敬遠するようになってしまった。
          ネガティブなことになり、負のスパイラルに入ってしまうことになるからである。
          これもストレスの原因になり、人間関係で疲れてしまうことになるからである。

          よく見かけるのがカルテットトークをしているビジネスパーソン。
          ファミレスや喫茶店、カフェにいくと大概1組はいるから不思議である。
          ボスがいて、大体が管理職の年齢を重ねている人。
          サブボスが、ボスの太鼓持ちであり、隙あればボスの地位を狙っている腹黒い人。
          アンチテーゼが、仕事はできるけど、ボスには反抗心丸出しの人。
          部外者が若手社員でなんで巻き込まれているかわからない人。
          こういう人たちが大声でいろいろな話をしているという光景はよくみるだろう。

          部外者の若手社員は人の話を聞いているようで、流している状態だから、
          この場から早く抜け出したいと思うから、視線がいろいろなところへ飛んで行く。
          適当な相槌を打ちながら、スマートフォンを眺めていることが多い。
          若手社員にとっては拷問であるともいえる光景です。

          こういう人たちとつるんでいると、チャンスを失い、成長が止まる可能性があります。
          私は昔上司が言ったことに疑問を持たずについていた時代がありましたが、
          メンターと出会ってからは、常に上司が言っていることに対して疑問を持つようになった。
          価値観の押し付け、自慢話、過去の栄光にすがることが格好悪いことに気づいたからだ。

          会社の人間関係というのは非常に複雑なものであるが、
          私は自在、自力型のビジネスパーソンになったのも、メンターとの出会いだった。
          私の周りのメンターは、叱ってくれる人、一緒に知恵を絞ってくれる人、
          自分とは違うスキルを持っている超一流だと思う人達で構成をされている。
          一流、超一流の人たちと仕事をすることでストレスフリーで成功確率が高いということに気づいたからだ。

          人間関係の断捨離というのは時には必要であり、
          自分のことを誰に知られているのか、どんなことができるということで知られているのかということが重要です。
          クライアントでも、社内の人間関係でも断捨離をしてみることをオススメします。

          良い疲れと悪い疲れの違い
           

           

          ストレスフリーで仕事に集中する環境であれば、
          いい疲れといってもいいでしょう。
          自分がやりたいと感じて、自分を成長するための方法と手段であるのであれば、
          それはつかれたということばにはならないでしょう。

          例えば恋愛関係の男女の場合で考えるとイメージができるでしょう。
          お互いにスケジュールが合わなあくて、なかなか会う時間ができない。
          でも、お互いにどうしても会いたいと思うから、
          睡眠時間を削ってでも、どんなに仕事が忙しくても、
          スケジュールの空きを見つけて会いに行く。

          本当に超一流の人たちと仕事をすると、毎日が発見であり、
          日々勉強、日々努力ということになるから、面白くてたまらない。
          タイトなスケジュールだとしても自分のためになると感じたら、
          疲れたというより、今日はここまでできるようになったという達成感と疲労感が混在するだろう。

          しかしこれが2流の人や3流の人たちと付き合っていると、そう簡単にはいかない。
          気遣い、心遣いが必要になり、ストレスの原因になってしまう。
          こういえばああゆうという構図になっているのであれば、
          意見を言ってはいけないだろうと考えるようになり、
          それもストレスの原因になってしまうだろう。

          周りに流されてしまったり、自分が向いていないと感じることであれば、
          すぐに辞めることをオススメします。
          時間がもったいないのと、ストレスが貯まり冷静な判断ができなくなるからだ。

          日本人は短所をカイゼンしようとする習慣が根付いていますけど、
          長所をドンドン伸ばして、エッジの利いた人材になる方が、
          自分のキャリアとしては正解だといえるだろう。

          楽しめる仕事を見つけるには下積みが必要です。
          新卒入社してから3年目以降に考えることです。
          自分がやりたい仕事ができる環境を求めるのはそこからです。

          いきなり実績があります、信用してくださいと言ったとしても、
          実績と経験が無ければ型なしであり、周りの人を巻き込んで仕事はできません。
          社会とは不公平なルールの上で成り立っていることをわすれないでください。

          常に自分があるべき姿と想像しよう

           


          自分が成功している、最高のイメージをしてください。
          1年後、同じチームの先輩のようになっていたい。
          3年後、違う部署のチームリーダーのようになっていたい。
          5年後、目標としている人と同じぐらいのレベルになっていたい。

          目標が決まるということは、楽しく、おかしく、仕事ができるようになります。
          その人を徹底的に分析をすることをしてみてください。
          どんなことをやっているのか、どんな考え方をしているのかというのを分析します。
          仕事がデキる人というのは幾つものフレームワークを持っており、
          うまくそれを調合しているケースがほとんどです。

          そうなるためにはどうしなければいけないのか。
          見よう見まねのモノマネから入ってみましょう。
          自分でPDCAを考えて、どう動くかということを考えてください。
          失敗するのは当たり前です。経験値が違うのですから。

          失敗をすることによって新しい引き出しを手に入れることができ、
          その難題を乗り越えた時に新しい経験値を積み、レベルアップすることになるでしょう。
          これは自分が成長するためのステップであると受け入れることが必要です。

          例え、上司の評価が低いと感じたとしても、自分を責めることはありません。
          失敗をしないように誘導するのが上司であり、上司とのコミュニケーションができていないとか、
          上司の指導方法が違っていたとか、失敗した理由の反省をして、次に活かせばいいんです。

          同じ失敗を何度も繰り返すのであれば、育てがいのない部下ということになり、
          チームから戦力外通告をされることも良くありますが、
          1つの失敗から何かを学び、それから成長をした部下というのは、
          上司にとっては嬉しいものであり、評価も徐々に上がってくることになります。

          周りがどのように思っているのかは問題ありません。
          自分自身が最も厳しい評価をして、さらに上を目指すことが出来ればいいのですから。
          そういう信念を持って仕事をしないと、人の意見に流されてしまったり、
          上司が評価してくれないと言って腐ってしまうことになります。
          これではチャンスの神様が味方をしてくれることはありませんね。

          常にポジティブにアグレッシブに行動をし続けることをオススメします。
          見ている人は見ていますし、評価が変わる時というのはたいてい弱いつながりでつながっている人から、
          評判がバズることになり、徐々に浸透をしていくことになるから。
          小さなことからコツコツとやり続けることが必要なんです。

          いきなり結果が出るということは交通事故にあう確率と同じぐらいで、
          長続きをしないので、一発屋になってしまう。
          人はいきなり環境が変わると、天狗になり反省をすることがないでしょう。
          そうすると時代の流れに置いて行かれてしまい、次の波に乗ることができません。

          常に最前線で活躍している人というのはこの4つのルールを実践しています。
          いつやるの…今でしょ。
          先延ばしをすることなく、すぐに実行してみてください。
          3ヶ月後、半年後のあなたを取り巻く世界が今とは全く違うものになっているでしょう。
           

          | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |
          絶対にやらない6つの考え
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            トップになるにはメンタルが重要

             


            昔よく言われたことば。
            「結果を出すには顧客満足度をあげて、相手の立場から考えてみろ」
            昔はさっぱりわからなかったけど、年を重ねるにつれてわかるようになってきた。

            一体何が顧客満足度かはわからないまま突っ走っていた事を思い出す。
            この6つのポイントから顧客満足度を上げて、
            提案をすることができるのではないでしょうか。

            1:顧客に会うためには要件が必要

            相手が親族、パートナーなどよほど仲良くないかぎり、
            私は要件がない限り、クライアントと会うことはありません。
            そこで多くの営業パーソンが、要件を作ろうとして必死になり、
            苦労をするところである。

            ところが、要件が効果的だということがわかると、
            どんな人でも会えるようになるもの。
            営業のために人に合うことは難しい。
            要件がないのに営業電話で会うことはありませんから。

            貢献をするためにはどうしたらいいのかを考えればいいのです。
            テレアポ営業の際にそこが抜けているから、
            ゲートキーパーで電話を切られてしまう。

            貢献することをルーティンワークの中に組み込むことにしましょう。
            相手の役に立つことだけを考えることがポイントになります。

            2:基本的には1対1のやり取り

            「貢献」について私が実践をしていたのが「ビジネスマッチング」です。
            これは自分とお客様という1対1のやり取りだけではなく、
            「自分対お客様対お客様」という複数の人たちと関係構築を目指した。

            自分のお客様をお客様に紹介をしているうちに、
            お客様がお客様を紹介してくれるようになり、
            人脈の構築ができるようになっていた。
            自分が与えることをやっていれば、与えてくれる様になる環境ができたのです。

            ただし、「なぜ、それをやるのか」を明確にしておかないといけません。
            会社対会社、そして自分が本質的に納得できる内容でなければ意味がありません。

            3:相手はあくまで他人

            ビジネス上の付き合いだけにする。
            本質的に貢献をしたいのであれば、己の営業というポジションを忘れましょう。
            事前準備を考えるときにもお客様のことを我が事として考えられるようになれば、
            本気で知恵を絞り、お客様の立場に立って考えることができるでしょう。

            例えば法人営業だったとしたら「お客様の会社の問題点は何か?解決策はなにか?」と考えるのではなく、
            「自分が社長として、子供のように可愛い会社の問題点は何か、一体どうやったら解決できるのか」と
            経営者目線で考えることができるようになれば、トップ営業になることができるでしょう。

            4:今すぐに結果を出したい

             


            最近の人達の傾向ですが、結果がすぐに出ることはありません。
            あくまでも四半期、半期、年単位で結果を残すことはできますが、
            入ってすぐに即戦力として活躍できるとは限りません。

            仕事というのは1人でおこなうことはありません。
            そこにはいろいろな人がいて政治家のような人もいれば、
            現場からの叩き上げの人などいろいろな人達がいます。

            そういう人たちをミカタにつけるには、社内の信用預金が必要になります。
            いきなり入ってきた人たちを信用することはありませんし、
            実績も力量もわからないので、いきなり結果を出すようなことができません。

            その人達と一緒になって汗水たらしてやるしか方法はありません。
            素直さと謙虚さを兼ね備えていないと意味がありません。
            結果を出したいのであれば、社内の人脈構築をすることが最優先です。

            1年後、3年後、5年後というように長期的な視点に立って、
            計画をしたあと、行動をしていくことが必要です。
            振り返ると山がそこにはありますから。

            5:勝手な決めつけ

            成長を阻む要因としてはたくさんありますが、
            その1つに「決めつけ」があります。
            仕事の場合も、ある程度の経験を積み、成功体験を重ねると、
            「こんなものだろう」と決めつけてしまう人がでてきます。

            たとえば、新規事業拡大という提案をお客様に受け入れられ、
            喜ばれる経験をした営業マンがいたとします。
            「今期の売上は一億で、利益が三千万出ている」というお客様にたいして貢献をしようというとき、
            「経営者の望みは会社の価値を上げる事だ。価値を上げるために三千万で新規事業を立ち上げて、
            利益拡大とブランディングの両方を達成しよう」と決めつけてしまったらどうでしょう。
            的を射ている可能性もありますが、同じぐらい見当違いの可能性もあります。

            あなたが大きく成長したいのであれば、その考え方は今すぐやめましょう。
            貢献に慣れてしまい、引っ諸パターンの提案ができてきた時こそ、
            あえて新しい提案をして、別の形での貢献に挑戦をしてみるといい時期なのです。

            6:自分の経験や知識は独占するもの

            私も今までに営業、商品開発、マーケティング、広報PR、人事、総務、経営管理など
            いろいろな仕事をしてきましたが、この経験や知識というものは独占することなく、
            いろいろな人達に成功体験として伝えたり、失敗したことや苦労してきたことなど、
            いろいろと伝えることをやって来ました。

            そもそもの本質的なやり方であれば、人に与えるところで減ることはありませんし。
            むしろ教えることは本人にとっても学びになりますから、新しい可能性が開けます。
            また、私の仕事仲間や弱いつながりの人たちが、
            原理原則を理解して正しい働き方をすれば、必ず自分たちのブランディングができるようになります。
            社内からも社外からも人が集まるようになるでしょう。
            また専門性を極めることができたら、困ったときのこの人になることができるでしょう。

            | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |
            相手に伝わる会話
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              お手本は落語や漫才、バラエティ番組

               


              会話には間合いというのが必要になります。
              この間合いが合うと話が弾んで印象に残ることが多くなります。
              間合いが悪いとギクシャクしたり、会話が途切れがちになります。

              空気を読んでまくらやツカミを変えたり、
              トークの内容を膨らましたり、無茶振りをしたりする。
              こういう能力は普段の生活でも身につけることができます。
              それは面接でも内定を獲得するためには必要な能力。

              話が盛り上がったから通過したと思っていたら、
              数日後にお祈りメールがくることもしばしばあります。
              面接は相性が9割であることは変わりませんが、
              最初の15分を集中して乗り切り、場の空気を読み、
              相手が求める回答をすることが要求されます。

              端的に結論から話しをしていくこと。
              具体的な根拠を示すこと。と言われている理由は、
              限られた時間でわかりやすく伝えられるプレゼンテーション力が問われます。

              日本人の特徴として長すぎず、短すぎず伝えるということは、
              意外に難しいことがよくわかります。
              1つの説では3分が限界と言われています。

              空気を読みながら思考力をフル稼働させて、
              うまく面接を乗り切るためにはどうしたらいいのか。
              次の6つがポイントになります。

              1:勝つことを意識しない

              ちょっと意地悪い面接官であるとロジカルに畳み掛けてくる人がいますが、
              こういう人に勝とうとしていろいろ話をすると、墓穴をほってしまうので注意してください。
              面接中はスイッチが入ってしまって、弁論をしてしまう人をよく見かけます。

              相手を打ち負かすということをしてはいけません。
              面接官が意地悪い人ならそういう人だということを認識してください。
              言い返したとしても、火に油を注ぐ状態になるので、やめましょう。

              言い負かした瞬間はやったという気持ちになりますが、
              やられた相手は参りましたというわけではありません。
              それどころか議論の前提をひっくり返して無茶苦茶になり、
              恨み節が出てきたり、いろいろなところで悪影響が出ることは間違いありません。
              誰に伝えるというトークでは真反対の行為ですからやめましょう。

              2:答えをつくる

              会話で勝ちを意識しないということになると、
              どこを目指せばいいのかわからなくなりそうですが、
              答えをつくることがどんな場面においても必要だということ。

              話をしている相手との間に答えをつくるようにすること。
              ビジネスでよく言われているのがWinーWinということなんです。
              話し合いをして、いいあいになるということは問題がそこにはあります。

              お互いに協力をして、両得になるように着地をすることが求められます。
              これだったらお互いに協力しようというところをお互いに見つけ出す作業です。
              Give and Takeの法則がそこにはあり、
              giveばかり、takeばかりを要求されてもお互いに歩み寄ることはできません。

              せっかく顔を合わせて頭をフル回転させて、
              「どうすればお互いにとって円満の解決方法がないのか」と考えることが建設的である。
              そういう意味で答えをつくることこそが会話では大切だということです。

              3:相手に負けたと感じさせない

              次に大切なのは相手に負けたと感じさせないこと。
              自分を勝たせないというルールの他に重要なのが、
              相手に負けたと感じさせないことが必要です。
              いい答えがでたとしても、相手が素直に動いてくれるとは限らない。

              自分から見てオトナの対応をしていたとしても、
              相手が負けたと感じてしまった時にはそこでおしまい。
              せっかく利益を削ってまで出した答えだとしても、
              後で負けたと感じてしまったら、協力を得ることができないリスクがある。
              相手に負けたと感じさせないことがいかに重要なのかということが必要です。

              4:相手を笑顔にさせる

              自分が勝ったり、相手に負けたと感じさせないことがポイント。
              そこで共通の答えをつくり、出来ればその時に笑わせて、
              自分も笑顔になるということは仕事がうまくいく法則。
              なにを笑うのかというと、こんなことに気づかなかったと
              自分たちで笑うことが出来れば、あなたのペースで仕事が進んでいる証拠です。

              5:悩ませない

              続いて重要なのが悩ませないこと。
              しかし、言い合いになってしまったり、お説教をしたりしたあとには忘れています。
              「こういう意見をもっと考えなきゃいけない」
              「そういう気楽ではなく、もっと考えろ」というように、
              議論の最後に宿題を出してしまうと相手が悩むことになります。

              相手にことばで勝ち、いい負かせて、最後には宿題を出してしまおうとするのは、
              人間の善意からくる事もよくあることです。
              しかしこういう善意を持っている人というのは嫌われ者になる。
              善意、悪意という問題ではなく、ただ相手を悩ませるだけだから。

              大切なのは宿題を出すことではなく、相手に寄り添って一緒に考えること。
              そうしないと相手が動いてくれないから。

              6:すっきりさせる

              一番大切なのが相手を悩ませるのではなく、
              相手の課題を一緒に解決してすっきりさせることが必要。
              相手にもし問題があったとしたら、それを相手になおさせるわけではなく、
              その問題に対してふたりでなんとかすることからはじめてみましょう。

              その結果、解決方法が見いだせなかったとしても、
              今日一緒に話し合いをすることができてよかったというかたちで終わらせる。
              これがすっきりさせるということになる。

              また、ふたりで笑いながら解決方法を探していく。
              あとは解決する力に流れをまかせるだけ。
              そして最後に宿題を出すのではなく、
              ふたりで話し合いができてよかったというようにしましょう。

              相手にいかにわかりやすく伝えるかということも必要ですが、
              その場の空気などを察知して、変化を加える事ができ、
              相手に勝つではなく、WinーWinの関係になることが出来れば、
              交渉事はうまくいくでしょう。
              面接もツカミの部分で空気を読み取り、癖を盗み、
              相手にアジャストしていくことが重要です。

              | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |
              わかりやすい文章で書くこと
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                昨日、自己紹介文をわかりやすく書くためにはということで最初のステップについて書いてみました。
                きょうは、その続きでどのように仕上げていくのかを書いていきます。

                短い文章にしてみよう

                 


                今までのステップでできたメモを参考にして、
                次の穴埋め問題をやってみてください。

                私は(   )です。
                私は(   )が(   )をつくるのをお手伝いします。
                メールで連絡が取れない時には(   )に連絡を頂けますか。

                穴埋めが終わったら、自分らしさが出るまで推敲をしてください。
                完成をしたら自己紹介文として使ってみましょう。

                周りの人たちから評判がいいかどうかを気にすることはありません。
                いろいろと試行錯誤をしながら進めていくことが必要です。
                目安としては3ヶ月ぐらいを目安に定期的にメンテナンスをすることが必要です。
                これが出来上がったら、ソーシャルネットの紹介文を変えてみましょう。

                交流会やパーティーに出ることがあるのであれば、
                ここでつくった自己紹介を使ってみるといいのではないでしょうか。
                皆さんの反応をみながら変更をしていくことを忘れないで下さい。

                出来上がったメモを並べてみよう

                 


                ここからは削ぐ作業に入っていきます。
                今まで出来上がったメモをもう一度見なおしてください。
                その中には必要がなさそうなメモや、似たようなメモがでてきます。
                そういうメモについては削除対象になります。

                クライアントはどんな質問をしてくるのかというのを想定してみてください。
                今までの面接でいろいろ聞かれたことやエージェントからの質問で
                どういうところを聞かれるかなどの共通点を思い浮かべることが出来れば、
                どういうことを伝えなければいけないのかということが自然に見えてきます。

                行き詰まった時には同業界の人たちや友人、知人に聞いてもらうといいでしょう。
                ソーシャルネットにのせる、blogにのせる自己紹介文であれば、
                いろいろな人の紹介文を参考にして、いろいろと分析をしてみるといいでしょう。
                ただ真似るのではなくそこにはどういう表現があり、
                どういうフレームになっているのかなど、構造的な部分をチェックしてください。

                よく見ていると次のような共通点があります。
                1人称、3人称のどちらかで統一をして書かれている。
                自分自身をどう表現しているのか。
                役職があるなら正式名称で書かれているか。
                言い回しはフォーマルに固く書かれているのか、
                カジュアルに親近感を持って書かれているのか、
                それとも両方を使ってハイブリッド型で書かれているのか、
                などフレーム構造をしっかりと理解しならが見てください。

                これが出来上がってきたら次のステップへすすみましょう。

                1:簡潔にまとめる

                あまり長すぎるのもよくありません。短すぎてもよくありません。
                人が黙って聞いてられる時間は3分から5分です。
                文字数に換算をすると1000文字から2000文字ぐらいです。
                業界用語や専門用語を使わずに、小学生でも理解できるぐらいまで、
                しっかりと噛み砕いて表現をすることをオススメします。

                2:正直に書いてみよう

                自己紹介や自己PRで盛りすぎてしまうと、
                相手の期待を超えられない時に、ガッカリ度がハンパなく、
                信用問題にまで発生をすることがよくあります。

                できるだけ本当のことを書くことを心がけましょう。
                話しにくいことや言い難いことは目の前に人がいることを想像して、
                どのように伝えていくのかをしっかりと考えてみましょう。

                3:簡潔にわかりやすくなっているかを再確認

                ここまでできたら再度描いた文章を見なおしてみてください。
                大切な情報が一番最初に書かれていますか。
                大げさな表現や誇大表現はしていませんか。
                なるべく少ない語数でテーマを絞って書くように心がけましょう。

                4:声に出して読んでみる。

                意外に描いたものを音読してみると、違和感があったりすることがあります。
                ことばがごちゃごちゃしていたり、似た表現があったりすることがあるので、
                そういう時は削除するか違う言い方を考えてみましょう。

                ポイントは…
                わかりやすく書かれているのか
                自分らしさが出ているのか
                ウソや誇大表現は書いていないか
                形容詞や修飾語がまちがっていないか

                しっかりと相手に伝わるように考えながらチェックをしてみてください。

                必要があればその都度修正をすること
                 


                一番やってはいけないことは最初っから完璧な文章を書こうとすること。
                最初は荒くつくって、それに磨きをかけていけばいいのですが、
                そういうことをしない人が大半です。

                短すぎて伝えなければいけない情報が載っていなかったり、
                長すぎてなにをいっているかわからなくなっていることもありますので、
                いろいろな人に聞いてみて、フィードバックをもらうようにしましょう。

                一度書き終えたProfileについては1ヶ月ぐらい使ってみて、
                今の自分と違っている点が出てきていないのか、
                フィードバックを受けてから修正をしたりしてください。
                常に相手のことを考えながら、どういう人と繋がりたいのかを考えながら、
                修正をしていくことが必要になります。

                | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |
                なんでも通用する自己PRの作り方
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                  自己紹介と自己PRの違い

                   


                  この違いを知っている人はあまり少ないというのが現状です。
                  面接官も理解している人がどれだけいるかはわかりません。
                  さて、あなたはこの違いを答えられますでしょうか。

                  自己紹介というのは、過去から現在までのライン上で、
                  会話のきっかけとなることを話すこと。

                  自己PRとは過去から現在、未来が一直線になること。
                  どういうスキルを持っていて、どんな仕事をしてきたのか。
                  端的にいうとあなたは何屋さんかということを話すこと。

                  じぶんの強みは何なのかということをまずは見つけることが大切なんです。
                  じぶんの強みがわかったら、それをトコトン伸ばしていくことが必要です。
                  強みがわかっていたら、どのように伸ばしていくかを考えればいい。

                  相手に理解してもらうためにどのように表現をするのか、
                  やりたいこと、できることは何なのかということを整理すること、
                  自分らしいことばで文章ができているのか、
                  一度書いたら終わりではなく、いろいろな角度から定期的に考えることがポイントになってきます。

                  すべてのことを網羅することなく、求人票に合わせて抜粋をすることで、
                  ポイントをしっかり抑えられれば、話を適度にまとめることができます。
                  経験する仕事が長くなってしまうと自己紹介、自己PRが長くなるので、
                  面接の冒頭ではできるだけ短く、しっかりと伝えることに力を入れましょう。

                  参考になるのは個人のホームページであったり、
                  twitterの紹介文であったり、素材になるものはいろいろなところにあります。
                  今回は面接の時に使えるようにまとめていますが、
                  ご自身のセルフブランディングのため、会社の紹介文、
                  エレベーターピッチなど幅広く使えるようなものなので一度試してみてください。

                  人事はソーシャルネットを見ていることも最近増えていますので、
                  ソーシャルネットの自己紹介文や自己PRを再度見なおしてみてはどうでしょう。

                  流れを意識して全体を通して考えてみる

                  まずは恥ずかしがらずにいろいろなことをドンドンと書き出す様にしましょう。
                  1つの質問について3分程度で考えてみてください。
                  1:1年後、3年後、5年後あなたはどうなっていたいですか。
                  2:あなたの仕事はどんな業界でどんな影響を与えることができますか。
                  3:どんな仕事をしたいのか、どんなクライアントと仕事をしたいのか
                  4:どんなスキルを持っていて、どんなことができるのか
                  5:会社にどうやって貢献をすることができるのか

                  答えをメモしておくことからはじめていきましょう。
                  いきなり文章を書くとすると意外と難しく、
                  挫折する原因になるので、思いついたらメモを取る習慣を身につけましょう。

                  常にアンテナを張り巡らせて、アイデアを集める

                  流れを意識して全体を通して考えることができたら、
                  それにつけていく情報が必要になります。
                  骨格に肉をつけていくイメージで、文章をつけていきます。
                  幹ができたら枝葉を伸ばすイメージです。

                  1:基本的なところをしっかりとおさえる

                  気取る必要もありませんし、話を盛る必要もありません。
                  具体的な実績やスキルといれて、シンプルに伝える必要があります。
                  自分が何者か、どんなスキルを持っているのか、
                  なにができるのかということをしっかり棚卸しをしてみましょう。

                  2:経験を簡潔にまとめる

                  職務経歴書には細かく実績や経験を書いているので、
                  細かく自己紹介、自己PRで伝える必要はありません。
                  自分のスキルとできることについて話をしていきましょう。

                  3:情熱を見せる

                  最近ではソーシャルネットをやっていない人はほとんどいません。
                  そこで人事が採用で迷ったり、人間性を確かめる時につかうのが、
                  twitterやFacebook、LinkedInなどのソーシャルネットを確認します。
                  特にIT企業系などではチェックをしている確率が高いでしょう。

                  個人的な活動については積極的に発信するのは問題ありませんが、
                  ネガティブな発信であったり、企業批判などについては掲載していたら、
                  直ぐに削除をすることをオススメします。

                  食べ物や読書、音楽、自分が考えていること、
                  また自分の信念や特別な才能があるのであれば、
                  いろいろと書くことをオススメします。

                  今の仕事をしているのは流れからでしょうか。
                  自分が好きな仕事をしているからでしょうか。
                  自分の仕事の進め方が人と違うのかなど、
                  いろいろな角度からもう一度自分を考察することが必要です。

                  4:リンクを入れる

                  Webに載せていることを忘れないで下さい。
                  個人用の名刺、ソーシャルネットには、
                  ホームページやblogのアドレスを載せておきましょう。

                  ニュースレーターやメルマガなどをやっているのであれば、
                  それもちゃんと記載をしていることで、
                  あなたのファンが徐々に広まっていくことになるでしょう。

                  5:読者にしてほしいことをちゃんと書きましょう

                  問い合わせ先や連絡先を載せておくといいでしょう。
                  スポンサーを探したり、営業先を探したり、
                  アライアンス先を探したりすることができるチャンスです。
                  あなたにコンタクトを取りやすいようにしておくことが必要です。

                  メモで必要なものだけを残して、あとは削除しましょう。
                  視覚的にわかりやすくやるのであれば、
                  ポストイットをつかって、いるもの、いらないものを
                  区別するやり方をやってもらいたいと思います。

                  | careercreator | 00:05 | comments(0) | - | - |
                  共感性と等身大のマーケット
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                    まだ終焉を迎えていない新卒採用

                     


                    10月に入り、内定式も終わり人事が一段落する頃ですが、
                    就職協定のルールが変わり、今も3人に1人が内定を保持しながら、
                    就職活動を続けているという異常事態にもなっています。

                    まだ採用定員に達していない会社も多くあり、
                    予想をしていた以上に長期戦を強いられている会社もあります。
                    優良企業、大手企業、ベンチャー企業ともに、
                    苦戦をしている会社と順調に終わっている会社の二極化が進んでいます。

                    2016年の新卒採用から3月広報解禁、
                    8月選考開始というスケジュールに変わり、
                    試行錯誤の中、いろいろな企業が採用活動を開始しました。

                    8月1日までは選考をしていることを伝えられないので、
                    先輩社員との相談会とか選考ということばを使わない企業が多く、
                    学生側からするといきなり内定と言われてもという拍子抜けをすることもありました。

                    選考慣れをしていない企業や経験の浅い採用担当者によって、
                    オワハラという現象まで生まれてきたのが特徴です。

                    就職活動のお手伝いをしている学生さんの話を聞いて見ると、
                    意外にも3つの共通点があったことに気づきました。
                    優秀な学生はどういう就職活動をしてきたのかが浮き彫りになります。

                    運命を分けたインターンシップ

                     


                    インターンシップといっても2通りある。
                    実務に沿ったコンテンツを用意している企業と、
                    会社説明会の延長線上にある企業。

                    学生から選ばれた企業は、実務に沿ったコンテンツを用意した企業です。
                    説明会の延長線上でインターンシップを用意した企業は断られています。
                    その差は学生さんの意見を聞いてみるとわかります。

                    「営業に同行をさせてもらって、仕事の内容を理解することができた。
                    社員の皆さんが明るく楽しく仕事をしている雰囲気を感じるができ、
                    自分自身もその会社でやってみたいと感じた。」(国公立・文系・男子)

                    「3週間のビジコン形式のインターンシップだったけど、
                    実際の業務に近い形のコンテンツだったから、仕事のイメージができた。
                    プレゼンの内容について先輩社員が親身にアドバイスをしてくれたから、
                    入社したあとも人間関係で悩むことはないだろうし、
                    こういう先輩がいるから一緒に仕事をしたいと余計に感じた。」(私立・理系・男子)

                    「2ヶ月のインターンシップを経て、女性が活躍している職場であり、
                    自分が働くときのイメージができたから、この会社に決めました」(私立・文系・女子)

                    人事がつくるインターンシップのコンテンツというのは、
                    会社説明会の延長線上にあり、こういう人材を求めています、
                    こういう考え方を持っている人を探していますという意味合いが多い。
                    現場に沿ったかたちではなく、人事が経営陣にプレゼンをするための
                    インターンシップだからこそ、共感性や等身大のイメージができない。

                    現場との連携がうまくいっていると、学生は共感をしやすいポイントがあり、
                    1ヶ月から3ヶ月ぐらいのインターンシップの中で学生が感じるものがあり、
                    それが最後の決めてになっているのが特徴です。

                    印象が二極化するOB、OG訪問
                     

                     

                    学生に話を聞くと二極化が進んでいることがわかりました。
                    「OB訪問を申し込んだら、課題図書を3冊読んで感想文を送ってくれ」(私大・文系・男子)
                    「OB訪問はしていないからと断られました」(国公立・文系・男子)
                    「すごく協力的でいろいろなお話を聞くことができた。
                    そこから自分も働いてみたいという気持ちがちよくなった。」(国公立・理系・女子)

                    3人の感想からもわかりますが、現場が協力的な会社というのは印象がいい。
                    応募動機や志望動機を書く理由にもなるということになります。
                    逆に無愛想な対応をしてしまったり、忙しいことを理由にするのは、
                    学生としても印象が悪くなり、志望企業ランキングも下がってしまうことになります。

                    採用意欲が高い企業は学生へのアプローチもしっかりしています。
                    面倒見もよく、仕事に対する魅力などをしっかり伝えることができます。
                    またカフェや喫茶店など話しやすい雰囲気の中で、
                    学生の質問以外にも枝葉の部分についてしっかりと答えているのが特徴です。

                    社会人の先輩として時には厳しく、時には優しくするのがOB、OG訪問ですが、
                    その会社やその人にもよりますが、上から目線で話をしたり、
                    自分たちの価値観、思い込み、先入観を押し付けたりする人というのは、
                    学生の印象も悪くなってしまい、企業ブランドの損失にも繋がることになります。

                    これは面接官にも同じことが言えるので、
                    面接官も最後まで見られている、判断されることになるということ認識してください。
                    時間を守れない、遅れてきても謝らない、態度が大きく、圧迫面接をしてしまうなど、
                    いろいろなところを学生が見ているということを意識してください。

                    選考中のフォローで即決の材料

                     


                    ここ数年で大きく変わってきているのが、選考中のフォローが手厚くなってきている。
                    フォローをすることで学生の志望順位が上がっていくことになり、
                    学生が即決をする理由として上げているのが特徴です。

                    フォローを手厚くすることによって、共感性と等身大のイメージができるので、
                    学生にとっても差別化ができる原因です。
                    そのため、内定辞退率が少ないというのが特徴としてあげられます。

                    「選考が進む時に人事の人からフィードバックをもらっていた。
                    例えば役員面接前に志望動機が曖昧になると落とされることになるから、
                    きちんと他社との差別化して志望動機をしっかりして望んでほしい。
                    面接が終わるごとにきちんとしたフィードバックをもらっていたから、
                    次回の対策が取れるのと同時に、モヤモヤしたものを整理する時間をもらい、
                    面接に対してアジャストをすることができた」(国公立・理系・男子)

                    「最終面接の前に人事の人とのフィードバック面談をした時に、
                    面接では聞けなかったことを直接聞いてみることにした。
                    その時に本来であれば話しづらい内容だったはずなのに、
                    包み隠さずいい点と悪い点をしっかり話してくれた。
                    最終面接が終わって内定の連絡をもらった時には、
                    全く迷いがなく、その電話で即決をした」(私立・文系・女子)

                    ここ数年で買い手市場で企業が上位であった勢力図が変わっていることを象徴している。
                    売り手市場になり、学生に逃げられないように必死になった企業人事が、
                    法律や倫理にふれないところで出した答えがそうなのだろう。
                    リクルーター制度の復活ということもこのことから推測をすることができる。

                    買い手市場の時は、企業の分析、業界勢力図など応募者が試行錯誤をしながら、
                    面接官にウケるための志望動機や応募動機を考えることが多かった。
                    売り手市場になっているため、学生はそこまで作りこんでいく必要がない。
                    たくさん受ける中で自分が希望する会社に内定を貰えばいいと考えているから。
                    学生も本気で志望理由や応募動機を考えることはなく、
                    入社したいという意思もあるのないのかわからない。

                    しかし人事が知恵を絞った結果、彼らに寄り添いながら、
                    自己分析の手伝いをしている企業がいい会社と思われ、
                    共感性と等身大のマーケットにフットしたため、
                    採用が成功をしている原因ではないだろうか。

                    採用手法、勢力図というのは刻々と変わっていて、
                    スピードが早くなってしまっている。
                    それをどこまでフィットさせるかがこれからの採用の鍵になる。

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                    内定受諾率を上げるには
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                      売り手市場になると辞退率があがる

                       


                      新卒の市場も中途の市場も完全に売り手市場になっている。
                      日本の採用の責任を取るのが採用担当者であり、
                      面接官や経営者陣は責任を取らないのがしきたりである。

                      採用担当者は内定辞退をされる困るため、
                      オワハラという事象も有名になったといえます。
                      昔からあったといえばその通りですが、
                      やり方としてオトナの対応ではなく、
                      コドモの対応をしてしまっている。

                      就職活動の支援をしている学生さんからいろいろな情報が集まった。
                      とある男子学生は優良企業の選考を振り返って、こう語った。
                      人事に呼び出されて、小さめの会議室に通された。
                      そこで人事の人からこう言われた。

                      「君に内定を出したいと考えているけど、他の会社の選考をこの場で断ってくれるかな」という人事採用担当。
                      「今のところは選考は御社だけですから、お断りする必要はありません。」という学生。
                      学生はその時にオワハラが始まったと感じたらしい。

                      「内定承諾書を渡すから、この場で日付とサインをしてくれるかな」と伝えたあと、
                      「内定承諾書を提出したあとは内定辞退ができないし、
                      君の出身校の同学年の学生や後輩たちにも悪いようにはしないから」と声のトーンを落としていった。

                      学生は法学部で労働法などにも詳しかったため、その場をうまくやり過ごした。
                      学生は振り返ると当時は怖かったけど、教授やキャリアセンターの話を聞いていたら、
                      あとからでも断ることを知っていたからよかったと語る。

                      職業選択の自由があるわけで、内定承諾をしたからといって、
                      その他の会社にはいけないとか損害賠償の対象になるとかいうことはない。
                      内定を辞退したから損害賠償をすると企業ブランドの失墜があるとわかっているから、
                      損害賠償をする企業が少ないというのが特徴である。

                      採用担当者が無知であり、上司や経営者からの評価をサゲないようにしたことが、
                      あまりにも幼稚すぎるため、オワハラが横行しているということが主流になった。
                      それは内定辞退の責任が採用担当者に振りかかるという災難があるからである。

                      昔の古き良き時代の流れで現在の採用活動をしているのであれば、
                      その採用マニュアルを使っている以上、内定辞退を減らすことはできず、
                      長期間の選考となり、自転車操業状態に陥ることは間違いありません。

                      スピード感が問われる採用活動
                       

                       

                      採用が大きく変わり始めたのは2010年頃からである。
                      ソーシャルメディアが活用されるようになってから大きく流れが変わってきた。
                      Facebookを使っての選考やYouTubeでの会社説明会、
                      Ustreamやニコ生などを使ってのオンライン説明会をする会社が多くなってきた。

                      それまではプレゼン型の会社説明会がいろいろな街の貸し会議室を借りたり、
                      イベントホールを貸しきっておこなったあと、筆記試験と性格診断テストがあり、
                      面接を2〜3回平均でおこなったあと、内定という流れであった。

                      就職ナビをつかう場合については経団連のルールに則ってやっているため、
                      それ以外の部分でホームページやソーシャルネットを使う企業が増えているのが特徴。
                      ネガティブなことを書かずに、宣伝広報活動をしている。

                      ソーシャルネットについてもLINEの出現により、Facebookやtwitterなどが伸び悩んでおり、
                      ターゲットとしている学生の層にしっかり届いているかどうか不安である。

                      インターネットのツールを上手くつかうことによって、差別化をすることができる。
                      Webでオンラインやストリーミング放送をすることができるようになっているので、
                      会社の会議室などを使ったり、スタジオを借りて放送をすることができる。

                      学生が御社に対して興味があるという意思表示をする場であり、
                      ここでちゃんとした対応をすることがポイントになります。
                      テンプレートで構いませんが、エントリーのお礼としばらくお待ち下さいと
                      一言メールを送るだけで、最初の印象は変わってきます。

                      その他には採用担当者の個人のblogであったり、
                      メールマガジンなどの案内、人事部の自己紹介などを
                      お礼と一緒に送ったとしてもいいのではないだろうか。
                      Facebook、twitter、LINEのアカウントなどをお知らせしてもいいでしょう。

                      エントリー直後にスピード感を持って、相手への感謝と御礼を伝えて、
                      自分たちのことを理解してもらう内容のコンテンツを渡す事によって、
                      御社への企業理解をしてみたいという布石につながっていきます。

                      ヒントは通販業界のサイトに隠れている。
                      色々なサイトに付いているのがお急ぎ便とか、当日発送ということです。
                      より良い商品をいち早く使ってもらいたい、
                      すぐに使いたいというニーズをしっかりキャッチしている。

                      通販業界では当たり前のことになっているのですが、
                      採用関係ではあまりできていない現状があります。
                      ほしい情報をタイムリーに届けることができると、他社との差別化ができることになります。
                      忘れた頃に連絡が来たとしても学生は忘れていることが多くあります。

                      相互理解の場をつくること

                       


                      次のステップは企業からの一方的な話を聞くことではなく、
                      自分たちで考えたり、話し合いをする事によって、
                      「気づいたり」「発見をすること」でより企業の理解を深めてもらう。

                      例えば、セミナーに参加をしてアイスブレークとして自己紹介をしている場で、
                      「私には将来性があるので…」とか「私は自信があり失敗しないので…」等と言われても、
                      この人を信頼していいのだろうかという疑問にかられてしまうと思います。

                      会社説明会も同じことがいうことができると思います。
                      ポジティブなことをたくさん並べられたり、
                      入社して3年目でトップセールスを取って年収も1000万円を超えていますなどと言われても、
                      学生側からするとインターネットで調べると情報が違うなという疑問になります。

                      コミュニケーションの基本である、ツカミ、ネタ、オチという流れがないからです。
                      いきなり結論だけを言われても学生からしたらぽかんとしてしまいます。
                      最近ではブラック企業ということばが一人歩きをしているため、
                      人事がいうことについては疑心暗鬼になっている学生も多いというのが現状です。

                      自社のいい点だけを一方的にプレゼンをしたとしても、
                      共通言語と共通認識というものがないので、
                      学生からするとなにをいっているのか?という疑問が湧いてしまう。

                      プレゼンをするというよりかは学生が興味関心を持ってもらうためには、
                      等身大の話と共感性を持たせることが非常に重要になってきます。
                      学生が気づきや発見をする体験を通して、企業理解を深めてもらうことがポイントです。
                      この過程において志望理由や応募動機づけをすることになるのです。

                      ファシリテーターという立場から会社説明会を進行していくことが必要です。
                      気づきや体験の場を通して共感をしながら進めていくことになります。
                      プレゼンターや講師のようにマシンガントークで立て板に水のごとく、
                      しゃべり倒すやり方というのはバブル期の古き良き時代の企業説明であり、
                      本気で学生のマーケティングができていないということを露呈していることになります。

                      プレゼンテーション型の一方通行の会社説明会から、
                      ファシリテーター型の気づきや体験を通して、
                      応募動機や志望理由をしっかりと分かってもらう方法に切り替わっています。

                      先輩社員とトーク、企業見学会
                       

                       

                      最後のステップは入社したあとのイメージを持ってもらうものです。
                      入社したあとにリベンジ転職ということで3年以内に退職をする人が3割いる時代です。
                      自分がこの会社に入ったら、どういうキャリアプランを描けるのかというのがポイントです。

                      女性の活用でよく言われているのが、ロールモデルがいない、先駆者がいないということがありますが、
                      きちんと社内の人を観察しておくことが必要であり、年齢が若くて勢いのある社員を投入しましょう。
                      人事が考えている将来の幹部候補であったり、社内で評判の良い社員を投入する事で、
                      学生がどのように働いていけばいいのかということをしっかりと理解することができるでしょう。

                      コミュニケーションを取りながら、工場見学、職場見学をしながら、
                      学生は企業で働くイメージを作り上げていきます。
                      ロールモデルがいる、自分が働くイメージができると即決を取りやすくなります。
                      こうしたシュミレーションをやるということは、
                      応募動機、志望動機をしっかりとイメージさせることができる。

                      先輩社員とのトークのあと、工場見学、職場見学をしたあとは、
                      必ず振り返りをする時間を設けるようにしましょう。
                      学生は1次の情報をたくさんもらうことで頭のなかを整理することができません。

                      振り返りの時間を設けることによって、頭のなかを整理すると同時に、
                      自分自身の中で評価をするということを意識させることがポイント。
                      また情報は正確に伝わっていない可能性や、誤認をしている可能性もあるので、
                      そういうことが無いように不安を取り除きながら話をしていくことが必要です。

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